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小6 パープルちゃん

2017年 5月29日 月曜日 晴れ

多くの小学校が、運動会の振り替えのため本日は休みのようです。

そこで、先日数学習生徒として入ったぴぴちゃん(小3)のお姉さんが、特別参加となりました。
ご本人の希望により、その名は「パープル(小6)」です。
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「学力診断」のような意味合いで、お母様から一日限りの授業を頼まれたのです。

学力診断と同時に、比例式を使って割合問題を解けるようにしていこうと思います。
まずは、
①逆算の力→完成度70%
②相当算が使いこなせるか→完成度80%
③式の展開ができるか→完成度80%


で、いよいよ比例式を使って割合の文章題に挑戦します。
ほぼできていましたが、しいて言えば、裏技を知らないから確認のためなのか、とても回りくどいことをしている、と言った面が見られました。

とは言え、ご覧のようにどれも完成度が高かったです。
それでも成績は真ん中だそうです。
この成績で真ん中?
そりゃぁすごい塾だね。

パープルちゃんが通っている塾は、こぢんまりしたところです。
最近は質の高い中小塾に出くわすことが多くて、先生方のがんばりに対してひそかに感心しています。


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by youkosodesu | 2017-05-29 18:42

ミントちゃん、その後。

2017年 5月27日 土曜日 晴れ

今日はミントちゃん(小2)のことを書きます。
母談「公立小の授業では、たいてい一番です。でも必ず1個、2個のミスがつきものですが」
なかなか優秀なミントちゃんです。

4月16日、わくわくしながら数学習のスタートを切ったそうです。

週に一度、土曜日に1週間の記録を送ってくださいます。

足して10のまとまりを作るプリントを1日に6枚、10からひくプリントも6枚やっています。
一度目のご報告は1週間後に来ました。

1枚目から、制限時間の2倍程度からのスタートになっています。
なかなか幸先の良い出だしです。

しかし次の週の時間記録も、ほぼ同じ時間の推移を示しています。
そして次の週も・・・

3週目になるとお母様からこのようなメールを頂きます。

回数を重ねてもなかなか伸びてこないことに苛立ち始めて、タイムが出ないとわかると、途中から完全にやる気を放棄してしまうのが分かります。
仕切り直したいから、『もっとやる』とムキになってきますが、こちらも朝は時間がないので、明日頑張ってと15分間程度の数学習を打ち切らざるを得ません。

もうミントには無理かもしれない。
数学習は、ここで断念か・・・

今までの7、8年間の人生で、ミントちゃんはやることが手早くて、何をやっても短い時間でコツを掴み、あっけなく水準以上になるという経験ばかり積んで来たのだとおもいます。
ですから今回のようなことは、おそらく初めてなのでしょう。

タイム記録は乱高下しているため、前の練習が次につながっていません。

ミントちゃんに足りない点は、感情を一定に持ってゆくことだと思います。
小学校では、速度はあるが100%ではないという理由も見えてきました。

瞬発力でさーっと流しても、今までは何とかなりましが、数学習はそういうわけにはいかないこともたくさん出てきます。

このように返信し、そうかぁ、辞めちゃうのかぁ、と残念な気持ちになっていると、次の時間記録報告で一気に時間帯が移動しました。

そしてとうとう5月13日に、「安定して時間内に入った」とのご報告を頂きました。

足して10になるプリントは、考えるプリントではありません。
相手探しですから、4の相手は6、3の相手は7のように覚えるしかないのです。
ですから時間内に入らない、と言うことは、100%覚えきっていないとみてください。つまりちょっと引っかかる組み合わせに秒を取られてしまうのです。

そういう箇所をあぶり出すのが、この30秒なのです。
(注:学齢によって書くことがまだ巧みではない場合は、答は3,6,7・・・のように口頭でお願いします)

今、繰り上がりのない1桁+1桁に進みましたが、初回から一気に時間内に入ったとのご報告に驚いています。

結局出だしの課題⑤⑥には計360枚を要しました。
しかし、十分に報われました。
初回のミントちゃん→

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by youkosodesu | 2017-05-27 09:22 | 数学習クラス

