2021年 12月8日 水曜日 小雨 最近すごく熱心にLineにあげてくれるのが、トッテン君(小4)、レモンちゃん(小4)、ドラちゃん(小3)、つなちゃん(小3)、オレンジちゃん(小3)、かずぽん君(小4)、アクアちゃん(小3)、しのちゃん(小4)、クッキーちゃん(小3)です。 ラッキー君(小3)は先日最終課題達成! まもなく数学習の終了を迎えるトッテン家、レモン家は既に通塾中ですから、この力がどのように受験勉強に役立っているのか気になるところです。 数学習を始める前までのご家庭での取り組み方は、 たいていのお母様が、「ミスをしないようにじっくり考えなさい。そして数字も丁寧に書きなさい」と指導します。 (補足:数学習で、丁寧な数字を書く習慣を崩したくない場合は、口頭回答に切り替えてください) その際に気をつけたいのが計算問題の「量」です。 つい、きちんと定着させるためにはある程度の量を、と思ってしまうのですが、 量は少なく(1課題10問~20問)時間は厳しく、としたほうが俄然成果が上がります。 多くのお母様方は、式途中に□のつく複雑な還元算などのように、難しくなってきたら、そこにじっくり時間をかけるようにすればいいかな、それまではたくさんの量をやらせたいと思いがちです。 しかしそうではありません。 与えられた課題量が多ければ、その時点でやる側はうんざり感が募ってしまい、早く終わらせたいから一気にやっつけようと思います。 そこに荒っぽさが出てきます。 単調で大量な計算にワクワクする子ってそんなにいませんから、とにかく量を減らしてください。 ためしにご自身で、3桁÷2桁の余りのある割り算筆算を毎日50問やってみてください。 私の感覚なら拷問? さらに、最も時間をかけるべきところは、難しくなってきてからではなく、10のまとまり、一桁同士の加減、九九、逆算など、超基礎段階であると考えを変えてください。 どうやって時間をかけるのか。 これは、ここの課題の制限時間を厳しくすることで、否応なく練習回数を積ませることが可能です。 このやり方で、先に進めたいがゆえに、本来なら120%にすべき超基礎段階を、80%程度で見切り発車をしていたのが原因で起こしていたミスが激減します。 それと、お母様方は、計算ミスは訂正すればそれでよしとし、それほど神経質にならずにすすめて、なんといっても文章題を重要視していますが、受験勉強スタートまでに身に付けて欲しいのが完璧な計算の力です。
算数の文章題は、のちのちいくらでも巻き返しが効きます。 文章題を解く際は、今まで培った数学習の力を存分に駆使してください。
by youkosodesu
| 2021-12-08 09:20
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