合格した

2018年 12月6日 木曜日 小雨

竹の子君(小4)です。
f0024310_09500515.jpg
以前に比べると学習意欲は高まりました。
それにともなって、長時間の勉強にも耐えられるようになりました。

学校の習熟度別のクラスは上がったのですが、同時に授業のスピードも倍速になったので、聞き逃したり、疑問点に考え込んだりする余裕はなくなりました。

ですから、こちらでは予習にも力を入れることにします。
ところで、次へつながる肝の課題「約数を出す」が、まったく進みません。

家でほぼ練習していないことは、テストの様子を見れば一目瞭然です。

私)約数がすぐに出てこないと、約分にとても時間が掛かってしまうよ。

すると結局面倒になって、割り算筆算を使う方向へと行くしかない。

割り算筆算は、小数点の移動を始めとして、商を探すことや、途中過程に小さい掛け算や引き算も絡んでくるよね。

だから受験生にとって、約分は大きな助けとなるんだよ。

しかし次のときもやってきません。
そして次も。

ある日、
私)さぁてと、今日はあなたにたずねたいことがあるから、そこに座って。(最初から座ってますけど)

竹) キョト~ン、 何?

私) 出した課題を、毎度練習してこない理由を今から言ってもらおうかな。(コ、コワイョ~)
やれない事情が何かあるんだったら聴くので。

竹) いろいろ忙しいんだよ。

私) いろいろとは? 細かく言ってみて。全部聴くから。

竹) ・・・・う~んと、えーっとね、やっぱりない。 練習しないことに理由はないです。

私)  分かった。じゃ、出来るっていうことだね。次回までには必ずやってきて。

竹) ・・・・・・・・

果して本日はどうでしょうか。

竹君は到着するなり意気揚々と「たくさん練習してきた」と告げたので、早速やってもらうことにしました。
テストは、例:8,18,20,27,36,42(のような)6つの数字の約数を60秒以内で全部正解したら合格です。

確かに時間はかなり短縮されています。
結局何周後かに合格しましたが、その途中過程に特筆すべき変化が見られました。

1.再テストに臨む前に、前回ミスしたところを自主練習をするようになった。

2.時間配分を考えるようになった。
こっちは簡単だから3秒で出来る、まずは簡単群から片付けよう。苦手なものには考える時間が必要だから、最後に15秒はとっておこう、など。

この変化は、合格するかどうかよりも、もっと大事なことです。

「出来ない状況に謙虚になる」とは、こういうことだと思います。

そして帰り際に、
僕は勉強がどんどん好きになってくる。
はやく来年度にならないかな。(学習時間が少し増えます)

えっ!?
怖い私に気を使っている??

クリックよろしくお願いします!



by youkosodesu | 2018-12-06 13:32 | 竹の子くん
<< いちご食塩水 印象に残る6年生ふたり >>