チョコ つるかめ算

2020年 5月19日  火曜日  雨

チョコちゃん(小4)です。
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SAPIXは予習禁止なので、テキストは当日渡しですが、それでもわれわれは当初から予習型で始めていました。

画面の向こうのチョコちゃんと問題を共有するために、予めこちらの手持ち教材をお母様に写メしておきます。

ずっと前から、私は断然予習派です。
先日のTV番組でも、4,5人の東大生全員が「予習が効果アリ」と言っていましたし。

復習復習と定説のように言われていますが、本当は予習派のほうが多いのではないかとさえ思います。

実際のところは
①予習→②授業→③アウトプットをして、自分の理解度を確認して終了
です。

この単元がどんなことを学習するのか、考えるポイントはどこなのか、自分はどの部分に疑問が残ってしまうのか、ざっくりでも分かっていたほうが、集団塾の授業を受ける際、余裕を持って臨めます。

私自身が、未知の学習内容に対して、聞きながら(あるいは読みながら)即理解するタイプではないため、今でも、興味のない機器の取り扱い説明書などは、A4に拡大コピーして一文ずつ区切り 線を引き、ここまでは分かった→ハイ次、のようにやる始末です。
これは歳をとったからではなく、昔からこんな調子です。

要するに、日常生活以外のことは飲み込みが遅いのです。

そんなわけで私の最大の長所は「相手のわからないところが分かる」です。

「相手のペース」に合わせれば、理解できる子はたくさんいると確信しています。

その結果点数に結びつくことが増え、それと同時に意欲も湧いて来て、最終的にはワンランクどころかツーランクアップしてゆく子を何人も見てきました。
(1ランク=偏差値5とみています)

チョコちゃんは解説するそばから理解がついてくるので、まったく手間が掛からない子です。
そういう子に、私の しつこく遠回りで慎重過ぎる授業が適切なのかは、考えどころです。

さぁ本日は「つるかめ算」を勉強しよう。
進行をこのように計画しました。

1.いきなり面積図はやらない。

2.まずは表に記入して手間を掛け、このように考えたら楽だよね、に持っていく。

3.次に10問程度面積図で解かせて、どこに何が入るのかを身につける。

4.テキストが進むに従い、4年生にもかかわらず、SAPIXでは5年生で勉強する3つのつるかめ算が出てくるため、ここで再び表に記入するやり方に戻る。

5.こんな大変なことやってらんないよね、だから3つの面積図に行ってみよう。

6.3つ出てくるつるかめ算は、面積図でもちょっとした工夫を行わないと解けないから、その技を教える。

7.その後は3つのつるかめ問題の演習をやる。

ただ、歴代SAPIX生を見ていると、SAPIXではいつまでも面積図でやっていません。

ある程度のところで面積図からはなれて式だけで進めているので、そこのところを子ども自身ですり合わせる必要があります。

でも最後まで面積図でやってもまったく構わないと思います。
正解すれば良いのですから。

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by youkosodesu | 2020-05-19 11:33 | チョコ
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