ようこそ狛江の家庭塾へ:C(男の子)
2020-10-16T08:52:30+09:00
youkosodesu
さっき説明したでしょ、何でわからないの、と絶対に言わない塾、そんな個人指導塾を自宅でやるのがずっと前からの夢でした。
Excite Blog
C君に家庭教師を紹介する
http://kateijyuku.exblog.jp/31374832/
2020-09-19T09:34:00+09:00
2020-10-16T08:52:30+09:00
2020-09-19T09:34:24+09:00
youkosodesu
C(男の子)
SAPIXのことばかりで飽きてきたので小休止します。
このブログ↓を書くにあたり、昨年周ちゃん母に許可を求めたところ「受験が終了してからならいいですよ」とのお返事を頂いていますが、コロナ騒ぎですっかり延びてしまい、受験からもう半年以上経過してしまいました。
C君は、小1から中3まで、9年間のお付き合いがある生徒さんです。
歴代2位の長期在塾者で、人柄も成績も熟知しています。
ブログ上では面白おかしい部分だけを強調して書いていますが、C君も私もたくさん喋るタイプではないので、 ふつうに静かに授業はすすめられていました。
まもなく大学生になる2019年の春、お母様からランチのご招待があり、三人で久しぶりに会いました。
一方の周ちゃん(★)は、昨年(2019)の夏休み前に面談のお申し込みがあり、その流れで何回か授業を行った臨時生徒さんです。
お母様は「受験まで不定期でよいから、授業を申し込めないだろうか」と尋ねてきました。
そのとき空きが無かったためお断りせざるを得ませんでしたが、「じゃあ、半年間程度頼める大学生の家庭教師を探します」とおしゃったので、すぐに思いついたのがC君でした。
私)この家庭塾出身のC君という子がいますけど、家庭教師にいかがでしょうか。
なにぶんC君にとっては初めての家庭教師だから、スーパーバイザーは私がやります。
そして、2019年秋から受験まで、月に4回C君は習ちゃんに勉強を教えることになりました。
双方に以下の点を箇条書きにしてお渡ししました。(実際にはもっと詳細です)
C君へ
●授業前に、単元の予習を必ずしておくこと。
●常に2パターンのやり方を準備して、これがダメならこっちのように、次なる手立てを考えておくこと。
●生徒の書く途中式に注視しなさい。
●学習報告はその日のうちに詳細に行うこと。
周(しゅう)家へ
●授業料は月末に忘れずに払って欲しい。
●授業後に先生を引き止めて長居させることは(たとえ世間話であっても)避けて欲しい。
●意に沿わないことがあれば伝えるので私に言ってほしい。
何故家庭教師の経験の無いC君に、受験学年の生徒を紹介をしたのか。
それは、習ちゃんの実力と目指す第一志望校を照らし合わせて「あっ、大丈夫。この子受かる」と直感したからです。
C君にとっても、初めて受け持つ生徒が不合格では、多大な責任を感じてしまうことになりますから、双方にとって良い結果で終了できないといけません。
数値化されたデータとは別の、31年間の経験による勘に過ぎませんが、これが当たらなかったことは過去一度もありません。
これは私に限ったことではなく、どの先生も「当人の理解力と、受ける学校の偏差値帯を見れば分かる」と、おそらく同じことをおっしゃるとおもいます。
ですから、合格のご報告を受けたときも「ぎゃー、本当ですか、おめでとう!」ではなく「やっぱりね」と言う思いのほうが強かったです。
その後「大学受験を迎える姉の指導を引き続き依頼したところ、結局断られてしまい残念」というメールがありましたので、周ちゃん母のC君に対する信頼感は絶大だったようです。
始めにC君に、指導する側へのすごく細かい注意書きを送ったのが、おそらく禍(わざわい)したのだと思います。
教え業は大変で、二度とやりたいとは思わなかったのかもしれません。
定員に達したため、来年度のご予約は締め切りましたが、キャンセル待ちの方はご連絡をお願いします。
件名は「来年度キャンセル待ち」でお願いします。
閉じているのは以下です。
●本年度の単元学習希望者
●zoomによる学習相談の面談
●数学習希望者
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カッコよくなった
http://kateijyuku.exblog.jp/30627885/
2019-06-03T21:53:00+09:00
2019-06-09T23:21:27+09:00
2019-06-03T21:53:01+09:00
youkosodesu
C(男の子)
所用で訪れたC君(大学1年生)が、「勉強に使ってください」とサイコロキャラメルをたくさんくれました。
この3月に会ったときには、育ちすぎた小6か中1のような雰囲気でした。
「大学には女子がいっぱいいるから楽しみ」と言っていたのですが、さてどうなったでしょうか。
この前会った時よりも、髪型や服がおしゃれになっていたので、こりゃぁ絶対彼女が出来たに違いないと予想したら、やっぱりその通りでした。