年中児への働きかけ

2017年 5月24日 水曜日 晴れ

ラッキー君(年中)です。

既に7回の授業が終わりました。
初回は10分前後の授業時間でしたが、いまや30分はふつうにできるようになっています。

学習内容は
①10になる数の組み合わせカードを読む
②九九の2の段を読む
③素数を読む
④ひらがな、カタカナ、数字の書き方ドリル

この中の①と②は、(歌の歌詞のように)読めば必ず覚えるので、いかに嫌がらずにたくさん読ませるか、に掛かっています。

もっと年齢が高ければ、意図を汲み取って指示に従ってもらえるのですが、年中さんではそうは行きません。

そこで、このようにしました。

私は椅子に座り、ラッキー君に向けてカードを見せます。
始めの2周は普通どおりに読みます。
次からは、写真の絵のように片足立ちで読む。
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次は座布団に座って、両足をそろえて前に出し、床から10cm上げた姿勢で読む。(腹筋?)
体操も交えて同時に体も鍛えようという意図ではないので、姿勢のことは緩やかに。
その後も、とにかくいろいろなポーズで読む、を続けます。
カードワンセットは1ポーズです。1枚ごとにポーズを変えるのではありません。

ポーズが尽きたら、次は芝居のセリフ読み。
もちろんはじめに先生(私)が手本を示します。

●楽しそうに読む 声に出して笑うのとは違うよ
●半泣きで読む  これもちゃんと手本を見せます
●ママに叱られて気落ちしているように読む これはすごく得意らしい

ラッキー君は、初めて私が手本を示したときに、顔をまじまじと見つめてギョッとしていましたが、子どもはすぐに慣れます。

考えてみると、これは国語力を育てるかもしれません。(ホント??)

とにかく、飽きないようにたくさん読んでもらうためには、どんな手段も使います。

ここで、「勉強でしょ。お約束したよね?」のような、理詰めの説得では、その日に限り有効ですが、次からは「あーあ、詰まんない・・・勉強やりたくないなぁ」が意識下に沈殿していきます。

楽しく(いや、楽しそうな演出で)やるんです。

次、既に飽きてしまっているので、掛け算に同じ手は使えません。
そもそも九九表は、自分の手で持って読んでもらいたいですし。

これはどの学年にもよくやりますが、時間当てクイズです。
2の段が何秒で読めたかを当てるのです。
そして当てたら賞金(ポイント)を出します。

ラッキー君は、この方法で、今日までに2の段を合計30回唱えました。
ただ読んでいるだけなのに、今のところ暗記率は70%くらいと感じています。

合計80回読んだころ、もう完璧に頭に入っています。

コツ、いえ、失敗しないためには、「どれくらい覚えたかな?さぁ、ママに聞かせて」というのを(80回読むまでは)我慢することです。

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by youkosodesu | 2017-05-24 10:34 | 数学習クラス

初 ぴぴちゃん

2017年 5月23日 火曜日 晴れ

ぴぴちゃん(小3)です。
今日から小学生版・数学習クラスに入りました。

この写真は、逆算のカードを作っているところです。
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最初数学習クラスは、4年生になる直前に受験塾にはいる小3に向けて作っていました。
受験で使うことすべて(逆算から分数乗除まで)を、およそ10ヶ月間で完璧にしようという目的で作りました。

それから学年がどんどんさがっていき、今は小1から受け入れるようになって、取り組む期間は個人で決めてもらうようにしました。

ぴぴちゃんは3年生の上、やる気満々なので、当初の予定通り、10ヶ月から12ヶ月で終了できそうです。

これから約1年間、よろしくお願いします。

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by youkosodesu | 2017-05-23 20:58 | 数学習クラス

2018年度 予約承ります

2017年度の募集枠はふさがりました。
ありがとうございました。
只今2018年度のご予約を受け付けています。

この春キャンセル待ちでお申し込みいただいた2名様(現小4、小2様)には、今年度で急な空きが出たときにご連絡しますが、空きが出ない場合は、2018年度の赤枠から優先してお選びいただけます。

2018年度(2018年3月から)は以下の表の赤箇所が空きます。
卒塾の6年生と通塾開始学年の生徒さんが抜けるため、空き箇所は多いです。
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●毎週水曜4時10分~(50分間)「数学習+四谷の指導」をご希望の小1、小2、小3
●毎週木曜5時10分~(80分間)をご希望の小4~6年生の私立生か受験生
●土日のどこかをご希望の小4~小6の受験生
●学校の授業強化、または中受で入ってくる生徒と遜色の無いように、一通りの受験指導をご希望の小4~小6の私立生

中学生版・数学習(中1代数予習)をご希望の小3~小6生。
小学生版・数学習(足し算から分数乗除まで中学受験で使うすべてを網羅)をご希望の小1~小3。
上記①②の方は課題が達成した時点でご連絡いただくやり方のため、この表でお申し込みする必要はありません。
①「数学習中1希望○○」
②「数学習希望○○」と明記の上ご連絡をください。追ってご案内をご郵送します。

