2017年 12月 22日 ( 1 )

甦るパープル

2017年 12月22日 金曜日 晴れ

パープルちゃん(小6)です。

塾の先生の(教え方)がずっとわからなかったのが、今日はわかったようです。
ほんとにもっと早く狛江塾(家庭塾)を探し出していたら。
パープルは今日、速さがわかってすっきり顔でした。
ありがとうございます。
原文のまま。()内は私の補足です。

本日の学習ご報告メールを送ると、追いかけるようにお母様からこの返信メールが届きました。
こんなメールを頂くと、本当にうれしくなります。

前回のブログをご覧になったお母様は、早速今日の学習単元を「3人の旅人算」に変更しました。
(例)3人乗せて途中まで車を走らせ、ある場所でその人々を降ろして歩かせ、即座にUターンして既に出発していた徒歩組を拾って、全員が同時に到着する。

パープルちゃんの通う塾では、どんなやり方をしていたかというと・・
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このやり方は、早稲アカ「上位校への算数」の解説にも載っているので、分かる人には分かるし、慣れれば簡単かもしれませんが、グラフを書くことそのものに手こずるのではないかと推察します。
書けたとしても、そこからさらに図形問題を解くようにすすめていくのも大変です。

やり方の変更は、子ども側にとってストレスが大きいので、どうしようかと様子を見ていました。

パープルちゃんは、グラフを書くことすら滑らかとは言い難いし、なんとか書き終わってもそこから一歩も進むことが出来ません。

私「ぜんぜん進まないけど、やり方を変更する気持ちはある? 変更してもいい?」
パープルちゃんは、余り気が進まない様子で、「う~ん、う~ん」とどっちつかずの返事を繰り返していましたが、「もう待てない、間に合わない」と、そこから変更突入!

1問目は、受け入れ難い様子がアリアリと。
自分にとって分かりにくいにもかかわらず、始めに塾で教わったやり方にしがみ付こうとしています。
私が新たなるやり方を解説するも、なんだか捨てばち風。

この問題種の核部分が、ひねりがない基本形で盛り込まれている2問目が鍵だと判断し、同じ問題を4周させることにします。
1回目出来ない→私教える→2回目パープルやる(助言あり)→3回目パープルビデオ撮り→4回目パープル再び1人で取り組む

私は毎回教えまくるというわけではなく、進行を仕切るだけですが、それでも勝手に相手が分かっていきます。

4回目のときに、何かの気づきがこちらに伝わりました。
この時が一番うれしいです。145.png

その後は手助けなく、どんどん解いていきます。

同じ問題をやるなんて無駄とか、そんなに何度もやっていたら、うわべだけ覚えてしまい、真似しているに過ぎない、と言う無かれ。

もちろん始めはただの真似。
たとえ真似であっても、自分の声(解説)を耳で聴いて、脳が咀嚼し、繰り返すごとに、「おっ、この部分わかったかも」が増えていきます。

最終問題に取り組むとき「この問題には賞金(ポイント)を出す」と言ったら、
「げっ! じゃぁ難しいということだよね」と及び腰になっていましたが、見事賞金を勝ち取りました。
どうか神様、入試ではこの問題が出てきますように。

リックよろしくお願いします!




by youkosodesu | 2017-12-22 20:39 | パープル