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娘のパン

パン教室に10回通った成果を見せてもらいましょう。
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昼1回目は丸いパン。
2回目はゴマ食パンです。
3回目がこれ↑

一日のうちに、3回も作りました。
8時間くらいパンにかかわっていました。

しかし、出来上がったものはちっとも味がしません。
砂糖、塩など書かれている分量どおりに入れましたが。
ほとんど無味の、「やわらかな食感の食べ物」です。

でも噛み締めると、昔食べた食パンの味を思い出しました。
そういえばあの頃は、ビニールに入れて外に出しっぱなしにすると程なく青かびがはえて来ました。
今はこのシーズンにもかかわらず、袋の中で蒸れた状態で放置しても、何日もかびがはえないパンがあるのにはビックリします。

そういう意味では、この手作りパンは貴重です。せっせと2センチ厚に切って、冷凍保存をしました。
by youkosodesu | 2010-07-31 10:16 | ●家族

お嬢様爆弾

智子ちゃん(小5)です。

連投です。

売買損益算は終了しました。
1.定価と売価→6問
2.割増しと割引き→4問
3.利益と割引→3問
4.ステップ①→8問
5.ステップ②→8問
以上29問。
終わったー!!
とてもよく理解し、今までの進学塾での出来事はいったいなんだったんだろうと思わせます。

彼女はダンスで、この喜びを表現してくれました。

す、すごい、すごい。
適当なふざけた動きではなく、本物のダンサーのように全力投球で全身を動かしていたので、ビックリ・・・(汗)でした。
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なんかこぅ・・・雷に打たれたような衝撃です。
初めて会ったタイプです。
もぅ言葉がありません。


だから小さい声で言います。↓
(ほか、逆算、約分、約数、素数、分数乗除も合計116行いました。)
by youkosodesu | 2010-07-26 22:14 | 智子

好きです。売買損益

智子ちゃん(小5)です。

損益算に入りました。
仕入れ、原価、利益率、定価、売り値、原価割れ、損失など、子どもには縁遠い世界の言葉が出てくるため、興味もわかず意味も不明で、損益算が苦手なお子さんはたくさんいます。

利益は原価を基にする、値引きは定価を基にする理由も交え、商売を営んでいる人々が、どの部分で生計を立てているのかの説明から入ります。

彼女にとって、この単元はまっさらな状態なので、かえってとても教えやすかったです。
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そのうち入り組んでくると、「118個仕入れた」など個数が関係してくるため、私は線分図ではなく、はじめから横軸に個数、縦軸に金額を入れられる面積図で解説を行っています。

今日やったのは
1.割増し→9問
2.割引き→9問
3.原価と定価→6問

ほか、数の学習も、逆算、約分、約数、素数といつも通りにやりました。
by youkosodesu | 2010-07-25 19:08 | 智子

マクロビオティック

約半年前からマクロビオティック(簡単に言うと、自然食みたいなもの)を始めましたが、まだ続けています。
完全に切り替えるのは手がかかるし、徹底した無添加食材にはお金もかかるため、現在のところ“マクロビ風”で自己満足している段階です。
この日のランチは、
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1.小豆入り玄米ご飯
2.野菜(きのこ、にんじん、長ネギ、かぼちゃ、キャベツなど)入りの味噌汁
3.海老と長ネギのかき揚げ
です。
おかずはこれしかなく、一見倹しい(つましい)感じがしますが、手作りなので、海老が山ほど入ったかき揚げを娘と2人で2個ずつ食べて大満足です。

なにせレパートリーが無いため、蕎麦、ひじき、切干、高野豆腐、玄米、煮魚、刺身、ゴボウの揚げ物、ワカメの酢の物が頻繁に出てきます。
肉類、うどん、白米、ピザやパスタ、チーズ、ケーキなどは、月に数回口にするだけになりました。
レパートリーを増やしたいので、秋になったらマクロビ料理教室に参加してみます。

何故マクロビ食を始めたかというと、検診時に医師から
「外見的に太っているように見えない人が、中性脂肪値がここまで高いのは、太っている場合よりずっと問題が大きいですよ。内臓脂肪はとても体に悪い」と言われたからです。
by youkosodesu | 2010-07-24 10:07 | ●料理

復習に切り替えてよかった

V君(小6)です。

我々は6月13日から小5の復習に切り替えました。本日で5年生復習7回目。
文章題だけでも260問以上。それにプラスして、(一行問題集の)計算は70ほどやりました。
5年生内容からは外れますが、数の学習は(逆算、約分、結合の法則など)およそ1000ほど終わりました。

復習からやり直してよかった~♪♪
弱いところがはっきり分かります。だから出だしに毎回そこを加えます。
「20分の3、25分の6、50分の9のそれぞれに出来るだけ小さい同じ分数をかけて、どれも答えが整数になるようにします。かける分数を求めなさい」
始めはV君はこんなのが大嫌いでした。「あ~、ヤダヤダ」と文句タラタラでしたが、毎回やっているうちに出来るようになりました。が、まだまだ同じ問題をやり続けます。

