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再会

ジャンジャン♪ ジャンジャン♪ 
チャララ~ン(ジョーズの音楽で)

帰ってきた!
あの少女がっ!!

初めて訪れた日。新小2。
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そして今日。
こんなに大きくなりました。
新小5のLちゃんです。
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小2、小3と「数の学習」で家庭塾にきていましたが、小4でいったん卒塾し、高学年になった今、受験生として再びスタートを切ります。

新たな第一歩、二年後を目指して一緒に頑張ろうね。

四谷シリーズ第一回終わりました。
なかなかの出来です。

幸先よし。
by youkosodesu | 2012-03-29 22:08 | Lちゃん

古美術?

リサイクルの店で買った、陶製の高台コンポートです。
直径24センチですから、結構大ぶりです。
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このリサイクルショップには、若い店員しかいません。
10代の若者が、しょっちゅう入れ替わっています。
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だからなのか、こういう古い?感覚のものに価値を見出さないのか、値段がやけに安く設定されています。
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「自分の店はリサイクルショップじゃない、古美術商だ。」と思っている店は、値段はなんでもかなり高めです。
この陶器なら、さしずめ4000円前後でしょうか。

でもこれは、バイトばかりの店で¥600でした。
どこにも欠けはありません。
この上に、ちょっとした物をのせて置くだけで、なんだか絵になるから不思議です。
最近まで、小さな木製の雛人形をのせていました。


[リサイクル店の探し方]
古いものは、若い人がやっている店へ。
最近のものは、年配の人がやっている店へ。
by youkosodesu | 2012-03-29 10:17 | ●趣味

翔子 再び。

翔子ちゃん(新中2)です。
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今日はどんな顔をして来るのか、門を開けるまで心配でした。
しかし、予想に反してニコニコしていたので、一安心です。
うちに来ることを喜んではいませんが、ちょっとだけ腹をくくって来たことが伝わってきました。

お母様がご心配されている、「どこから分からなくなっているのか」を引き続き調べます。

2個の数字が並んでいるものは、「同符号なら+」「異符号なら-」の考え方でOK 。
じゃぁ、4つ5つと、正負の数が羅列されている、こういう乗除計算はどうする?
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乗除だけの時には、隣同士2個組みずつ、符号を決めながら進めるのはダメ。
マイナス数を数えて全体の符号をあらかじめ決定します。
ここのところをきちんと把握してほしいので、「計算そのものはやらなくて良いから、答えにプラスかマイナスかどちらが付くかだけ言ってみて。」

すると彼女は、案外さっさと、「プラス!」とか「マイナス!」とか答え始めました。
合っていたり、間違えていたりが頻繁です。
しかしそんなことはよくあることなので、そのたびに「マイナスの個数が奇数個なら、答えはマイナスだよ。」と解説を加えました。 
ところが「そうそう」とか「うん」のような、合いの手を入れるのを試しに止めたところ、不安になったのか、アッ、違うマイナスだとか、プラスだとか、すぐに訂正を繰り返すようになりました。

ふ~ん・・・・二分の一の確率で言っていたのね。
私「よし、今からはその全てに理由を言ってもらおうじゃない。奇数って?いったいどことどこを数えたら奇数なのか全部説明してよね。」

翔子「えーっと、えーっとここでひとつ、このカッコの中でひとつ、ここの指数部分が3だから、あわせて5、奇数だから答えはマイナス」
どれほど言わせたのだろう・・・、本当にうんざりしていました。
しかし、ようやく裏づけのある答え方をしているのが、私に伝わって来ました。

思うに、翔子ちゃんはこのようにきっちりした形での学習を、今までしてこなかったに違いありません。
いつも「ざっと」。

好きな科目、出来る科目もあるし、受け応えもしっかりしている。
それなのに数学だけこのような状況とは・・・
なんとも腑に落ちない思いがします。

数学は積み重ねの教科ですが、今のところの遅れ分は一年分なので、あっという間に巻き返しが出来ます。

内容を厳しく管理しながら引っ張ってくれる人を、ぜひ探してください。

翔子ちゃん一回目
by youkosodesu | 2012-03-22 21:35

N君@久しぶり

新中二生N君が、八ヶ月ぶりに顔を見せに来ました。
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お母様は、勉強に「カツ」を入れて欲しい様子です。

カツってどうやって入れるんだろう。

本当に難しいです。

「おらぁーーっ!!」とか、
「やれっ!」と怒鳴っても、これでは先生自身にカツが入っている状態になります。

だれかと競争させる?
「こんなことでは、今後大変な状況に陥るよ。」と脅かす?