家庭塾は、個別塾というよりは、講師宅で行う家庭教師と思っていただくと、イメージが掴みやすいです。

お問い合わせは、下記ご希望別詳細からお願いします。
現在の空き箇所は、上の表の赤枠です。

●小1、2、3クラス→ 

●4年生クラス→

●5,6年単元強化クラス→

●数学習お母様&子どもクラス→
内部進学する私立生は、学年に準じたお申し込み先からお願いします。


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by youkosodesu | 2017-05-21 09:40

時間切れで帰る

2017年 5月20日 土曜日 晴れ

千早ちゃん(小6)です。
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今日、損益算をやろうか迷いました。
どうしようか。
途中で時間切れになると、厄介なことになる。
記憶を塗り替えるためには、中途半端がもっとも良くないのだ。

しかし学習時間などの条件はいつも同じだから、ま、やってみよう。

さぁ、千早ちゃん、今まで塾でやっていたやり方で、この8問を解いてみて。

線分図など一切書かず、式だけで進めていますが、様子を見ていると、危なっかしい様子は全く感じられません。
しっかり分かった上でやっていることが、よくわかります。
具体的に言うと、「今この式は、ここの部分を出しているんだな」が、頭で追いかけられている状態です。
いったい、これのどこが苦手なのだろう。

どうするかなぁ・・・・・

ここまできちんと理解している子に、いまさらやり方を変える必要はあるのだろうか。

じゃぁ今度はこの問題を。
ここから問題は大問ひとつに対して(1)、(2)、(3)と小問に分かれ始めます。

千早ちゃんは、式を書いて少し考えて消しました。そして空中で目を泳がせると、また同じ行為を繰り返し、結局最後に全部消して一言「分かりません」になりました。

そうかぁ。
文章が複雑化してきたら、始めは求めたいものに向かっていくはずの計算式でしたが、今どこの何を計算しているのか、目指すものが行方不明になっちゃった。

さぁ発動だ。時間に猶予はありません。

簡単な問題を使って、面積図でのやり方を教えます。
図の描き方に慣れたら、すぐに難しい問題をやります。

そして、どこを聞かれているのか一目で分かる面積図の利便性を伝えて、その後相当算を使いこなして答えまで一気に進みます。
こんなときが来るだろうと、千早ちゃんには1回目の授業から相当算をやっておいたのです。

繰り返し解かせて、定着するように必ず発表もしてもらいますが、残念なことに時間切れとなりました。

うわぁ、100個仕入れて、腐った15個を捨てる問題までたどり着かないよー

難問を少なくてもあと5問やらないと、自在に使いこなせる段階ではありません。
こういうときが一番困ります。
間隔を置いたら、もとの解き方に戻ってしまうかも。

宿題を20問出しましたので、今日教えたやり方でやってもらい、途中経過をお母様から報告していただくことになりました。

長く感じる110分間ですが、受験生だとあっという間です。

いつも応援ありがとうございます!

by youkosodesu | 2017-05-20 21:29 | 千早ちゃん

募集します

数学習 中1代数予習ご希望者を募ります。

昨年度までは、卒塾生を対象に2月、3月までの8回程度通ってもらい、集中的に先取りを行っていました。
中学生版数学習「中1代数」は作っていなかったため、ご家庭での宿題は、自分で好きなテキストを購入して、似通ったところを復習としてやってもらっていました。

しかし、押さえたい部分が手薄になっていたり、スモールステップになっていなかったので、宿題にはさほど重きを置いていませんでした。

とにかくココに来てやろう!のようなやり方です。
だから、学校が忙しくなった時点で、うやむやにならざるを得ませんでした。

そこで、本年度から中学生版数学習を作り、練習は家で、確認は家庭塾で、にしました。
さらに、幅広い学年の小学生にも対応できるように、スモールステップを意識して作りました。

中1代数計算は、方程式にたどり着くまでに細かくいろいろあるので、中1全項目を完璧にするためには、すごく順調に進んだとしても5000問、なかなか時間内合格しない場合なら17000問。

この問題量を、嫌がらずに挑むようにさせるために、1課題はほとんど20問としました。
これくらいの量なら集中力は続きます。

この20問を利用して、「時間内に入る」「全問正解」を名目に、繰り返さざるを得ない状況を人為的に作り出し、緻密さや正確さ、無駄のない視点移動を身に付けるのです。
大きな目的は、「符号を瞬時に判断する」です。