でも実際には、「あともうちょっとで、彼女になるかもしれない人が出来た」そうです。
まさに龍の画に目玉が入った瞬間。
小1で初めて出会ったあの頃、まさかこんなにカッコよくなるとは思っていませんでした。
メールの両手打ちにただただ驚く。そして、そんなことに驚く私を、驚くC君。
サイコロキャラメルは方陣算の授業で使います。
それまで溶けてべとべとにならないように保管しておかないと。
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大学1年生になるC君と
http://kateijyuku.exblog.jp/30484345/
2019-03-23T21:02:00+09:00
2019-06-06T14:15:43+09:00
2019-03-23T21:02:32+09:00
youkosodesu
C(男の子)
ひょんなことから、3年ぶりにC君&お母様とランチをすることになりました。
「高校卒業おめでとう」の会です。
ご無沙汰していたこの3年間でC君に変化があったとすれば、メガネをやめてコンタクトに変えたことだけです。
身長は190cmほどになりましたが、顔も雰囲気も昔のまま。
小6の頃、「女子は強くてこわいから、男子校のほうがいいな」と言っていたのに、今となっては「大学には女子がいるから楽しみ」と順調な成長ぶりです。
C君とツーショット。おまけにLINEを交換する。
何もかも音声入力しか出来ないという、昭和頭の私↓です。
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さいごの授業
http://kateijyuku.exblog.jp/24906839/
2016-01-28T21:15:00+09:00
2016-01-29T07:38:11+09:00
2016-01-28T21:14:15+09:00
youkosodesu
C(男の子)
晴れです。
C君(中3)との最後の授業です。
これを機に、我々の授業形態をお話しましょう。
使っているテキストは新中学問題集の発展編です。
定期テスト前を除き予習形式で進めています。
常日頃は、学校授業が復習になるように、一歩先んじることを意識しています。
まずテキストの例題を解いてもらい、ポイントをつかむように促すのですが、言うことを聞かず、毎回すぐに問題に取り掛かかろうとします。
仕方ない、私が「この単元で教えようとしているのは○○。だから、△△を念頭において以下の問題をやるように。」と伝えます。
あとは、時間内にいかに多くの問題を片付けられるか、二人でいっせいに取り掛かります。(競争)
時間内(80分)に20問から30問はざら。
多くの問題に当たりながら、自身で見極めがつき始めたらしめたもの。
受身型では忘れ去ることも多いので、自分でとにかくたくさんやる、やる、やる。
だから二人で向き合ってほとんど黙ったきり。
なんだか授業料をいただくのが申し訳ない。
貸し勉強部屋?
で、いよいよ「さようなら」の時間が来ました。
結論からいうと、まったく泣きませんでした。
よくよく考えたら、C家と家庭塾はそう遠くない距離なので、年に2回くらい交差点で見かけることがあるのです。
あっちからマッチ棒が近づいて来るなぁ、と思ったらC君でした。
つい1ヶ月前も私の自転車に接触して、「あっ!」という顔をしていた子を見たらC君。(注:人混みで超ノロノロこぎのため、C君に怪我はなし。)
またいつかきっと、この町のどこかで見かけると思います。
だから泣きません。
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お別れお食事会 ありがとうごさいました
http://kateijyuku.exblog.jp/24903953/
2016-01-27T21:33:00+09:00
2016-01-29T10:50:16+09:00
2016-01-27T21:32:13+09:00
youkosodesu
C(男の子)
晴れです。
9年間通ってくださったC君お母様が、レストランにご招待してくださいました。
ざっくばらんで話し上手のお母様から、前向きに生きる様子をうかがっていると、3時間があっという間に過ぎていました。
心憎い演出には泣けました。
↓
↓
本当のわたしはこう。
眼瞼下垂、たるみ、法令線、マリオネットラインあり。
さいごにお母様から、昨日泣きながら(冗談)書いた手紙をお渡しします、といって封書を渡されましたが、読んでいるうちになんだかしみじみとした気分になりました。
2枚目は省略。
小一のときは「小さすぎるから」といったんはお断りし、中学入学後も「中学生枠がないので」といったんはお断りしましたが、思いがけず平日の夕方枠が空いたため、再び絆がつながりました。
そんなこんなで通算9年間、よく続きました。
まもなくC君のさいごの授業が始まります。
わたし、また泣くのか!?