「計算をチョコチョコ区切らない。約分や、結合の法則を使って一気に仕上げる。何のための数の学習か。」と、V君とはいつももめます。
それでも小出しにやり終えるクセが抜けず、自分流を貫こうとするので、「小数点のつく掛け算筆算を二回やって、さらに引き算もするのか。」でまた喧嘩になります。

今日は隣室でパソコンをやっていた娘に、「へ~、お母さんも怒るんだ・・・、でもその子もめげずにやり返してたね」と言われました。

このごろちょっとカッコ付けたがります。
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今日はじめて、「さ、そろそろ始めようかな。」と、自分から休憩を打ち切りました。
成長したV君。
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本日は文章題34問と、逆算48と約分24終わりました。
by youkosodesu | 2010-07-22 23:47 | V(男の子)

キツイ、もうダメ、へたばる。

智子ちゃん(小5)です。

どの単元にも“抜け”があり、揺らいだ基礎を見直す目的で、この春から何度か単発に来ています。

この日は3時間授業のため、腰をすえてサピックスの「基本60題」の「割合」に取り組みます。
その全貌が当人にも短時間で見渡せるので、「基本60題」は優れた教材だと思います。


その前にオヤツ釣堀を。
女の子は男児に比べると、成果はいまひとつです。
お上品にチョコチョコやっています。
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6センチ(60円分)の両面テープで、結果が30円とは。泣けます・・・・損しています。
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では学習ご報告です。
やったのはP1からP20までの84問です。

1.割合の基本→基(もと)にする量の見つけ方を、18問の文章題を通して学ぶ。
2.百分率、歩合表現の練習→40問
3.相当算→26問 これが彼女の最もつまづいていた箇所でした。相当算とはいったい何のことなのだろうと思いつつ、塾の授業で“言われるまま”解いていたそうです。何のことはない、あっさりと分かったようで安心しました。

割合は入試に必ず出る単元です。食塩水、相当算、損益算など多岐にわたっていますが、その基本を120%の理解まで手厚くしておけば、あとがとても楽になります。5年生のこの時期こそ逃さないようにしましょう。

宿題は、ステップ①~③までです。

数の学習もやりました。
逆算
約分
約数
素数

毎度のことですが、わたくし、生徒の皆様より体力と集中力がありません。3時間はそろそろキツイ。へたばります。
今度からは2時間でお願いします。
彼女はものすごく元気溌溂です。時計を片手に「じゃぁ先生に3分だけ休憩をあげるね」とお慈悲を頂きました。

みんな本当に、進学塾夏期講習で集中して5時間以上勉強できているのだろうか。
考えただけでも恐ろしい勉強時間です。って、こんなことを先生である私が言っちゃぁまずいですね。

次回はいよいよ「相当算」よりももっと嫌いな(と本人が言っている)、「損益算」をやります。
by youkosodesu | 2010-07-19 19:16 | 智子

初めて載る

小3のW君です。

今年3月から月に二回来ています。
しかし、ブログ登場は初めてです。
ブログに載るとお菓子券がもらえるため、W君は前々から「出たいよ~」と熱望していました。
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9回目の今日、やっと約分に入りました。
今までの進行は、
1桁同士の足す引く→九九の逆→逆算→割り算横算と筆算→約数、素数→約分です。
どれも秒単位で縮めていきます。時間内にはいらなければ次の課題には進みません。

こちらの出す宿題を、お父様が上手にリードしてここまでW君の力を育てました。

私は、お父様との学習がどれくらい上手く行っているかの点検と、次回までの学習指示を出すだけです。

今日やったこと↓
1.逆算48(気分良くやっています)

2.約数8(え~8個も、と文句タラタラ)

3.素数(自信満々)

4.約分№1→次回までに24問120秒を目標にしてください。
最終的には60秒以内で合格です。
小2、小3でも、45秒以下の速度になっていきます。

分子、分数線(括線)、分母と書くので、やるたびごとに(書き込み出来ないように)指で分子の場所を素早く押さえ隠し、分母から書くクセを今のうちに付けてください。

今は意味を説明しなくて良いですが、最大公約数を、「分母、分子の両方とも割れる一番大きい数」とだけお願いします。分子を見て数を推測するように誘導してください。

5.割り算筆算の暗算12(すごい!)

