サトシ N進法

2020年 1月12日 日曜日 晴れ

サトシ君(小5)は、(家庭塾の)冬期講習期間を通して、だいぶ疲れているように見えたので、

私)コスパが良くないので、進学塾とのハシゴは止めるように頼んでみるわよ。やっぱり掛け持ちは無理だよ。

サトシ)そうすると、家庭塾に来る日がなくなってしまいます。

私)それでもまぁしょうがないよ。2つの会社に通って全力投球で仕事をこなすのは、大人でも無理だからね。

そんなサトシ君ですが、本日のあくびは、これをやり始めたとたんピタリと収まりました。(注:冬期講習は終わったため、本日から掛け持ち授業はありません)

それは・・・・N進法。
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各塾の先陣をきってシリーズ6年生に入ったので、先取りとして早速N進法をやることにしました。

サトシ君はもともとコンピューターが2進法であることは知っていたし、この分野は特殊算と言うよりゲーム感覚で身につける部分が大きいので、たぶん大好きなのではないかと予測しました。

すると予想通り「分かる。面白い。もっとやりたい」と、学習終了ギリギリ時間まで、シャキッとして勉強に意欲を燃やしていました。

ここで私の進め方を少しお伝えします。

基本8問はしつこいくらいに懇切丁寧に解説します。
その後8問の確認テストで理解度をみます。
必要なら戻るし、(時間があれば)先に進むこともあります。

そのあとは、そのたびごとに解説するというよりは、順序を考えながら「問題を選んで出す人」に徹します。

こちらの提示するものを順序良く正解してゆけば、自然に出来るようになっていく、というのを目指しています。
今この子には、どの程度の問題レベルがふさわしいかの判断が重要です。

生徒側がずっと解説を必要とし続けるなら、それはまだそこをやるべきレベルに育っていないと判断して、前のレベルにいったん戻ります。

始めの8問で、きちんと私の解説を聞いてもらえるかがカギとなります。

最近、数の学習の反復ばかりではなく、昔の単元の復習として文章題を差し込むようにしています。
昔のどの単元も、間違えずにスラスラ出来る子はひとりもいませんでしたが、以下のような傾向があることに気付きます。

●受け入れはよいのに、わりと忘れるタイプの子。
●チョッと時間はかかるが、いったん理解すると比較的良く覚えている子。

昔済んだ文章題を毎回2,3問やるのは、一定水準を維持するために不可欠だと改めて思いました。

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by youkosodesu | 2020-01-12 15:05 | サトシ君
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