ですから、数そのものの扱いは、ここではカンタンなものにしています。

申し込み時点で、計算力がなくても構いません。
しかし、まったくないのではご本人も辛いと思うので、そのあたりは各ご家庭でご判断ください。

既に当塾では、夢子ちゃん(小3)、斗真君の弟(小5)が名乗りをあげてくれました。

1.現在小学3年生以上(小6受験生を除く)

2.終了までに、6回から8回程度狛江市まで通うことが可能な人

3.私立生でも公立生でも可

4.仕上げまでに、次の進行速度で課題に取り組める人

小6→1ヶ月で平均3~4課題をクリアする程度の進行速度
小5→1ヶ月で平均2課題をクリアする程度の進行速度
小4、小3→1ヶ月で平均1~1.5課題をクリアする程度の進行速度

教材は、15項目37課題でできています。
そのうちの29課題が20問で作られており、残りは30問(3課題)→10問(4課題)→12問(1課題)と続きます。

1課題を合格するまでの練習枚数は、計算速度がとても速いお子さんで3枚、遅いお子さんでは50枚程度です。
スタート時点では、平均して制限時間の20倍くらい掛かりますがめげないでください。
毎日繰り返していると、昨日より今日、今日より明日、と確実にスピードがついてきます。

毎日1課題を3枚程度、ストップウォッチを見ながら自分で計測して練習します。
カリキュラムは、正負の数から方程式の計算まででいったん終了とします。

その後に続く方程式文章題は、単元別に毎回対面指導となるため、代数計算部門終了者に、改めてご希望を募ります。

流れ
①初回学習(母子可)対面指導後、8課題をHWとして渡します。
②HWが時間クリア出来た時点で連絡をください。
③来塾日時を決め、目前でテストをしてもらいます。
④合格した課題を次の課題に差し替えを行います。その際に、次回分のやり方指導を行います。

以上を繰り返します。
初回は親御様のみにやり方指導、2回目以降ご本人登場、でもよいです。

下記の1~3を明記の上、「中学代数問い合わせ○○(ご自身のお名前)」の件名でご連絡をお願いします。

追って当方の地図入りのご案内書をご郵送します。
事前面談(無料40分)もご利用いただけます。毎週水木の午前中に行っています。

1、ご住所と郵便番号
2、郵便のあて先となるお名前
3、お子様の学年

費用
入塾金 1万円(ご兄弟姉妹有効)
授業料 1授業4千円(80分間)or5千円(110分間)その都度お支払いください。
教材費・冷暖房費 不要
終了まで概ね3万5千円から4万円(入塾金含)ですが、期間はさまざまです。
先払いではありません。その都度お支払いください。

一対一という性質上、ご連絡日に応じたキャンセル料金も発生します。
(一日前までは8割ご返金、当日キャンセルは半額ご返金します)

関連記事→「中1代数 通信制 断念」  「そろそろ一般募集?」

いつも応援ありがとうございます!


by youkosodesu | 2017-05-20 19:47 | 中学生版・数学習

中間テスト対策

2017年 5月19日 金曜日 晴れ

ピーチちゃん(中1)です。
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どの中学も、いっせいに中間テストの時期を迎えました。

ピーチちゃんは、学校帰りに制服姿で寄ってくれました。
登山でも、こんなに重いリュックは背負わないだろう、と言うほどの大量の教科書類です。

今回のテストは5科目で、テスト内容をそれぞれ「理科はこれ、社会はこれ・・・」のように見せてくれました。
いやはや、内容が濃くて、これをそれぞれ気合を入れて勉強しなければならないのは、気の毒としか言いようがありません。

ですから忙しくて、最近の代数・数学習は方程式直前でストップがかかっています。
というか正直に言うと、数学習への熱意は、№10をきっかけに下がってきていると感じています。
一度辛口毒舌コメントを出したからかなぁ・・・
ゴメンネ。

