カテゴリ:保護者面談( 45 )

祟りの絵を描く

2017年 10月12日 木曜日 晴れ

面談にお越しくださったお母様です。
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お母様談
ブログはこの3年間、夫と共にずっと見ていました。
先生のご年齢は50代半ばくらいかな、とおもっていました。
(答→チ~ン、ハズレ)
そして、なんとなくロングヘアーの方かと思っていたのですが・・・

わたしの年代でロングヘアーとなると、もぅこれしか思い浮かびません。
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さらにママは、「もしや先生は、外国で暮らしていたご経験があるのではないですか? 教育の仕方が自由な感じがするので。」
(オシイ、またハズレ) 

日当10万円もらっても外国旅行は断固、断る。
さらに暮らすとなると、年俸1千万円でも断る。
あっ、やっぱり1千万の場合のみ、1年間死んだ気になって暮らします。

ところで、忙しいのにこんな漫画を描いて、カメラで写している場合ではありません。
忙しい理由は、これからご飯を食べなくてはならないからです。

食べ終わりましたので、続行します。
さて、お子様は来年度からの新入塾生なので、(面談の時期が)早いといえば早いですが、今後の方針を決めたいご意向があり、面談に申し込まれたのです。

「現在、とても熱心に取り組んでいる習い事を活かすなら、このまま上についている中学に進むのは得策ではないかもしれない。」と悩まれていました。
というのも、中学校のレベルがとてつもなく高くて、習い事を中心にする生活を送っていれば、勉強についていくことは大変なのではないかと、予測しているからです。

「先生、いかがでしょうか、外部に出るにあたり、これくらいの成績で○○中には受かるでしょうか。」とはっきりと質問されたので、私からもはっきりとした回答をしました。(回答→㊙)

お子様の性別や学年は、個人が特定されてしまうので、ここでは伏せます。
私立小学校は大変に狭い社会なので、すぐに分かってしまいそうです。
ほとんどの私立小は、入学時点でそのまま上に行くことが前提となっているので、そんな中、外部受験をすることが分かってしまっては居辛くなると思います。
来年度は、非公開生徒さんになる予定です。

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by youkosodesu | 2017-10-12 19:49 | 保護者面談

学習ご相談にみえたお母様

2017年 4月12日 水曜日 晴れ

学習ご相談に申し込まれたママです。
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いただいたメールから、とても急いでいる様子がうかがえます。

母 新6年生です。
算数偏差値が53に固定してしまって、そこから動きが無いのですが、どのような対策をとったらよいのでしょう。


私 通われているのはメジャーな塾ではありませんが、偏差値53とは、その塾独自作成のテストですか。偏差値に信憑性はあるのでしょうか。

母 今日持ってきたので見てください。

何ヶ月にもわたるテスト結果を、時間を掛けて丁寧に見ていくと、このお子様の実力が手に取るようにわかってきました。
さらに宿題ノートから、気質すらうかがい知ることができます。

手を抜かず、ズルもできない。
素直でまじめで、さぞ育てやすかったことでしょう。
塾の授業も、ちゃんと聞いていて自分のものにしています。
こつこつやりながら、たった一人でここまで伸び、それを維持しています。
すごいなぁ・・・

しかし、臨機応変ができない。

ところで、この塾の独自テストは四谷レベルと同等でしたので、これから四谷合判テストを受けた場合、常時50から55を上下すると思われます。

ですから、今名前が出てきたA中とB中は、このまま普通にやっていれば受かります。
問題は、第一志望であるC中、D中ですよね。

特にC中は、理系女子をとりたい意向が強く、算数を格段に難しくしているから今のままでは合格できません。
D中は、そこまで理系女子に思い入れを持っていないのですが、すごく偏差値が高いですよね。

第一志望校との差は現在5~7程度ですから、十分に手の届くところです。
乱高下せず、安定して53というのも強みです。

弱い単元だけ見てもらえる個別を利用するなど、どんな方法を使ってでも強化したほうが、夢に一歩も二歩近づきます。

もうこの時期ですから、いろいろと急いでください。

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by youkosodesu | 2017-04-12 21:14 | 保護者面談

乙女ちゃん 新小3 登場

数学習クラスご希望の、乙女ちゃん(新小3)のお母様です。

2年近く前に申し込んでくださり、ずいぶん長いことお待たせしました。

これから毎週水曜日の3時半から、一緒に勉強しましょう。
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by youkosodesu | 2014-02-22 20:05 | 保護者面談

入塾前面談

入塾予定の方の事前面談を実施中です。

小5の私立生男児です。
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多くの私立小が、中学から入ってくる優秀な層を意識して、学力別クラスで授業を行っていますが、なかでもこの学校の算数のレベルは塾なみです。

