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智子ちゃんの家庭塾体験記

青字は私の独り言。

5年生の夏,母から「近くに、やさしくて面白い算数の先生がいるから、通ってみない?」と言われました。
(別に面白くありませんけど。フツーにまじめですけど。)

5年生の夏といえば、未だ勉強にも受験にも熱が入ってない頃です。
(そうよ、本当ならもっと出来るはずの子なのに、本気出さないのがもったいないなーと思っていました。)

最初の頃は「おかし釣り堀」と柴子(先生の犬)につられながら通っていました。
(へ~、そうだったんだ。ちっとも知らなかった。)

思ったよりも先生が優しく、丁寧に教えてくれました。
(えっ!?思ったよりもって?)

又、よく褒めてくれたのも、心の支えになりました。
(「あなたの解説はとても上手。よく分かる」と常々いいました。)

2011年が終わるにつれて,どんどん周りも真面目になり、私もようやくやっと「本気モード」になりました。

授業でも「本気モード」ですが、さすがにずっと「本気モード」ではいられないので、そんな時に横に柴子がいたことがとても癒されました。

何よりも良かった事は「何回でも質問出来るところ」と「ほんとうに解っているかチェックできる所」です。
(そうそう、その通り。勉強ってこれが大事なんです。)

先生のブログに書いてあるように「なんで解らないの!」と言われたり、呆れたりされることがぜんぜんないので、とても質問し易かったです。

そして「本当に解っているかチェックする」というのは、私が解けなくて先生に解説をしてもらった後、今度は私が先生となって、家庭塾先生に解説することをさします。

もし又そこで間違えていたら,そこが理解してないということがひと目でわかります。
これで完璧です!!
(同じ問題を4周も自己解説させて、嫌気が差してしまったこともあったね。)

このような、先生の徹底的に隅から隅まで教えてくれる所と、柴子がいたからこそ、第1志望に合格できたのだと思いました。
(「生徒に教えさせる指導」は聞いていればよいので、すごく楽チン。へへ)

先生、本当にありがとうございました。
(おめでとう!最後の3ヶ月間の伸びは目覚しかったです。)
by youkosodesu | 2012-02-29 20:59 | 智子

一人と一匹  旅行三日目

うわぁ~ん、帰りたいのだーー!
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よその家で初めて泊まることになった柴子は、とうとうその夜過呼吸になってしまいました。
顔色が真っ青です。(毛だらけですが。)

ど、どうしよう…
震えも止まりません。

ここを起点にして小旅行なんてとんでもない話です。
今すぐタクシーで連れて帰ろうか。

抱きしめるようにして、なんとか夜が明けました。


次の日からは、義理の兄の後をついて回ったり、ソファーでこんな風にくつろぐことができるようになりました。
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私のもとには全く寄り付かないのが残念、というか楽。
by youkosodesu | 2012-02-26 20:58 | ●犬

一人と一匹 旅行一日目

車の運転もできず、犬連れでは旅行もままならず、結局「ひとりと一匹」は実家に身を寄せています。
またも友人のOさんに頼って、狛江から新宿方面をひた走ります。
しかしあっけなく30分で到着。
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空き部屋をゲストルームとして準備しておいてくれました。
TVとビデオも、この日のために買ったようです。
わーい。
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あちこち探検して、クンクン臭いをかいでいます。
風呂の掃除にはひときわこだわっているらしくて、7年前にリフォームしたのに、ピカピカの風呂場でした。
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柴子はもうくつろいでいます。
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しかし夜になってからは意気消沈し、帰りたがっている様子を何度もアピールしてきました。
困ったなぁ…
今はぶるぶる震えて、机の下に隠れています。

これでは実家に柴子を預けて、ここを起点にした小旅行などできそうにない雰囲気です。

どうなる?残り5日間。
by youkosodesu | 2012-02-24 22:06 | ●犬

内部ご連絡

小3限定の低学年枠に申し込まれた保護者の皆様へ。

始めの何回かは、お母様同席の上で行います。

ご一緒にお越し下さい。


家庭学習が主になりますので、

毎日20~30分で終了する効率的な「学習のリードの仕方」を、直接お母様に向けて行います。

打ち合わせ会というよりは、お母様、お子様の二人を“生徒”に見立てた授業を通して、お伝えする方法をとります。

当日は生徒になりきって下さい。

よろしくお願いします。
by youkosodesu | 2012-02-20 11:05

パッチワーク教室に行く

毎日精力的に出かけています。

今日はパッチワーク教室です。昨年の11月から通い始めました。
先生の家は駒井町ですから、通うのには便利です。
といっても、2ヶ月に一回、2~3時間くらい足を運ぶだけなので、これって“習う”と言えるものなのかどうか・・・
私はいつも一人でいることが多いため、たまに誰かと一緒に過ごすと、いろいろな話が聞けて新鮮です。


