個別塾には入りたくない

2018年 1月22日 月曜日  雪

ねこちゃん(中1)です。

お母様からSOSがあり、急遽、誰も申込者のいないキャンセルコマに入っていただくことにします。

どの私立中も授業のスピードが尋常ではなく、付いてゆくのは大変そうです。

ねこちゃんは、現在英語塾が忙しくて、数学塾に行く時間がないので、困ったことがあると、こうして急場対応できる家庭塾を頼ってきます。

もしも個別塾に入ると、毎週1回は通わなくてはならないけど、そこまでは必要ないそうです。
馴染んでいるから、双方遠慮がなくて、"空気読む人"のねこちゃんでも、抵抗なく食い下がってきます。

ねこちゃんの"空気読む"昔のエピソードをひとつ。

(塾で)分からないとき、授業後に質問に行く。

先生は忙しいことと、先生だから解法を分かりきっているため、どうしても早口で流暢に流れてしまうので、やっぱり分からない。

でも、これ(同じ質問)を繰り返す勇気はもうないな。

自分に理解力がないんだ、もう打ち切ろう、そう思ったとたん、
「あっ♪ あ~そうか、そうですよね」と、やっと分かったような演技+ホッとした顔芸まで加えて席に戻る。


途中から、質問というよりも相手の顔色をうかがう路線に変更。
まったく女の子って・・・と言うなかれ。
わたしもこれと同じことを長年やってきたので、すごくよく分かります。

だから、おっけー!空いていればいつでもどうぞ。
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ねこちゃんの学校では、空間図形が始まりました。
オイラーの多面体定理授業です。

ねこ「学校で公式を習ったけど、こういうのはすーっと右から左に消えてしまって覚えられないよー」

そりゃーそうだよね。
じゃ、「俺(おいら)の定理」は、ゴロ合わせで覚えようよ。

コピー用紙を何枚か重ねて半分に折り、ノートっぽいものを作ります。
これってノートとも言うけど、昔は帳面とも言ったんだよ。現在45歳以上の保護者の皆様には通じるかな??

↓は帳面、又の名をノートと言います。
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オイラーの多面体定理の覚え方=「辺は、帳面に引け」

そこで、私は帳面に定規で線(辺)を引きました。

帳面とは、音のゴロ合わせで、頂点と面のことだよ。

「引け」は-(マイナス)のこと、帳面"に"の「に」は「2」のこと。

つまり、「辺は、帳面に引け」とは、
(辺の数)=(頂点の数)+(面の数)-2
変形して、( 頂点の数 )- (辺の数 )+ (面の数) = 2

これでねこちゃんはすぐに覚えました。

次は展開図ね。
なんだか、すごくご苦労様なことをやっています。
そういえばねこちゃんは、小6直前に入ってきたから、家庭塾では立方体の授業をやっていなかったんだね。

ということで、どこの塾でも定番の"展開図の頂点決め"を教えたら、あっけなく分かるようになりました。

じゃ、また来てね。

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by youkosodesu | 2018-01-22 18:40 | ねこちゃん
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