今日はテスト範囲全部をチェックします。

見ているのもつまらないので、必ず一緒に競争します。

う~む、ムムム

ピーチちゃんは符号のミスをしています。
それも、ここは符号ミス発生注意!のような決まったところで。

どんなに計算力があっても、途中一箇所でも符号ミスをすれば、答がまるっきり違ってくるので、符号を瞬時に正しく判断することは重要です。

これが、中1代数の目的を「符号の判断」に絞った理由です。

理系に力を入れている中学のプライドにかけたレベルを出題してくると予測されますが、それでも定期テスト程度の計算問題だと、ミスをするのは決まった箇所です。

一緒にやっているわたしも、ミスしやすい符号箇所が来ると、いまだにマイナスを濃く二重に(行ったり来たり往復)書く、のような習慣が抜けません。

目立つように濃くしたいから、無意識にギュッと往復書きするクセがついているのです。
すると、見直しをするときも、そこを見ればよいので楽です。

そしてもうひとつ。
ギュッと濃く書いたとたん、さぁこれからミス多発地区へ突入だ、と五感が反射的に身構えるのが分かります。

内容が難しいから正解できないのとは違い、うっかりミスはもったいないの極みです。

次回から、「利き手は鉛筆を持って式を書く」、「もう一方は、人差し指で式を追いかける」をやってみようかな。

いつも応援ありがとうございます!

by youkosodesu | 2017-05-19 08:58 | 中学生版・数学習

まもなく受験範囲終了

2017年 5月15日 月曜日 曇り

蓮子ちゃん(小6)です。

中受で入学してきた生徒さんたちが知っている特殊算を、内部進学でも一応やっておいたほうがよいとご家庭で判断し、小4から家庭塾で学んでいます。

突っ込んで難しい問題まで進むことはありません。
使用テキストも四谷「計算テキスト」だけです。
一回の授業(110分間)でテキストの1回分を制覇します。
よっぽど難色を示したとき以外は、留まることなく進めることにしています。

ところが「速さ」で、うんざりした雰囲気が漂ったため、昨年末からひとまず片付けられる単元を、次々にやっつけていました。

すると当然のことながら、計算テキスト5年生下巻で残ったのは気が進まない単元の塊。

仕方ない、もう逃げられないと、意を決して3月末から着手したのが、旅人算、通過算、時計算、流水算。

うへ~っ・・・
大丈夫か。

初期指導で丁寧にやれば拒絶感がなくなるに違いないと、手作り電車模型、線分図など視覚に訴える方法を多用すると、これが案外「たのしー」になりました。

例えば、流水算なら、どういった理由で何を求めさせようとしているのかを説明。
次に具体的な手順を教えます。
①はじめに静水時とは何かの説明を、湖の断面図を描いて行う
②次に上流下流があるから、川は斜め線を書き、必ず上・下やどちらがA・Bかも明記する
③次に短・中・長の3本の線を書き、上から上・せ・下と書く
④問題文を少しずつ区切り、示された数字がどこに該当するか記入する
⑤だんだん難しくなると、すぐに数字を転記できなくしてくるから、そこのところをどのような計算方法で求められるのか考える

この手順に従えば、計算テキスト程度なら、手間取ることなく正解します。

受験生はここを軽視せず、解説させたり繰り返したりすると、次の段階にスムーズに進むことができますよ。

思うに、何かで躓いている受験生は、設問がいったい何を求めることを要求しているのか掴めていません。
または分かっていても、どういう式を重ねれば核心に近づけるのかも分からないようです。

わたしの方法は、過剰でまどろっこしいと思われがちですが、ちゃんとこの手順を踏んでおくと、あとがサッと流れるので結果的に近道です。

これを目にされている全国の受験生の皆様もやってみてください。
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いつも応援ありがとうございます!

by youkosodesu | 2017-05-15 09:26 | 蓮子ちゃん

初期指導の重要性

2017年 5月14日 日曜日 曇り

ラッキー君(年中)です。
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箱の中から通過算に使う電車を見つけて、さぁ遊ぶぞと、すごくうれしそうにしていましたが、「これはラッキー君にはまだ早いから、5年生になったらね」と言ったら泣きそうになっていました。

あれから、一気に学習の時間は長くなって、現在は30分の授業が可能になりました。
1回目10分→2回目15分→3回目20分→4回目30分です。
年中時代は30分が上限かな。
その後、年長になったら40分に延ばします。

現在の学習状況は、
①足して10になるまとまりのカードを読む
②掛け算九九2の段追唱 
③素数を読む。意味は分からなくても読む!
④カタカナ、ひらがな、数字をきちんと書く練習
実はすべてそこそこ書けます。

しかし、鉛筆の持ち方にも気を配り、自己流で固まりつつあるカタカナひらがなにストップを掛け、きちんとした書き順や、きれいな形を意識した練習を改めてやり直すことになりました。

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いつも応援ありがとうございます!

by youkosodesu | 2017-05-14 18:50 | 数学習クラス