2017年 12月 03日 ( 2 )

スマホで撮る

2017年 12月3日 日曜日 晴れ

千早ちゃん(小6)です。

先日の合不合判定テストで、家庭塾で日ごろ力を入れて取り組んでいたニュートン算(大問6)を、受けた6年生全員が間違えました。

ガチョ~ン・・・・

お母様から「すみません!試験前日にもやっていただいたのに、間違えてしまって」とメールも頂きました。

しかしやってみると・・・
今まで一度も教えたことのないタイプです。
なかなか難しい・・・
いったい何人の子が正解したのか気になって、お母様に正答率を問い合わせたら13%とのことでした。

だめでしょ、四谷っ!
大問6なら、せめて正答率は20~25%くらいものを作ってくれなくちゃぁ。

しかしやり直しをすると、日ごろの「やり尽くした」感が活きてきました。

教えたらすぐに分かったからです。
はじめに池に溜まっていた水量(全体量)は28分間の入力量と同じってことだよね、だからこの問題は出力ではなく、入力側に比をそろえたほうがやり易いんだ、という意味もすぐに分かってくれました。

でも「難しいよね、コレ。解答解説書の式の意味も、何だか分かりにくいよね。」と、二人して顔を見合わせました。

この、数字をさらっと並べたような式と短かすぎる解説を見る限り、何故この数字同士を(足して・引いて・かけて・割って)よいのか、間違え組87%のいったい何人が納得できるというのか。

さて、同様に「やり尽くした」感がある次なる単元、売買損益の過去問をやろうと思います。

千早ちゃんは今盛んに家で過去問に取り組んでいますが、分からないときにその解説を見ても、全く意味がつかめないものがあるので、「先生、いつものやり方で教えてください。」と、それを持ってきたのです。

千早ちゃんの通っている塾は、たとえ過去問が全部分からない場合でも、(待っている他の生徒に配慮して)1回2問程度を何度も並び直す方法で、教えてもらうことができます。

しかし高学年になると、先生の解説が足早で理解しづらくても、食い下がるのは遠慮して、「あっ、そーか、分かりました」と、分かったフリをしてしまうようです。

自分だけ時間をとっては申し訳ない、と配慮する気持ちが働くみたいです。
でも私にもその気持ち、すごく分かります。

ところで、さっきの問題にしろこの過去問にしろ、一回やって流すのでは絶対に力は付きません。
間違えたものを、何度も何度も繰り返すのです。
とりあえず今日は各3周しました。

一回目千早やる→間違え訂正の目的で私が解説→正しく訂正ができているか確認のため二回目千早やる→三回目千早解説(動画撮影)

一回繰り返すごとに血となり肉となる。

お母様が、「そんなことは家でやらせるからいい、とにかくあれこれたくさんできるだけやって」と言わないことにすごく救われます。

3回目に、仕上げとして、解法を動画に収めているところです。
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by youkosodesu | 2017-12-03 20:06 | 千早ちゃん

にゃんこ登場

2017年 12月3日 日曜日 晴れ

にゃんこちゃん(小3)初登場!
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「10のまとまり50問が30秒を切れず、泣いている」とのご連絡を受け、来ていただくことにしました。
逆算→素数→九九暗唱→単位と順調にチェックは進みます。

いよいよ10のまとまりです。
30秒のところ、本当に惜しくも31秒だったので、あと1秒なら何とかなるかもと4周しましたが、タイムがどんどん下降していったため、いったん打ち切り次の回に見送ることにします。

見ていると、どうやら嫌いな数の組み合わせがある様子です。
他の組み合わせよりも、ほんの少し引っかかっていることが、鉛筆の動きを見ていると分かります。
そうかぁ・・・
じゃぁ次までに練習してきてね。

でも、実際にここへ来た意義は大きいと思います。
来てみて初めて、「あぁこういうことをするのか。そのために毎日練習しているのだな」が分かる年齢なので、次回に大いに期待します。

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by youkosodesu | 2017-12-03 19:30 | にゃんこ