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回転体の表面積
http://kateijyuku.exblog.jp/24707859/
2015-11-25T20:44:00+09:00
2015-11-27T10:20:18+09:00
2015-11-25T20:44:18+09:00
youkosodesu
C(男の子)
小雨です。
今日のお話はC君(中3)です。
あと6回で、小中と慣れ親しんだ家庭塾とも、いよいよお別れとなります。
チェバの定理とメネラウスの定理は高校でやることとなり、われわれはがっかり。
数学授業は、面積比と体積比に進むことになりました。
そこで本日は、ちょっと関連性もあるし、いつか役に立つであろう回転体の体積と表面積の裏技を、伝えておくことにします。
体積裏技は案外あちこちで見かけますが、表面積は検索しても出てこないので、お別れ前に、なんとしてでも今日C君に伝えておきたいです。
お茶を出すのを忘れていたから準備するね。
だから、このページのコピーはお願いね。
ポットからお湯を注いでいると、「センセー、この機械、タッチパネルじゃないんですかぁ? しかもなんか調子変なんだけどー。」と、台所のドアから首を出すではありませんか。
ま、まずいぞ
あっち行ってー
みるなみるなみるなーー!
(心の声)
あぁそういえば、小2のころ既に台所で授業をやったことがあったよね。
じゃ、ばれているならもう見てもいいよと、開き直ることにしました。
C君は私が出した玄米茶をズルズリーとすすりつつ、裏技を熱心にきいてくれました。
きくだけじゃすぐに忘れるから、いろいろな問題も10問やりました。
体積と表面積が瞬時に出せることに「ほんとだー」と驚いていました。
これから順次、小学生の皆様にもお伝えしていきます。
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今後は小学生もこの定理を
http://kateijyuku.exblog.jp/24619025/
2015-10-29T15:02:50+09:00
2015-10-29T15:02:23+09:00
2015-10-29T15:02:23+09:00
youkosodesu
C(男の子)
晴れです。
さて、今日のお話は…
C君(中3)です。
二次関数が終了し、授業は図形にはいりました。
C「あー、これ覚えている。ここでたくさんやったよね。あれですごく得意になったんだ。」
私「えっ!? 3年前のことなのに覚えているの?」
小6の夏休みに、過去最多回数申し込んでくれたC君でしたが、来る日も来る日も「平面図形と比」を繰り返しました。
私立中学は、平面図形が必ず出題されますので、外すわけにはいかないのです。
そんな中で教えたのが、キツネ顔(メネラウスの定理)で解くやり方でしたが、もうキツネの顔を描いている場合じゃない。
この式↓を見たとたん、C君は一瞬うんざりした顔をしていましたが、こっちのほうが実は10倍楽なんだよ。
BPとかPCのように書いてあるからややこしく感じるのですが、数字に直せばすごく楽。
裏技というほどのものではないけど、覚え方も、ちょっと工夫すれば超簡単です。
中学受験風に共通比を作る必要もないし。
今後は、小5、小6にもこの定理を教える方向で考えようと思います。
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高校生になったら
http://kateijyuku.exblog.jp/24454247/
2015-09-10T10:16:00+09:00
2015-09-10T11:22:06+09:00
2015-09-10T10:16:22+09:00
youkosodesu
C(男の子)
台風の影響で、昨日から天候が荒れています。
さて本日のお話は…
C君(中3)です。
珍しく将来の話をしました。
プライバシーがあるので、詳細は略しますが、最後にわたしがいった一言だけ書きます。
そのまま付属大学に進むにしろ、さしあたってすごくやりたいことがないのだったら、その期間を利用して高校の2年間くらい必死で勉強してみるのも悪くないよ。
勉強嫌いではなさそうだし。
勉強は適正な年齢でやるのが一番楽なんだよ。
ふ~ん、と神妙に聞いていたC君でした。
何故このような話になったかというと、この前の数学のテスト結果が、わたしが思っていたよりもだいぶ悪かったからなのです。
もちろん点数的に悪いというわけではないです。
平均点は、はるかに超しています。
しかし、毎度
「落ち着いて考えれば出来た問題だった」
「計算ミスをしてしまった」
こればっかり。
「難しかったので、考えても出来なかった」というのはめったにないのだ。
今年いっぱいでC君はわたしの手から離れるので、その前にぜひとも満点を取ってちょうだい!
