襟 洗濯

2018年 4月9日 月曜日 晴れ

そろそろ冬物を仕舞います。

襟だけウサギの毛が付いたセーターは、洗濯液に15分浸け置いたのち、よくすすぎ脱水せずに風呂場にかけておきます。
この時は、ハンガーには掛けません。
水を含んだ自分の重みで全体が伸びてしまう上、肩先にハンガーのとんがり跡が残るので。
風呂場に設置している、直径2cm程度の物干しパイプに全体を二つ折りくらいにして掛けます。
水がぼたぼたというか、ザーザー流れ落ちている状態です。
この段階では、毛は、動物を風呂にいれたようになっています。
下は、水がおおかたきれた時の写真です。

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下に水が滴り落ちなくなったら、セーター本体がまだ乾いていなくても、タオルで周りを包んで(周囲が濡れるので)、襟部分だけドライヤーをかけます。
水に濡れてぺたっとしている状態のまま乾くと、にっちもさっちも行かないので、急ぎます。
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毛の部分が乾いても、セーター本体はまだ湿っている、というか、濡れているので、あとは吊るして自然乾燥させます。

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われわれが、いわゆる「汚れ」と思っているものは、汗とほこりと化粧品による油性のものです。
ですから、全ての衣料品はドライ不要と信じて、何でも中性洗剤で洗うことにしています。

化学的なにおいもせず、すごくきれいになりますよ。

以前、毛皮襟付きコートの写真を載せました。
「私失敗しないので」→

別仕立てのフォックス襟の洗濯工程を、順序だてて示せなかったことが、返す返すも悔やまれます。
とくに、コームで髪の毛をブローするように立ち上げるところを見てもらえば、多くの方々が、自宅洗濯派になること間違いなし、なのに・・・。

結局仕上がった状態の写真では、肝心なところが全く分かりません。
このときは、一刻も早くドライヤーで仕上げなければ、と焦っていまいました。

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by youkosodesu | 2018-04-09 16:23
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