先生の作品。↓
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先生の作品。↓
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私は、この20cm四方のログキャビンを30枚作って、タペストリーを作る予定です。
あらかじめ、間にキルト芯を入れて縫い進めていく方式なので、仕上がりがすごく早いです。
このやり方は初めてですが、あっという間に一枚が完成しました。
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明日もあさっても出かけます。
by youkosodesu | 2012-02-17 20:36 | ●趣味

犬仲間集合

2月はまるまる休みなので、今のうちにいろいろやらなくては、と私は焦っています。
あと残り二週間になってしまったではありませんか。

そんなわけで、犬仲間4人集合。
半年に一度、こうして集まります。思えば随分長い付き合いです。16年以上になります。
既に犬は全員旅立ちました。
私をこの仲間に引き合わせてくれたオジイ君も、昨年の夏、逝ってしまいました。
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今日集まった家は、千歳烏山から程近いマンションです。

手早く、美味しく料理が出来るし、おもてなしに慣れているので、いつもOさんを頼ってしまいます。
一人二千円の会費で、いろいろ作ってくれました。

習い事仲間でもないし、みんな引っ越してバラバラになったので、もうご近所でもありません。
ここだけの関係なので、かえってしがらみがなく、気楽に付き合えます。

他全員がアクティブで、家の中での針仕事が好きなのは私だけ。
そういうことが影響してか、持久力がなく、自転車で甲州街道をひた走るのも一苦労です。

2月後半は、タンスの整理です。
「1日につき、5個(5枚でも)の不要物を探して捨てる」を目標にします。
それから、柴子を連れての旅行も計画しています。

「ひとり+一匹」での旅行は初めてです。
どうなることか不安です。
by youkosodesu | 2012-02-16 20:09 | ●友達

2011年度 合格記③(るり子ちゃん)

2011年度 合格記 
るり子ちゃん編(仮名)

「先生っ、〇〇です。」と言ったきり、相手は押し黙ったままです。
ど、どうしたんですか。
「繰上げ合格を、たった今頂きました。」お母様の声は震えていました。
ひゃぁ~…
私はその場にへたり込みそうになりました。

なにせ、るり子ちゃんは、まもなく6年生だというのに、「九九をしっかり言えるようにする」レベルからスタートしたのですから。

こちらでは13ヶ月間学習しました。

相前後して「四谷のウェブ授業生」にもなりました。

この時点で、平均的受験生とのスタートの差は約2ヶ年分あります。
山のような未学習単元が控えていました。

わずかな期間でそれを解消するのは、並大抵のことではありません。
しかし、120分間の全てを単元学習に費やすことはやめました。
あえてそこに40分間の「数学習」を組み込むことにしたのです。

九九、約数、素数、約分、結合の法則、四則の順序、分数乗除、逆算
文章題以前に、これらの基礎がまったく確立していなかったのです。
「考えれば、何とか分かる」レベルを、スピードで処理出来るまで訓練しなければ、受験の武器として通用しません。

私は宿題として課するこれらの数学習に、ご褒美を気前よく付加することにしました。
すると彼女はどんどん乗ってきました。
「出来ない自分に腹を立てて、ストップウォッチを片手に、時間クリアまで真っ赤な顔で何回も取り組んでいます。」のメールをお母様から頂くたびに、意外な一面を見る思いでした。

よし、これだ。こういう負けず嫌いな面を持っていれば大丈夫だ、と思いました。
数に関する分野の進歩はめざましく、そのころ学校でも“目立つ存在”になったことも幸いでした。

