今後の「学習ご報告」について

内部新6年生・受験生保護者の皆様

6年生になると、学習ご報告内容は受験校選びの重要な手がかりになるため、今までの内容に加味して次のことをお伝えします。
曖昧に書くと捉えにくいため、経験から得た具体的な数字(四谷大塚・偏差値)を示すようにしています。
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毎回次のことを明記します。
1.問題のレベル
2.問題数
3.正解率(またはミス個数)
4.理解度(予習の場合)


1.[問題レベルについて]
「四谷計算と一行問題集」
「WBのトレーニングと基本問題」
(注:WBとは、早稲田アカデミー教材のダブルベーシック)
「シリーズの基本問題」
以上は基本レベルです。

「シリーズ練習問題」
「WB練習問題やチャレンジ問題」
「サピックス★★、★★★」
「全解シリーズ算数の応用・発展編」
以上は中レベル以上です。

2.[問題数について]
その日に学習した問題の個数です。
学習時間に応じて10問~15問を、全部正解するまで繰り返します。

3.[正解率について]
正解率50%→まだまだ
正解率80%→もう少し
正解率90%→そろそろ次の段階へ

基礎レベルが、1問2分90%正解→次は少し長い文章問題をやります。
これが3~4分90%正解なら、この時点で偏差値50の実力近くまできています。
そこもクリアしたら、次は中レベルに進みます。

中レベル以上が、平均的に4~5分90%正解なら、偏差値は56~57が取れるようになっています。
この辺りから出来る子の集団に入りますが、これくらいの偏差値だと、テスト問題の傾向によって、あるときには50になったり63くらいになったりと、いろいろです。

4.[理解度について](予習の場合です)
普通→50%(繰り返せば必ず理解するだろう)
良く理解した→80%(次のレベルに進んでも可)
と捉えてください。


とにかく、「計算と一行問題集」程度の基本問題だけは、2分以内でほぼ100%を目指しましょう。
何もかも、そこからスタートします。

ある日の学習ご報告例↓
数の学習(詳細省略)
第〇回一行問題集から「いろいろなつるかめ算」を10(ミス5)2回繰り返しの結果、ミスはなくなりました。

計算ミスによる間違えなのか、理解不足による間違えなのかも付記します。
これにプラスして、学力以外の学習時の様子を付け加えていきます。


報告例の生徒が、もしもこの時点で四谷合判テストを受けた場合、算数偏差値は30~40になるとおもいます。しかしそこに私情を交えず、正解率と時間さえきっちりクリアするように進めていけば、偏差値を上げることは難しくないのでご安心下さい。


6年生には、やや辛口のコメントが多くなることをあらかじめご承知下さい。
by youkosodesu | 2010-12-24 08:53 | ●私の方針
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