天秤ひとり目

2018年 12月16日 日曜日 晴れのち曇り

サトシ君(小4)です。
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前回食塩水濃度を初めてやりました。
その時にはビーカー図を教えました。

サトシ家には、毎回定着のためにたくさん宿題を出すことにしていますが、とにかくこの家のやりぶりがすごい。

お父様が全問題をタイプしなおし、あらたに食塩水だけの問題プリントを作り、次回までに何周もしてきます。

そしてその中で分からないものがあれば、次の回でそれを解決。
ビーカー図で解く食塩水は、家庭塾分も含めればおそらく合計50問はやったのではないかと思います。

このこと(家で繰り返すこと)はすごく大事で、一番効果があがります。

今日はそれらを、もうひとつのやり方天秤で教えることにします。

4年生では一番乗りで天秤をやるので、ちょっと緊張します。

新しいことを教える時には、せめて20問は通してやりたかったのですが、30分間で8問説明が終わったところで時間切れとなってしまい、さっき割合の復習テストを行ったことを後悔。

サトシ君は、天秤棒の下側に%を記入してみたり、いつも慣れている相当算を間違えたりしていたので、大丈夫かなぁと不安が募ったまま終了時間になりましたが、なんと、「食塩水は、天秤の解き方が(ビーカー図よりも)分かり易かったようです」とのメールをいただき、私は目を白黒させました。

サトシ君が分かった顔はあれ??だったのか・・・。

天秤図を使う解き方では、水の蒸発や、すくって捨てるような問題はやり辛いし、逆に結果の重さが不明な問題は、ビーカー図よりは天秤が速いので、やはり両方分かっていたほうが有利です。

難しい食塩水やり取り算になると、途中までビーカー図で進めて、最後で天秤または面積図を使わないと解けない問題が出てきます。

今まで混乱してはいけないと言う理由で、全生徒さんに対して、教えるのは(主塾で教わった)1種類だけにしていたことを今頃後悔しています。

というのは、4年生でありながら、今のところ誰も混乱していないからです。
ゆっくり準備すれば大丈夫。
それと、10歳(9歳児もいます)の脳ってすごい。

あちら塾4年生下巻第18回
こちら塾5年生上巻第7回

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by youkosodesu | 2018-12-16 20:34 | サトシ君
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