違う気がします。


私がすぐに思いつく「カツ」は、
高校2,3年生になって、いよいよ予備校に通う。
そこで、気の合う女の子と友達になった。
彼女は頭も良くて、〇〇大学を目指している。
彼女と同じ大学に進みたいなぁ。
(または)彼女にいいとこを見せたいから、△△大学を目指すぞ!
これぞ内面からの変革。
こういうのがいちばんストレスがないし、楽しんで勉強することが出来ます。

しかし一歩間違えると大変なことになりますが。
by youkosodesu | 2012-03-21 11:23 | N(男の子)

初対面の女子中学生

翔子ちゃん(仮名新中2)です。
今日初めてお会いします。
3月は学習枠に空きが多かったため、ちょうどお母様から緊急メールを頂いておりましたので、3回お受けすることになりました。


ピンポ~ン♪の音で門を開けると、そこには、不機嫌そうなブスッとした表情の翔子ちゃんと、おろおろするお母様が立っていました。
こりゃーご本人が、ここへ来ることを納得していないな、ということは一目瞭然です。

私「お母様、今日来ることをちゃんとお嬢さんに納得してもらっているのかな?」

母「言いましたけど、なんだか乗り気ではないみたいなんです。」

私「とにかく中へ入りなさい。折角来たんだから。」と説き伏せて、しぶしぶ彼女は付いてきました。

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「勉強なんて殆どの子は嫌いよ。だけど心配してるのよお母様は。どこでつまづいているか調べて欲しいんだって。」
かつては、殆どが中学から入ってきたので、この年代には慣れていました。
でも最近では、小学生時代から馴染んでいる子が中学生になり、試験前にたまにやってくる程度に変わりましたので、久々に感じるこの拒絶感・・・うわぁ、どうしよう。

しかしここからは、相手の機嫌を一切無視して、オバパワー全開。

正負の数100問と、一次関数半分終了。
残り二回は、正負の四則と方程式、一次関数、図形を少しやろうかな。


柴子の存在は救いでした。
翔子ちゃんは、犬が大好きなようです。

最後は、「ブログに載せてもいいよ」となったので、やれやれです。
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by youkosodesu | 2012-03-19 17:24

過去最高の個数でました

エリカちゃん(新中一)です。
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1月まで通っていた進学塾の「中一先取り講座」に5回くらい参加したそうです。
数学は「正負の数」という、ものすごく "とっつき" のよいところなので、一人で解説を読みながらせっせと進めていたようです。すでに、文字式のあたりまで手をつけていました。
しかし、ちょっと待った。
そこんところのやり方が、今後の数学の方向を決めるわよ。

簡単なものはどの子も、ちゃちゃっとやれるのですが、↓みたいなものになると急に速度が出なくなるのです。
だから、いつも一定の速度から外れないことを意識して、今のうちにスピード養成しておきます。
それから、「マイナス数え方式」で符号を先に決定しておくと、すごく便利です。
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エリカちゃんは一回の授業の個数としては過去最高の、364問終わりました。

正負の数の加 減 乗まで来ました。
二時間の学習時間の最後のほうは、一問2秒という、異例の速度で処理出来るまでになっています。

エリカちゃんが書き込む鉛筆と、私が丸をする赤鉛筆が殆ど同時に動くため、チャンバラごっこのように互いにぶつかり合って、ちょっとした楽しみでした。
真剣勝負で戦っているような気分になり、同時採点する私もクタクタになりました。

早く2000問を終了して、方程式に進みたいな。
by youkosodesu | 2012-03-17 19:46 | エリカ

あっ、ホワイトデイのお返しが

新中3の一郎君です。
春休み明けにテストが控えているため、急ぎ復習します。

いつテスト?テキスト持ってきた?との問いかけに、一応探す様子は見せたものの・・・
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な、なんですかぁ!?そのかばんの中は。
ゴミ箱と教科書入れが一体化しているではありませんか。

世の中には、自分とソックリの人がいるもんだなぁ・・・

40代の始め頃の出来事です。

閉りかけの惣菜店で、春巻きが3本200円に割引になっていました。
すごくお腹がすいて倒れそうになってしまったことと、夜道で誰もいないだろうという想定のもと、歩きながらパクパクパク・・・。
考え事をしていると、食べちゃうのも速いのね。3本買ったのに、もうなくなっちゃった。
あーあ。

それから5日後、私のバックの周りにコハエがブ~ン・・・
なんだろう?
ぎゃー、バックの底に一本残っている春巻きのしおれた姿が。
やっぱり。
二本しか食べていなかったのね。
何か物足りないと思いました。
って、そこが問題ではありません。
そんなことより、自分のバッグの中がゴミに覆われて、残った春巻きが見えなかったことのほうが問題です。

話はかわって、さらに一郎君のバッグからは、こんなものが・・・
リボンも取れて、だら~んとした、バレンタインデイのお返しのキャンデイ?の包みです。

バッグにギューギュー詰めに4個詰め込まれていました。
きっとお母様が準備したに違いありません。

あーあ、ホワイトデイは“今日”ですけど。
きっと女の子は、内心怒っているに違いありません。
渡し忘れたから、自分が食べると言っていました。
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学習ご報告
連立方程式28問、一次関数30問終わりました。速度がないのが弱点ですが、正解率は90%でした。
HWは、一次関数のテキストを貸し出ししましたので、それを次回までに全部やってきてください。
問題数にして100程度はあると思います。
さらに、学校使用テキストの、連立方程式全部やってください。
by youkosodesu | 2012-03-14 18:42 | U(男の子)

