テープ貼りの実習

Fちゃん(新小5)です。
シリーズ第四回は、のりしろ付きテープを何本かつないだ時の、全体の長さや、テープの本数を問う問題です。
Fちゃんは通っていた大手塾で、毎回未消化単元がたまって”あせり”→”意欲減退”になり、家庭塾に入ってきました。
このいきさつを考えると、単元進度を気にすることは、前の繰り返しになることが必至です。
ゆっくりやろうと、今日は実習を取り入れました。

問題に取り組む様子をみていると、彼女は頭の中でテープをつなぐイメージが出来ていない様子です。というより、”この問題嫌い”というのが顔に書いてあるので非常にやり易いです。
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上から見るとこう見える、それを横から見て図に描くとこうなる、一周期はここの部分、だからその周期から外れている先頭のこの部分を引く、というのをビジュアルで説明したとき、Fちゃんは「な~んだ」といって、同じ種類の10問を間違えることなく次々と解き始めたのです。
解説式の数字の羅列の一つ一つを追いながら、同時にその数字の持つ意味が実習と結びついて、息づくようになりました。

目で見て理解を促すことは勿論、記憶に引っ掛けるために、わざわざ時間をくう手作業を入れているのですが、これはてきめんです。これで、「この問題は大丈夫、解ける」という気持ちが芽生えれば成功です。

お迎えの車の到着を玄関内で待つ。
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Fちゃんに「どうぞ」とひざ掛けをわたすオジイ君。
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by youkosodesu | 2007-03-15 08:22 | F(女の子)
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