2018年 03月 09日 ( 1 )

園児教室オープンにこぎつけられるか

2018年 3月9日 金曜日 小雨→曇り

ラッキー君(年中児)です。

あれから約1ヶ月経過しました。

ラッキー君は掛け算九九も覚えました。
それに10のまとまりも万全。
しかし、そこで全て止まった・・・・。

もうテコでも動かず、本人から「お勉強は、もっと大きくなったら又やるから、今は家庭塾を辞めたい」とまで言われました。

特に下のようなカードを読むことをものすごく嫌がります。毎日5枚読むだけなのですが。(同じものを1週間)
f0024310_20332955.jpg
そうかぁ・・・・嫌なのかぁ。
うーーん
おそらく何をやっているのか分からないから、つまらないんだよね。

考えた挙句、こんな結論に達しました。
何かをやるとき(教え込もうとするとき)、全てが決まりのないバラバラなものとしか思えないときには、読むことは暗記につながりにくいから、このやり方は5歳児には合っていないのだ。これでは辛かろう。

+1は次の数、+2は次の次の数とやってみましたが、じゃぁ+3や+4はどうするんだ?
このやり方には無理があるし、かえって、指で数える方向に寄りがちです。
だからこれはヤメ。

ある日、ここに来るお母様方の言葉がふと頭にひらめきました。
「小学生時代、そろばんを習っていました。計算を始めるとき頭にそろばんの玉が降りてくる」

そうか、これだっ!

そろばんだ、そろばん。

幼児にも扱える、アレンジそろばんがこれです。
相変わらず、"仕上げを綺麗に"からは程遠いです。
f0024310_20354548.jpg
f0024310_21163728.jpg
何度も何度も玉の動かし方を教えます。
実物を使った"お金そろばん"も、意味を分からせるときに活躍しました。

そのうちに「ぼく、玉を動かさなくても、頭の中で動かせる、出来る」と言い始めて、2+7とか3+6とか4+3の計算が出来るようになっていきました。

今はまだゆっくりですが、これをある程度のスピードで出来るようにして、ゆくゆくは完全暗記→口頭で高速解答、までもって行きます。

「正解しているのだからそれでよい」と、この場所を軽視して、結局(こっそり)指を折って数えることを、中学生以降も止められない多くの子がいます。

小学校に入るまでにあと1年。
とにかく、すぐに答えが出てくるようにしておきます。

それと、意外にも役立ったのが、この"5の塊"です。種類がこれだけなので、抵抗なく読みました。(ラッキー自作の「足して5」)
f0024310_20344062.jpg
種類が少ないのですぐに覚えたし、「そろばんの、真ん中の線?(上写真の、緑色の針金をぐちゃぐちゃに巻きつけた線)から上の玉は、1個で5の役目がある」の理解が早かったです。

一番役に立たなかったのがこれ。
どうやって使ってよいのかお手上げでした。たぶん二歳児か三歳児用?
f0024310_20340025.jpg
リックよろしくお願いします!



by youkosodesu | 2018-03-09 21:13 | 園児ラッキー君