2018年 04月 04日 ( 1 )

西島ヘラクレス君

2018年 4月4日  水曜日  晴れ

西島ヘラクレス君(小5)です。

遠方乗り継ぎで、毎度疲れてヨレヨレになってたどり着くヘラ君ですが、本日は一家総出で、車でお越しになりました。
時間調整のため、近所の公園で遊んでいたようで、元気ハツラツやって来ました。

テキストはいよいよ、多くの受験生が苦手とする売買損益算に入ります。
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毎年同じことを書いているのは重々承知の上で言いますが、10才や11才の児童には言葉(見込み利益、総売り上げなど)が難しすぎやしませんか。

皆さん!
この日のために、「日常の買い物をお子さんとともにする」、または「ひとりで買い物をさせる」をやっておきましょう。

スーパーマーケットで、各ご家庭に沿った金額を渡し、「自分の好みではなく、全員のことを考えて買い物をしなさい。条件は野菜関係30%、肉か魚関係40%、果物30%。その中で必ず割引の品も各1点は入れること」のようにします。

このような経験がある子は、こちらの解説がスムーズに入っていきます。

さて、ヘラ君はお母様から一通りの授業は受けているはずですが、持参した手紙にはこう書かれていました。

「『うるさいな、ママはあっちへ行って。分かるから』ばかりで、真剣に聞こうとしてくれません」

ママへの先取り授業は、ビデオを撮りに来ただけになってしまったのか・・・

気を取り直して、いつものこちらのやり方を伝えましたが、シリーズの基本問題左ぺージでは、しきりに「そんなまどろっこしいことをしなくても分かる。すぐ式がでてくる。こっちのほうが速い」と言い張り、しぶしぶ従っている感がアリアリと感じられました。

こんな簡単な問題では、確かに回り道になることはわかっているけど、いよいよ複雑化した問題に直面したときのために、図の描き方を学んでいると思ってね。

図など不要で正解できる、一部の超優秀者もいると思うけど、一般的には、廃棄個数が登場したり、頻繁に値引きを繰り返すなど難しくなったとたん、「どこの、何を聞かれているのか」が掴みにくくなるので、この図が救世主となるんだよ。
四谷の線分図のことではありません。
独自考案しました。

そして、その日のうちに、ある程度難しい問題までこぎつけたヘラ君は、後半でやっと「そうか、この図を描かなければ確かに分からないな」と認めたのでした。
4月の残り1回も、引き続き売買損益の応用をやります。

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by youkosodesu | 2018-04-04 12:08 | 西島ヘラクレス