宿題はいったん打ち切る

2017年 8月26日 土曜日 曇り&小雨

剛君(中1)は夏の終りに、合計3回申し込んでいます。
1回目は1週間前。
2回目、3回目は今日明日。

5月のはじめに来たころは、正負の数の加減のスピードは只者ではなかったし、四則混合計算もすごかった。
この調子でいけば、今後数学で困ることはないだろう。
上々の滑り出しだった。
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あれから、剛君の学校生活はどんどん回り始めて、部活や学校の宿題に追われ、家庭塾に顔を出すヒマもないし、もちろん代数の数学習には手が回らなくなった。

今回は夏休みの宿題を片付ける目的でやってきているが、その中身ときたら、見て驚いた。

数学の先生が、自分の趣味として、たぶん90%の自校の生徒はできないであろうと思われるレベルの問題を作っているのだ。
先生、こんなことしちゃぁダメでしょう。
これでは手がつけられなくても、仕方あるまい。

しかし教えながら、それとは別に、何度も気になる点にぶち当たったのだった。

入り組んだ方程式には、細部に、同類項のまとめアリ、展開アリ、分数同士の文字式の加減乗除アリ、といろいろ盛り込まれている。
今まで学んだ内容の集大成だ。
だから、この難解な1問が分からないのではなく、各所に散らばっている細部のひとつひとつに引っかかって、固まってしまい、一歩も先に進めないでいたのだ。

このまま力技で、あちこちの解き方をざっと(教えるのではなく)伝えて、表面上「宿題は済ませた」とするよりも、この宿題をいったん打ち切ろう。

宿題よりも先に、解決しなければならないことがある。

そしてほどなく、第一の躓き箇所を見つけた。

繰り返し訓練がもっとも効果を発揮する剛君なので、始めは手が固まって動かなかったものの、20問×3周で、第一の躓き箇所はあっけなく一件落着。

あすは、別の躓き箇所を解消します。
難解な方程式が出来るようになるまで、これを繰り返しましょう。

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by youkosodesu | 2017-08-26 15:07 | 剛君
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