ところが文章題は遅々として進みません。
自己解説も流暢になってきたし、そのときにはOKと思っているのですが、次の回に念のため復習すると忘れているのです。

しかし繰り返しにも限度がありました。
もう間に合わないため、こうなったら志望校の出る順 上位三単元に絞った復習に切り替えざるを得ません。

季節はもう秋も深まっていました。

そのころ、苦手な特定分野を除いては、徐々に正解するように変わってきました。
特に得意だったのが、図形関係と食塩水でした。

最後の12月、1月はすばらしい伸びを見せ、「あー、今が6年生の4月ならなぁ」と思わずにはいられませんでした。

彼女は習い事に身を入れていたため、これまで、学校の宿題をなんとなく済ませていただけの小学生時代をすごしていたので、これほど濃密な学習の働きかけを受けたことは初めてだったはずです。

「これはるり子ちゃんにはちょっと無理かも…」と差し出した問題を、スラスラと解いたのがこの一月です。
約一年前、九九を自信なさげに、たどたどしく口にする姿がよみがえりました。
彼女の成長を前にし、涙が出るほど嬉しかったです。

どんな結果になろうとも、彼女にとって有意義な一年間だったと思います。

お母様は考え抜いた末
(四谷偏差値)50~55を第一志望に、45~50を第二志望に、押さえ校として他一校を受験校に決定しました。

その第二志望校に合格が決まったのです。
押さえ校の合格辞退を決めたばかりだったので、喜びもひとしおでした。

遠く、他県から、毎回送迎を担ってくださったお母様にも、厚くお礼申し上げます。

合格おめでとうございます。

るり子ちゃんの家庭塾での13ヶ月間の軌跡はこちらです。
by youkosodesu | 2012-02-12 00:02 | 山田るりこ

2011年度 合格記②(Iちゃん)

2011年度合格記②
Iちゃん編

Iちゃんは今からちょうど4年前、新3年生になったときに家庭塾に入ってきました。
お住まいが遠いこととお母様が超多忙な為、月に二回程度と少な目でしたが、それでも休まず通い続けてくれました。

そもそものきっかけは、お母様が2007年に学習相談にお越しになったことでした。
「とにかくなんでもゆっくりです。“ゆっくり”などという生易しいものではなく、心配になるほど遅いのです。それが原因で、(学校)テストも途中で時間切れになり、評価も悪くなってしまうのです。自分のペースでやればすべて出来るのですが。」

慎重な性格の奥に、秘めた意思も感じさせるお嬢さまです。
が、確かに遅い。親御様のご心配も尤もです。

「~~~なの?」という学習に関する問いかけに、やっとのことで頷くのに5秒掛かります。
慎重に考えてから、いったん逡巡し、最後に私へのサービスで、にっこり微笑んで頷くまでに“5秒”。
これでは学校でのあらゆる集団行動に合わせるのは、ご本人にも負担でしょう。


早速「数の学習」で速度をつける指導を始めました。
しかし、これも効果はいまひとつです。
お母様が多忙のため、小3のIちゃんに、ご家庭で継続的に見てあげる人がだれもいなかったのです。
出来ない状況をあれこれ言っても仕方ないので、「この場だけ楽しんでやればそれでよし」と、途中から考えを切り替えました。

5年生からは回数も増やし、週に一回四谷のシリーズを一回分ずつ終わらせていきました。
自己解説も、ゆっくりした口調ではありますが、“ハッキリ・しっかり”出来るまでになってきました。

しかし中学受験するには、問題を解く速度がまだまだの段階でした。
6年生で、いよいよその点の指導を強化しようと思っていました。

ところが…
2011年3月から始まった単発学習に、Iちゃんからの申し込みがぱたっと途絶えました。
「何かあったのだろうか」と気にはなるものの、そのまま数ヶ月が経ちました。

2~3ヶ月に一度、ポツリ ポツリとお母様から近況報告がありました。

秋になって、お母様が来訪されました。
「娘が先生に会いたがっています。『どうして家庭塾に行かないの?』と聞かれますが、どうしても今は送迎が出来ない状況なので、せめて客観的な意見を伺いたくて訪ねました。」

結局塾にも行かず、家の誰からも教わらずに、四谷シリーズを自習して受験勉強をしたのです。
いちばん気がかりの「解くスピード」も、内容の理解と併行して、自然に解消されたということでした。