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イカうどん食す。
http://kateijyuku.exblog.jp/24375667/
2015-08-18T09:26:00+09:00
2015-08-19T21:27:20+09:00
2015-08-18T09:26:42+09:00
youkosodesu
C(男の子)
曇りです。
さて、今日のお話は・・・
真っ黒になったC君(中3)です。
これあげるー♪
ぼくが釣ったんだよ。
さばいておいたよ。(先生はたぶん出来ないだろうから)
あおりイカです。大きさは、20×25くらい。
へー、すごいね。
つり好きのC君は、ひとりでよく出かけるようです。
どれだけ釣れたかは問題ではなく、4時間くらい座って釣り糸をたれて、ただぼーっとしているのです。
昨日釣れたのは、このあおりイカたった1ぱい。
それをもらっちゃっていいの?
後日イカソーメンのように細く切って食べるつもりが、5ミリ幅になってしまい、イカうどんになってしまいました。
活きが良くて、買ってきたのとは一味違いました。
勉強は、
予習として、二次方程式の文章題をたくさんやりました。
やっぱり、予習をしておくと授業がしっかり頭に入ります。
授業が復習になるしね。
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サラリーマン生徒
http://kateijyuku.exblog.jp/24198174/
2015-07-01T19:16:00+09:00
2015-07-02T20:14:05+09:00
2015-07-01T19:16:25+09:00
youkosodesu
C(男の子)
しとしと雨です。
とうとうサラリーマン男性が、会社帰りに授業を受けることになりました。
きっとお子さんに教えるのでしょう。見れば相当若い。30代の前半くらいでしょうか。えらいね、パパ。
なーんちゃって。真っ赤なウソ。
C君でした。
身長は、十の位を四捨五入すれば、2mになるほど大きくなってしまいました。
しかし、十の位ならこの私も該当者になりますが。
学校帰りに制服姿で来たので、どうしても会社員に見えてしまうのです。
が、何故か顔だけ小1時代のまま変わらないのが不思議です。
期末対策中です。
使用テキストをあらかじめ解いてみると、C君はたぶんここができないだろう、という設問が浮き上がってきます。
そして、本当にピンポイントでその部分に躓いたときに、湧き上がってくる喜び・・・
こんなことではイカンと自分をいさめますが、自分が「当てた」ことがうれしくてしょうがない私です。
ちなみにそれは【平方根の値の範囲】です。
あのねぇ、ここでるわよ。
しかし、C君は終始飄々として、間違えても出来なくてもいつもぜんぜん悔しがったりしません。
「あぁ」「ふーん」と、至って気の抜けた返事が返ってくるのみです。
だからこちらがC君に成り代わって、何事も憤慨したり怒ったり、喜んだりしています。
さようならパパ。
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学力貯金バンザイ!
http://kateijyuku.exblog.jp/24069371/
2015-05-27T21:57:00+09:00
2015-11-12T08:07:59+09:00
2015-05-27T21:57:17+09:00
youkosodesu
C(男の子)
まもなく中間テストが始まります。
最近体調不良で、何度か数学の授業を欠席しました。
すると休んでいる間に、一気に因数分解の内容が難しくなりました。
どれどれ~
ふむふむ。
どこか因数分解できそうなまとまりを作るように動こう。
昨年来、因数分解は練習に練習を重ね、500はやりました。
だからこの授業が始まったとき、クラス中が「おっ!? C君すごいじゃないか。ダントツだね。」となり、かなり気分をよくしていました。
欠席しても、びくともしないだけの力をつけておいてよかった!
