子どもは解説の多用を嫌う

昨夜帰って来て、ひと口食べた娘たちが一言、”まずっ!”
やっぱり・・・・・・

なんとなく、最初の子も気を使ってくれているんだ、との感はありましたし(この子は餃子を7個食べてくれた生徒なのです)、次の子も初授業で緊張しているわけではなかったのですね。ガ~ン、ガ~ン

箱に書いてある通りにやるだけなのに、どうやったら下手に出来るの?と思っていらっしゃる皆さんも多いことでしょう。実は、焼き方に厚みがありすぎとか、牛乳で溶くところを、豆乳と少しの水を足してしまったとか、焼き方が生っぽいとか、生クリームのあわ立て方が下手とか、白状すればいろいろありました・・・・・
もう二度と、変な考えを起こし手作りするという無謀なことは、やめにします。700円あったら駄菓子屋のものがどれだけ買えただろう。f0024310_10132594.jpg写真は失敗の数々。

これからは本業に専念します。





さて、子どもたちは、授業に解説が多ければ多いほど、学校授業の再来か、と無意識に感じてしまうようで、話のうち半分は聞き流してしまいます。

それは、言葉の速度と、理解する脳の速度に若干の”ずれ”があるからだと思っていますが、大半の保護者は、たくさん上手に説明してくれるのが良い、と思っているふしがあります。

短い時間のなかで、もっとも効率よく学習するコツは、正解にするためのポイントを手短に指示し、レベルに合った問題を数多くこなさせ、○を得るためにはどうすればよいかを体感してもらうことです。

その後で、初めて子どもの側から、的を射た質問事項がわいてくると思っていますので。
最初の段階では、どこがわからないのか、何をどう表現して聞いたらいいのかも、ぜんぜんわからないのですよ。

問題を解いている時、手元を見ていれば、どこがわからないのか、必ずこちらにわかります。

一人のためにだけ流れる時間、これが、わたしが一対一にこだわる理由です。
by youkosodesu | 2006-05-11 10:19 | ●私の方針
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