手順

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2018年 6月17日 日曜日 曇り

過日、冬物の洗濯をしました。
これは洗濯前です。
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こんどこそみんなに伝わるように、しっかり写真も撮りました。

買ったのは20年前です。
今ほどファストファッションが浸透しておらず、自分的には安くなかったため、時代遅れで現場監督の防寒着風とはいえ処分する気持ちにはなれず、今日まで至ってしまいました。

年に2回着るか着ないかなので、毎度洗うにしのびず、たぶん5年間は洗わないままです。

中性洗剤入りの容器に浸け込んだら、時間が経過するにつれて液がこのようなコーヒー色に変わったので、かなりの汚れとみられます。
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洗濯洗剤は、いわゆる「おしゃれ着洗い」ではなく、ごく普通のものです。
(どこも、もんだりこすったりせずに)5時間浸け込んだ後に、風呂場の洗い場でシャワーをどんどんかけて、洗剤液を洗い流す。
このとき十分に洗い流すこと。
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次は水がザーザー流れる状態のまま、肩がしっかりした作りのハンガーに掛けて
風呂場で水切りする。

30%水切りできたら(布の下のほうにはまだ水がたっぷり残っている状態)、手であちこち皺が伸びるように布地を引っ張って、もとの形に近くなるまで形を整える。ここを丁寧に行えば、アイロンは不要です。(縦の方向に、身頃、袖、襟。)

その後外に出して、直接太陽が当たらない場所で残りの水分を乾かす。

次は毛皮の付け衿です。

少なくとも3~4時間はヒマなときにやります。
本体とは別日に行いました。

30分程度液体に浸けたら最後に液中で振り振りした後、タオルにくるんで水分をとる。
中に挟んで手のひらでぎゅっと押すだけで大体の水分が取れるので、絶対に絞らないこと。
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ここからが正念場です。

自然に乾いてしまうと、ぺちゃっとなったまま元には戻らないので、その前にドライヤーで一気に乾かします。用事があっても中断しないこと。

櫛を使い、毛の生え方とは逆方向に逆毛だてながら風を送る。
出来上がり。
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洗濯前と洗濯後を並べます。
洗濯前
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洗濯後
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ポイント1→生地にとって負担なので、洗濯や脱水のために機械でぐるぐる回すことは止める。

ポイント2→生乾きというかそれ以上の水分が残っている状態で、しっかり手で形を整える。
正しい地の目で裁断されていれば型崩れしにくいため、ほとんどアイロン不要。

ポイント3→いったん毛皮が水に浸かったら、その後は短時間で乾かす。

ドライクリーニング臭もなく、すっきりさっぱりします。

注:梅雨が明けたらやりましょう。

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by youkosodesu | 2018-06-17 09:16
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