図は大きくかく

2016年 10月19日  水曜日  晴れ

斗真君(小6)です。
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大手進学塾のテスト結果を持ってきました。

間違ったその問題だけを教えるのではなく、始めからやり直すことにします。
二度目のニュートン算なので、前よりもぐっとスムーズに流れます。

そして、10問終わった時点で該当問題に戻ると、あっさり正解しました。
「何で出来なかったんだろう・・・こんなに簡単なのに。」と不思議そうにしています。

次は平面図形比です。

特殊算とは違い、相互の関連性が薄いため、いきなり該当問題に取り組むことにします。

別の用紙に図形だけ大きめに書き写します。

1度目は私が解説。

斗真君は良く分かった様子です。
その後、、じゃぁ次、と急いでいます。

ちょっと待って。
さぁ、今度は斗真君が私に解説をする番だね。

「えーっとぉ・・・」と、小問(1)から考え込んで押し黙ってしまいました。

じゃぁもう一度解説をするね。

さぁ、今度は斗真君が私に解説をする番だね。

繰り返すこと3周。
斗真君から、「その考え方が、自分の中にはありませんでした。だから、先生の解説が言葉として流れてしまうため、脳に残りません。」という訴えが初めてあがりました。

「聞く一方の授業は案外記憶に残らない」が、ここではっきりと身にしみて良かったです。

もともとゆっくり解説を行うようにしていますが、さらに小刻みに区切って、ここまでは納得しているかを確認しながら進めていきます。

4周目にして、「あーわかった、そういうことか。共通比を作る必要性が良く分かった。」になりました

この時期、あれこれの単元を復習したくなりますが、完全にわかってから進めたほうが、同じ間違いを繰り返さないですみます。

急がば回れ。

それから、図形問題の解説のコツです。
問題用紙に印刷されている小さい図形上に、あれこれギューギュー詰めに書き入れるのではなく、別用紙に3倍以上の大きさに書き直して考えます。
こうやるほうが、どの子も理解が良いです。

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by youkosodesu | 2016-10-19 10:33 | 斗真君
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