ドラゴン母の言葉に涙

2018年 5月17日 木曜日 晴れ

ドラゴン君(小1)です。
初めて来たのが2月の始めです。
そして前回から今日までは約1ヶ月が経過しています。
ママは写りたくないと言って、横に隠れてしまいました。
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一桁で繰り上がりのない足し算に、かなり難航したとお母様は言っています。
これは1枚のプリントに、3+4、5+2、6+3のようなものが30問並んでいるものです。
この制限時間は、学齢にかかわらず30秒です。
1問に付き1秒しか猶予がありません。
ですから考えるのではなく、反射的に答が思い浮かばなければ合格は出来ません。

しかし、今日どの課題もきちんと出来ていました。
「1年生なのによくがんばった、すごいね」と言うと、お母様からはこんな言葉が。

ここまでの道のりは、決して平坦ではありませんでした。
ちょこちょこっとやったら合格したわけではありません。

私たちは毎日毎日この課題と戦っているようなものでした。

出だしは、時間がかかることに本人も苛立って、私に当り散らすし、怒鳴りあい、大喧嘩。

しかし、やるたびごとにじりじりと時間が短縮されていくと、こんなに小さい子でも、毎日の練習が成果につながることを理解し、どんどん小競り合いが減っていきました。

あれこれの課題の練習量をざっと計算すると、今日の日を迎えるのにその練習量は9000問にも及びます。

この数学習メソッドを作ったのは、受験に必要な(受験で使う)ことを、平均して18ヶ月前後の期間で完璧にして塾に送り出したいとの想いからでした。

逆算、結合の法則、四則混合計算、還元算(途中に□のある計算)、単位換算、約分、移項の考え方を使わないで方程式を解く方法、高速で処理する分数乗除などなど…
TOP校を目指すなら、「やり方は知っているし、ほとんど間違えないで出来る」程度では、武器としては軟弱です。

ですから、なんとしてでも最終課題まで合格させたいと思います。
そのためには、学齢によって差を設ければ、小さい子は後半の課題でたちどころにへたばってしまうでしょう。

私も、小さい子にこの制限時間がキツイであろうことは重々承知しています。
でもずーっと、こんな戦うような課題じゃないですよ。
それでは、今までこれほど多くの最終課題合格者が出ないではありませんか。

あるところまできたら、一気に制限時間が緩やかになりますから、そこまでなんとか踏ん張ってください。(現在ドラゴン君は半分まで来ています)

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by youkosodesu | 2018-05-17 21:19 | 小学生版・数学習クラス
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