YTテスト

現在4年生で、YTテストを申し込むかどうかを迷っている保護者の方へ。

お子様の基礎力がまだまだと不安感をお持ちなら、“5年生から”にこだわる必要はありません。
学力が不安定な時期に、わざわざお金と時間を費やして、自分の子どもの下に何人いるか、上に何人いるかを、週に一度確認する意義がほとんどないからです。

つぎつぎ進む単元を、こなすことが出来ない不安と不満で、親も子も押しつぶされてしまいます。
毎週送られてくる結果で、お子さんを翻弄してしまうのが必至です。

淡々と平常心で勉強を続け、学力がある程度蓄積されたら、そろそろ集団テストを受けてみるか、というのが順序としては適切でしょう。

理解度の確認をなさりたい場合は、お通いの塾で月に一度月例テストがあるはずですから、これで十分です。

YTは上位6割までのお子様なら、弾みをつけるために、本人がご希望ならどうぞ、です。

これから2~3年間の受験生活に入ろうとしているお子様の保護者の方へ。

1. 就寝時間から逆算して、やることをもれなく書き出してください。
  (入浴、食事、学校の宿題、家族団らん時間、友達との交流時間、を常識的な範囲で)
2. 下校から就寝までの時間から、①の合計時間を引いた残りを受験勉強時間とします。
3. ①で書き出した生活時間に、受験勉強時間を大きく侵入させてはいけません。
4. ①で書き出した、子どもの自由時間の過ごし方に、口出しをしてはいけません。
5. 親も必ず時間を守りましょう。
6. テストの点数で、制裁的措置をとってはいけません。「今回の算数がひどい点数だったから、今週は自由時間なしね」、など。

どんなにわがままで、傍若無人のように見えても、子どもたちはみな無意識のレベルで、なんとか親の意向に沿おうとしている、ということを忘れてはいけません。
by youkosodesu | 2007-01-05 17:25 | ●私の方針
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