上、中上、中中、中普と分かれた4クラスですが、「上」の内容は四谷偏差値で55以上、中上で50~55、中中で、50前後、中普で45~50のように細分化されています。

この内容では、学校の授業についていくことが大変な子もきっといるだろうと思います。

付いていけない子はどうするのですか、と尋ねたところ「全員が塾に通っている(と思う)」とのお返事が。

この学校の生徒さんは、過去も現在も結構たくさん通ってくださっているのですが、こうして学力別の内容をしみじみ見たのは初めてなので、ちょっと驚きました。

ではこれからよろしくお願いします。

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by youkosodesu | 2013-10-09 21:07 | 保護者面談

ご夫妻で

5,6月は、内部生徒さんの保護者面談でした。
この日、ご夫妻でお越しになりました。

お母様だけだと同性の気楽さで、昔話や過ぎ去った育児や教育方針を語り合ったりするのですが。

お父様が前日に、箇条書きにしたご質問事項を送信してくださったので、面談会は無駄口もなく、ほとんど会社の打ち合わせ会議?のように大真面目に淡々と進みました。
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しかし考えてみると、こうして質問事項を箇条書きにしてくださるのはとてもやり易いです。
つい会話が脱線するのも防げますしね。

直接お話してみると、普段の生徒さんの様子からはうかがい知れない実態がわかって興味深いです。
by youkosodesu | 2013-06-22 22:13 | 保護者面談

3月1日の面談から

在塾生 奈々ちゃん(仮名)のお母様です。
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(私立小学校の新6年生です。)

こちらに申し込まれる私立小学校の半数以上が、「新小問」というテキストを使用していますが、奈々ちゃんの学校も同じくこれを使っています。

しかし学校では突き詰めてこれを教えるわけではなく、結局お母様が新小問を見てあげることになるわけです。
テストには、(教わっていない問題が)しっかり出題されるので、見てあげないわけにはいきません。
しかし、解説部分があっさりしているため、お母様(もしくはお父様)は「正解は(自分に)すぐに出てくるけど、該当学年に理解できるような教え方をしなくてはならない、という壁に突き当たり、教える前に腰が重くなってしまう」とおっしゃっています。
そうなんです。「まだそのやり方(考え方)は習っていない」と言われれば、それまでですから。

もともと「小6で中学数学の先取りをする(M君例)」予定で入られたのですが、学校の算数授業のレベルが高くて、そちらも放ってはおけません。

それで、今後どのような進め方をするのが一番よいのか、話し合うためにお越しになりました。

しかし、このお母様と同じ悩みを抱えている私立生保護者が多いこと・・・

思うに、学校側は、塾や家庭教師など「他で手当てをしている」前提に立って授業を進めているのでしょうか・・・。

試験的に3月は土日枠に移動していただき、学習時間を半分ずつ(学校授業と中学予習)にして授業を試みよう、ということになりました。
by youkosodesu | 2013-03-02 09:04 | 保護者面談

最後の面談のお母様

面談が終わって、玄関先で「今日の模様をブログに載せてもいいですか?」とお尋ねしたところ、
「いいですよ~♪ 名前を伏せてもらえれば。」ということでしたので、記憶を頼りに・・・・

えーっと、黒いセーターだったな、確か。
それで・・・肩までのふんわりしたヘアスタイルで、パールのピアスをしてて、うーーん・・・目がパッチリしていた印象。まつげも長かったし。
それを描いたら↓のようになりました。
記憶ってこんな程度しかないんですね。
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母「小4男児の受験のことです。
ためしに夏期講習だけ大手塾に行かせましたが、感触がいまひとつでした。
『おもしろい、行ってみたい』という感じが本人になかったので、通わせるには至りませんでした。

今日まで家で通信教育の教材をやっています。

本人は、周りの友達からサピックスが楽しいと聞いて今はその気になっていますが、先輩ママからサピックスで潰れてしまった例などを聞くと、うちの息子で果たしてやっていけるのかしら、と気持ちが揺らいでいます。

それに、受験スタートは5年生からで十分、という話も耳に入ります。
何をどうしてよいのか、迷うことばかりになってしまったのでご相談に来ました。」

私「受験させることがはっきり決まっていて、しかもご子息が今サピックスに行きたいと思っているなら、ひとまずやってみたらいかがでしょうか。しかし、いままでまったく受験勉強をしていないわけですから、スタートクラスは下のほうからと覚悟をしてください。

規模が大きい校舎だと、クラス編成も細分化されているので、だんだんあがっていくことをゲーム感覚で楽しめればしめたものですね。

5年生からはいきなり内容が難しくなるから、よっぽど強気でない場合はへたばってしまうと思います。親子で塾リズムに慣れる猶予期間を含めて、なるべく早い算段をしたほうがいいですよ。」