あのー、えー・・・、もうそろそろ学力貯金が底をつきそうになっていますので、急いで逃げ切りましょう。
次、平方根ね。
追記
そういえば、根号のところもとことんやっていたことを思い出しました。
まだ手をつけていないのは、二次方程式からでした。
ところで、学力貯金が奏功し、今回の中間テストは過去最高の98点を取ることが出来ました。
なんとも惜しいミスが残念。
代数は、「やり方はわかる」という枠を超えて、勝手に手が反応するまでやり切る、を目標にしています。
練習量が300を越してきたら、そろそろ その領域に達します。
宿題は出しません。
週一回この場で大量に練習します。
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あちこちで確率
http://kateijyuku.exblog.jp/23743273/
2015-03-04T19:45:25+09:00
2015-03-04T19:45:25+09:00
2015-03-04T19:45:25+09:00
youkosodesu
C(男の子)
写真を重ねる方法が初めて分かりました。
もっと早く知っていたら…
年度末テスト真っ盛り。
確率が大好きらしくて、他のものをやらせるのが一苦労です。
なんとか図形の証明を済ませ、確率の玉問題をやります。
赤玉が3つ、青玉が2つ、黒玉が1つ、復元抽出の場合、3回取り出して同じ色が続く確率は?のような問題です。
正解率90%です。
好きこそ物の上手なれ、さすがに良いできでした。
期末で90点以上いったら、5ポイントだすよ!といったら苦笑い。
5ポイントって、5円のことだよね。
そうだよ。良い点にご縁があるようにね。
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確率
http://kateijyuku.exblog.jp/23606884/
2015-01-28T18:58:00+09:00
2015-01-29T21:03:23+09:00
2015-01-28T18:58:58+09:00
youkosodesu
C(男の子)
遅いな~、どうしたのかなぁ、と外へ出ると、はるか向こうから、自転車をダッシュでこいでいるC君がこちらに向かっています。
よし、ためしに手を振ってみよう。
どういう反応をするか。
私はいない人になっています。チラッともこちらを見ません。(やっぱり想像した通り)
ズンズン勝手に門の中に入っていきました。
さぁてと、やるか。
使用教材はこれです。
今日は確率を学習します。
この問題むずかしかった~~
中学受験風とき方はダメ。式を立てなくてはいけないのが辛いところ。
じゃぁねーー
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今凝っていること
http://kateijyuku.exblog.jp/23308487/
2014-11-19T20:27:00+09:00
2014-11-20T21:54:48+09:00
2014-11-19T20:27:22+09:00
youkosodesu
C(男の子)
いつもは数検対策をしていますが、「今日は証明をやりたい。学校の授業は付いていけているし、分からないというわけではないけど、どの程度まで詳しい表現をしたほうが良いのか迷う場合があるから」との要望に沿うことにしました。
「あのね、C君、任せなさい。私、証明教えるの上手いわよ。みーんな、得意になってるから」
ということで80分で完了。
しかし、使用テキストの解答通りの証明の運びではなく、担当の先生仕様に合わせる必要があるのが面倒といえば言えなくもないけど。
「来るたびに、なんだか部屋が広くなっているような気がする。」とうれしいことを言ってくれました。
そうなんです。現在片づけ中です。
部屋を広々すっきりさせたい熱に駆られました。
6畳間の、短いほうの一辺にすべて収まるように家具を配しました。
A4ファイルケースも新調したので、手作りプリントを古いケースから入れ替えて、さらに整理するのも楽しみの一つです。
ファイルケースは、これです。
他の茶系の家具から浮き上がっています。
白色が気になって購入を迷っていましたが、オーク調が売っていなかったので仕方なく買いました。
今週中にはダークブラウンに、何らかの方法でやりかえるつもりです。
帰るときのC君。
もはやドアの上を越すまで身長が伸びて、暖簾をくぐるように頭を低くしてドアから出て行きました。
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ちびっ子卒業?
http://kateijyuku.exblog.jp/22690738/
2014-08-06T20:59:42+09:00
2014-08-06T20:59:14+09:00
2014-08-06T20:59:14+09:00
youkosodesu
C(男の子)
ぐんぐん身長が伸びています。
スーツを着せれば、商社のフレッシュマンに見えなくもない。
それでも去年の夏は、「心」はちびっ子だったため、わーい!とよろこんでおやつ釣りをやってくれました。
しかし。
とうとう恐れていた来るべき日がやってきました。
魔のXデー来たる。
「あっ、釣堀はもういいです。やりません。ポイントで気に入ったおやつと換えたほうが効率的なので。」
なぬ、効率的だぁ?
えーー!!
そ、そんなぁ・・・(涙)
頼む、やって。お願いします。
ということで、イヤイヤやっている写真です。
ところで一学期の数学の成績は、かなりのところまで行きました。
学校の勉強は楽勝です。
お母様はさぞやほめてくれたでしょう?とたずねると
「いつもぜんぜんほめない。
たまにちょっと悪いときがあると、グチグチ言うけど。」
本人、ママに褒めてもらいたい様子です。
ちびっ子部分が少し残っていることに、正直ほっとしました。
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