どっちがいいのか迷う

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2018年 7月12日 木曜日 曇り

にゃんこちゃん(小4)です。

過不足算は、先取りとして行った家庭塾解法と受験塾のが違うため、面食らった様子でした。

進学塾のやり方は、下の写真に私がマウスで人形を書き足したものですが、その下に写っている部分は、ほぼにゃんこ塾と同様です。
f0024310_10560306.png
このやり方は、どこの塾でもよく行われていますが、導入期を過ぎると人形は手がかかるからそのうち省略されて、上写真のように配られるものの簡略図だけに移行して行きます。

しかしこの人形を2つ描いている間に、あっけなく正解が出てくる面積図。
ところが不思議なことに、家庭塾に入ってくる子が通う塾で、面積図が採用されているふしはほとんどありません。

どの個人塾の先生も、自分のやり方が一番分かり易いと思っているからそれを教えていて、私も例外ではありません。

人数や袋数やいす脚数の変動にも対応できるようにかき方を工夫すれば、面積図でやれないことはないにもかかわらず、この「人形イラスト+配るミカンとか折り紙の絵」図。

正解にたどり着く時間は家庭塾1:進学塾5。
家庭塾圧勝!(というか、面積図圧勝)

こんなに便利なのに使わないのは何故だ、と返って不安になってくるほどです。
このやり方は、中1で出てくる方程式文章題にも大いに役立つのに。

さらに予想通りのことが始まりました。
にゃんこちゃんが、家庭塾流と進学塾流の二本立てで解き始めたことでした。

担当講師の目に留まれば「今言ったやり方じゃないよね。教えた通りやらないんだったら、ここに来る意味あるの?」になってしまいます。

だから時間内はジーッとこらえて、その通りやる「フリ」をするのです。
違う場所にちゃちゃっと面積図を描いて、さっさと(10秒くらいで出来る)答えは出しておく方法です。
そういう子、過去に何人もいました。

郷に入っては郷に従えなのか、高速で正解した者が勝ちなのか、にゃんこちゃんが4年生の今、私には迷いがあります。この後2年半そこでやっていくんだからね。

6年生ならば、圧倒的に速く正解するほうを本人に選ばせますが。

最後に各大手塾へ大きな疑問をぶつけます。

クラス変動によって先生は変わりますが、ついでに教え方も各人の自由になることをなんとか出来ないものでしょうかね。
ぜひ研修をやって欲しいです。

保護者の皆様も、塾の個人面談時にこのことを聞いてみてください。

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by youkosodesu | 2018-07-12 11:34 | にゃんこ
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