家庭訪問

本日は家庭訪問です。

家庭塾は、毎年帰国子女が多いです。

中国から帰国されたので、中国茶を振舞っていただきました。
へ~・・・立派なお道具です。
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それからこれ。
レースとお揃いのカーテンです。
寸法を測って、中国であつらえたそうです。
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飾り棚も中国風にしています。
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自分の家に帰ったら、“魔の巣窟”状態に驚き、急ぎ掃除に励みました。
たまには他所から刺激を受けないと、目が慣れてしまうのですね。

今日はありがとうございました。
by youkosodesu | 2012-03-13 10:27

両者すれ違う

新中2の海ちゃんです。
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昨年は、6月までこちらで特訓した代数が、見事クラスで一番を取ることができました。
しかし、それ以降互いに時間が折り合わず、ご無沙汰でした。

今日、久々に中二の先取りにきました。

一次関数の、式をグラフにするところを40問くらいやりました。
次週は、グラフから式を導くところね。
その次は、一次関数の応用問題に進みましょう。

帰りに、次の時間帯の学習者、智子ちゃんとすれ違いました。
来月から、同じ中学の先輩・後輩の関係になります。

「海ちゃん、この子ね、智子ちゃん。今度同じ中学の一年生になるのよ。学校で仲良くしてやってね。遊んでやってね。」と紹介?しました。
う~ん…この言葉、どこかで聞いたような・・・
そうだっ!母が、引越し先で近所に私たち姉妹を連れてご挨拶周りをしたとき、その家に同じような年齢の子がいると、必ず「仲良くしてやってね。遊んでやってね。」と、片方の手で私の頭を押して、ペコリとお辞儀させていたではないか。

時代は巡る。
しかし、もうちょっとスマートなご紹介をすればよかったかな・・・
by youkosodesu | 2012-03-11 19:13 | 海ちゃん

今更ですが、謝罪します

ご飯作りを苦にしない娘に、「作った中から、自分の家族分を持って行って良い」という条件付で、しばしば作るのを頼むことがある。

すぐ近くで夕食準備をしているので、よく聞こえるのでしょう。
「かわい~♪」とか、「あの子はすごく受け応えがしっかりしているね。」などの、ほんの短い他愛もないコメントを後でもらうことがある。

ある日
「今帰ったあの子、すごく勉強が嫌なのかな・・・」と言った。
なんで?
「だって、お母さんに対して、もすごくぶっきらぼうだし、ここに来るのが嫌なのかなって。」
ち、ちがうっ!
あの子は愛想がないだけなのよ。
勉強もぜんぜん嫌がっていないし、私のことも好きだし(本当??)
それなのに、そんな風な印象を受けちゃうんだ・・・
あれね、フツーなの。
あれがあの子の、飾らないリラックスしている状態なの。
それどころか、すごく空気は読めるわよ。

言いながら、昨年の夏のことが思い出された。

その日、気分は、人生で五番目くらいに落ち込んでいた。
オジイ君(犬)が三日前に逝ってしまったからだ。

でも自分に言い聞かせ、務めて平常心で授業を進めた。

「こーで、こーで、だからこうなるのよ。」

そう言い終わり顔を上げた瞬間、窓ガラスの向こう側に、ト ト トと歩くオジイ君が。

あぁ風に揺れた布だったのか…、

ここからいつも、オジイ君の様子を見ながら授業をしていたな、と思った時には既に遅し。

勝手にどーっと涙が流れてきた。

それを無視するように、普通の様子をつくろってさらに授業を進めた。

「こーで、こーで、だからこうなるのよ。」

涙を流しながら、普通の顔で授業をしている大人を見て、ビックリしたのは生徒のほうだ。

目を真ん丸くして、固まってしまった。

そしてひと言静かに
「お悔やみ申します・・・」

ひぇーー、今度は私が目を丸くする番だった。

「ご愁傷様です」はよく聞く言葉だが、「お悔やみ申します」はほとんど聞いたことがない。
けれども、めったに聞くことがない改まった言葉が、思いがけないほど胸に沁みた。
「ど、どうも」と言うのが精一杯で、今度は本格的に涙が止まらない。

普段とは違って、終始物静かな調子で授業が終了したので、気を使ってくれたのね。

ずっと謝ろうと思っていましたが、機会がなくて言えなかったので、今言います。

その節は仕事にもかかわらず、泣きながら授業を行って、本当にすみませんでした。
by youkosodesu | 2012-03-09 21:20 | ●犬