母「そうですねぇ・・・、でもうちの子はサピで大丈夫でしょうか・・・今までの抜けを考えると、うんと下のほうからのスタートですよね。ついて行けるかしら・・・」

私「三ヶ月ほどは、何をやっているかもわからず、辛い時期になるかもしれません。お母様もそんなもんだと覚悟が必要です。」

母「そうですねぇ・・・ま、成績のことは入ったばかりだから仕方がないと覚悟はできているつもりですが・・・」

と、行きつ戻りつなんとなく歯切れが悪い。

だんだんとお母様は「結局、私自身の気持ちの問題なんです。」にたどり着きました。

①サピックスはテキストがばらばらで掌握しにくいから、「整理力」がものを言う。
その際に発揮するのは母の力。それらのことに腹をくくる決心がいまひとつ億劫。

②上昇していく兆しがまったく見えないときの、自分の内面との葛藤。

③何事も簡単に方向転換(転塾)するのでは、かえってマイナスになるのでは、という恐れ。

結局、「性格がサピックスにあっているのか、成績が鳴かず飛ばずの場合にめげてしまうのではないか」のご心配は、お子様にではなく、お母様ご自身に向けられていたものだった、と結論付けてお帰りになりました。

面談を通じていつも思います。
「人は、相談をしようと心に決めたときには、“本当の”問題点に気づき始めている。」


さてこのお母様、サピックスか四谷系のどちらの塾になさるでしょうか・・・

本日をもちまして、事情によりしばらく面談を中止します。→2013年3月から復活しました。
by youkosodesu | 2012-12-11 15:34 | 保護者面談

夏休みの過ごし方

内部ご連絡:土日に申し込まれた方に、[7月予定結果表]を送信しました。ご確認の上、相違がある方は至急ご連絡下さい。
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5年生お母様と面談です。
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夏休みの過ごし方を、具体的に話し合いました。

午前9時から10時半 勉強
30分休憩
午前11時から12時半 勉強

以上で午前の部3時間終了。

12時半以降6時までは、昼夜の食事時間も含んでいますが、ひとまず自由とします。
プールへいったり、遊んだり。まったく自由ですが、涼しい部屋にみんなで集まってゲーム三昧は、30分を限度にします。
とにかく体を動かそう!

その後
夜6時から7時半 勉強
30分休息
8時から9時半  勉強
これで、一日の合計勉強時間は6時間です。

先日の学習時に、ご本人にもはっきりと伝えました。
「ご両親に、午後はいったん勉強から離れて、気分転換を図るように頼んだから、一日につき1時間半ずつ4回しっかり勉強しようね。

『午前中に一生懸命にやったら午後は遊べるぞー』と思いながら頑張るんだよ。
そして夜勉は、たくさん遊んで気が済んだから、一日の締めくくりとしてしっかりやろうね。もし、遊びつかれてだらだらするなら、即刻午後の自由時間は無しだよ。」

5年生の夏はとても大事ですが、一日中勉強では疲れてしまいます。

まだまだ先は長いです。
by youkosodesu | 2011-06-27 23:12 | 保護者面談

受験校を決めるための面談

ど、どうした!?
柴子の様子が変。
10分に一回ずつ、この調子で近づいてきます。
このお母様、柴子の好みのタイプなのかしら・・・
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今日の面談は、「受験校を決める」です。
その話はいずれ。

さっ、今からお風呂はいろーっと。
地震が怖いので、すぐそばに着古したコートを置いて入ります。
by youkosodesu | 2011-04-22 17:07 | 保護者面談

突然の来訪 その3

話が保護者面談から逸れて収拾がつかなくなりましたので、今日で絶対にまとめます。
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だんだんと、家庭教師を依頼することに話が傾いてきました。

「もう少しで合格圏だとなると、もはや金に糸目はつけない状態になってしまうのが保護者の弱いところなんです。」とはお母様談。

今の時期、家庭教師を頼む利点は、

1.往復時間のロスがない。
2.好きな時間に頼める(人気の人は空いていないかも)
3.(通常)入会金はない。
4.苦手単元だけ、という頼み方が出来る。

プロではなく大学生を頼むなら、中学受験経験者で、しかも目指す中高卒の人を探すのがよいです。

大学の学生生活課(今は違う名前になっていると思います)に、アルバイトの依頼をします。
「家庭教師依頼、〇〇中高卒の男子学生、穏やかな人を希望(または元気な体育会系の人を希望)」のように、具体的に依頼することが大切です。
by youkosodesu | 2010-10-30 10:25 | 保護者面談