つい先日、2校合格(偏差値は両方とも51)の知らせが届きました。

自学自習して合格を勝ち取る話は、最近めっきり聞かなくなりましたが、Iちゃんの場合、「ゆっくり上昇」が守りきれたのは、自分のペースを貫き通せる「ひとり勉強」の賜物だと思います。

まもなくお食事会で、まる一年ぶりにIちゃんに会います。
変わったかな?
すごく楽しみです。

Iちゃんの家庭塾での3年間の軌跡はこちらです。
by youkosodesu | 2012-02-11 11:14 | I(女の子)

2011年度 合格記①(智子ちゃん)

2011年度合格記 智子ちゃん編(仮名)


熱望していた第一志望の大学付属中学に合格が決まりました。
おめでとうございます。

一昨年(2010年)夏に、家庭塾に入ってきました。
私立小学校に通っています。学校生活は楽しく、多くの友達やよい先生に恵まれていたため、「外部中学を受験して出る」意思が固まらずに、しばらくはのんびりムードでした。

「受験生にはとても人気が高く、さらに愛着もひとしおの女子進学校に、このまま内部進学したほうがよいのか」の迷いが、なかなか吹っ切れない様子です。

その気持ちがネックになって、進学塾の宿題も、やったりやらなかったり。
当然ながら、こちらの出した宿題もやってきません。

そんな調子で2011年の春、6年生を迎えました。
私は幾度かメールで
「受験するなら、塾の宿題をちゃんとやらないと。塾のない日も、4時間は勉強してください。6年生ですから。」と言い続けていました。
しかし、なかなかエンジンは掛かりません。

静かに変わって来たのが夏。

「鼻唄交じり」「しゃべりながら」が、ピタッと治まりました。
取り組む問題が難しすぎて、そんな余裕がなくなったからです。
一問解くのに、30分掛かることもざらでした。
「そんなに時間をかけられる入試問題などないから、いったん10分で切るよ。」と言っても、「待って、待って。自分で考えたい。自分で答えを出したい。」と食い下がり、時間は3倍掛かっても、結局正解するように変わってきました。

彼女のノートはとにかくすばらしい。

「時間がないから後で家でやって」と言っても、「今すぐ忘れないうちに、自分の言葉に変換しながら書き写すからちょっと待って。これが私の参考書の代わりだから。」と、こちらの解説メモを、せっせと自分仕様に書き直します。
たしかにこんなに丹精込めて作ったら、愛着もわくと思います。
きっと幾度も見返して復習したに違いありません。

このノートは、一ヶ月間お借りしようと思います。
これから受験に臨む6年生に、どうぞ見本としてぜひ見せてあげてください。

やる時には、何事にも全力投球。
お嬢様爆弾

今までの智子ちゃんの全てをご覧になる場合はこちらをクリックなさってください。
by youkosodesu | 2012-02-10 09:12 | 智子

娘とお出掛け  wacocoro

先日、雪が谷大塚のLifestylecafe wacocoro(わこころ)と言うところにいってきました。

ずっと東京にいながら、生まれてから一度も降り立ったことのない街ですが、一歩改札を出たら「この街に住みたい」と思わせるような何かを感じました。

いいなぁ、この街。

だけどすぐお隣は田園調布です。
ということは、ここも高級住宅地と思われます。
庶民には買えません。

住宅地をどんどん入った「おうちカフェ」にたどり着きました。

今日は臨時の催しです。
みんなが集まって市場のようなことをしているようです。
ここでは、天然酵母のパンとか喜界島の黒糖を使用して作ったシフォンケーキなどが、どれも200~300円で売られています。
向こう側には、手芸作品やろうそくなども。
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中でひと際目を引いたのが、和紙でつくったシェードの数々です。
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特に気になったのが、内側に和紙をちぎって貼り付けた昭和レトロ風のこれです。
値段は3万円弱です。
HPはここです。
縁もゆかりもない若い人で、頼まれたわけでもないのですが、こっそりとリンクを貼ります。
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皆さん年齢が30才前後(のように見えます)と、とても若いのですが、こうして発表の場を設けたり、手作りHPから注文を受けたりと、夢に向かってまい進しています。

私は手仕事が好きなので、ふつふつと制作意欲がわいてきました。
by youkosodesu | 2012-02-08 15:00 | ●家族