男子向き指導法で

2018年 9月13日 木曜日 晴れ

にゃんこちゃん(小4)です。
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本日は消去算を学習します。

にゃんこちゃんにとっては、式を書くまでのことでもないのか、メモ書き程度でどんどん進めていきます。(つまり式ではなく、筆算のような書き付けメモです)

私)ねぇ、途中式をちゃんと書こうよ。受験の時に途中式を見て加点してくれる学校は多いよ。だから、式を書く練習と思って、採点官に分かるようにきちんとした式を書こうではないの。

156.png)う・・・・ん でも書かなくても簡単。この程度ならすぐに答えは出せます。

私)そういうことではない、式を書く練習が必要だと言っているんだよ。

156.png)う~(と、軽く受け流して、あくまでも自分流を貫く)

今度は代入法。
私)あなたの暗算処理能力はなかなかのものだが、やっぱり式を書いたほうがいいと思う。

156.png)塾クラスでは、私以上のスピードでみんな答えを出しています。
私などぜんぜん速いほうではありません。
簡単に答えが出せる問題にも式を書いているのでは、塾先生のスピード講義に追いつけません。(す、すごいね149.png)

このように言って、次なる代入法に臨みましたが、途中から
「あれっ!? えーっと、おかしいな・・・148.png」になりました。

その様子をしばらく眺めていましたが、
「やっぱり式を書こう。そのほうが見直したときにどこで違ったのか見つけ易いし、遠回りしている感覚なんだろうけど、結局こっちのほうが速い。(書くのに要する時間は8秒くらいだし)」

156.png)分かりました!

納得したら、意外にもあっさりとこちらの指示に従うではありませんか。

156.pngは、身をもって悟らないと言うことを聞かないということが、よく分かりました。

指導方針として
「男子にはたくさん失敗させる。そして失敗から学び取らせる」
「女子には、出来るだけ失敗が少ないように段取りする。そして成功から学び取らせる」
としていますが、この子には男子流指導が合っているようです。

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by youkosodesu | 2018-09-13 09:00 | にゃんこ
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