6.割り算横算20(掛け算逆が完成するに従って、商を探すのが格段に早くなりました。)

7.小数の文章題(すごく嫌がる割には、あっという間に100点で終了。)

8.掛け算逆8唱(ミスがなくなりました)


宿題は
1.60までの約数
2.50までの素数
3.約分を毎日一枚(最大公約数の記入も)
4.割り算筆算暗算(下に書かないで)3桁÷1桁を毎日10
5.割り算横算毎日10
6.掛け算の逆毎日3

「はい、次は〇〇やるよ」というと必ず「え~、ヤダー」と抵抗しますが、その割にはあっさりとやります。
しかし必ず「どこまでやったら休憩なの?」と確認してきますので、やっぱり家でも休みを入れたほうがはかどると思います。

ボクは載るの?といつも気にしているので、これを見せてください。

ブログ掲載時は、個別にご報告はしないことをご了承ください。
by youkosodesu | 2010-07-14 23:27

単位交換 教え方

ヤフーで「単位交換 教え方」を検索したら「狛江の家庭塾」が二番目に出てきたので、アドバイスをもらいたいというメールを以前頂きました。
時間が経ってしまい申し訳ありませんが、ブログ上で回答いたします。

ご質問:
現在4年生四谷予習シリーズ(上巻) 第17回正方形と長方形(2)を学習中です。
P98 
1㎡→(100倍)1a→(100倍)1ha→(100倍)1k㎡
の部分が上手に教えられません。

p99の基本問題の
①26ha=□㎡
②12k㎡=□a
を例に教えてください。


添付写真をご覧ください。↓
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面積ですから、常に一辺が何メートルかを意識させます。
①26ha=□㎡
1haは一辺が100メートルだから、26×(100×100)=2600 00㎡とやります。

②12k㎡=□a
いきなりk㎡→aは子どもにとって混乱が多いため、二段階を踏んでいます。
まず12k㎡を12×(1000×1000)=12000 000㎡と、㎡に直します。
次に1aは100㎡だからゼロを2個とって、1200 00aとなります。

単位交換の際には、26000 000のように、ゼロをまとまりごとに意識する為に、3個ずつ少し離して書くようにすると個数の間違えも減るし、一辺が1000mを忘れません。
100mの時は、00 00のように、2個ずつのまとまりで少し距離を離して書きます。

・1㎡→(100倍)1a→(100倍)1ha→(100倍)1k㎡
いろいろな単位交換の際に、このように機械的に方向を決め、〇〇倍とやるのもすごく良いと思いますが、順序の書きミスをしたらその時点で間違えてしまうため、私はこの方法はやりません。
by youkosodesu | 2010-07-13 09:47

オヤツ釣堀の成果

N君(小6)です。
最近では、ここを勉強部屋代わりに利用しているようなものです。
何故N君が来るかというと、それはオヤツ釣り堀を楽しみにしているからです。
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22センチ貯めこんだテープを、本日は中途半端に11センチ使いました。
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収穫はこれ。200円分です。
大きい学年の男児は、全員息巻いて稼ぎまくってしまいます。
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勉強のコメントはありません。
なにせ、分からないところがないので。
なんかこぅ・・・息抜きに来ているって感じでしょうか。

いいの?ママ
by youkosodesu | 2010-07-08 23:21 | N(男の子)

写真なし、です。

本日の学習ご相談者は、当教室の保護者の方ではありません。
私立生ですが、内部進学テストに受かるかを大変に憂慮なさって、ご相談にみえたのです。

現4年生のお子様が小学校に入ったばかりの頃から、ずっとブログを読んでくださっています。

母「今まで学力面での心配をぬぐいきれず、あれこれ思いつくまま手を出し、整理できません。本日は全ての習い事の教材を、先生にぜひ見て頂きたいと運んできました。どれを取りやめるべきか、ご意見を聞かせてください。」

1.週二回は先生一人対生徒八人程度の、基礎学力重視型の補習塾。
2.週一回は一対一の個人指導塾で学校の授業で理解できなかったところを見てもらう。
3.週一回はさらに違うインプットをしてもらえる個人指導塾。
4.週一回は習字。
5.週一回はスポーツ塾。
6.算数オリンピックに備えた通信添削教材。

スケジュールぎっしりで、毎日忙しそうです。
しかし、お母様の訴え通りの学力が本当なら、何かせずにはいられないというのも分かりますので、無責任に「忙しすぎるから頭の中がまとまらないのです。半分に減らしましょう」などとは言えません。
見せていただいた教材は1.2.6です。

①この中で、今の学力ではやったとしても効果が見込めないのが、6の算数オリンピック教材です。これは休止しましょう。
②習字教室は、既にきちんとした筆跡になっているので、やめても可です。
③インプット学習も、お母様の心の安定になっていて、ご本人も気分転換になっているかもしれませんが、段々にやめる方向で。やってもよいけど、やらなくてもよいと思います。

お子様の学力に合っているのは、1の基礎学力重視の教材です。
文章題あり、計算あり、図形ありでとてもよいものでした。
しかし、これは無学年制なので、これに従っていると、現段階がおろそかになります。
その対策を頼んでいるのが、個人指導の塾のようです。

私の案は、
週二回 無学年制補習塾で遅れている箇所から復習
週一回 現学年の予習復習を頼める個人の先生
週一回気分転換のスポーツ塾

少ない種類の(勉強の)習い事を、ご家庭でしっかり復習をさせることが一番効果が上がります。
ご本人の学力によっては、すぐには跳ね返ってこないため、「本当にこれでよかったのかしら?」とまた次なる不安をよぶと思いますが、ひとつのことに三ヶ月間は辛抱してください。

それでダメだと結論を得たら、お子様にはあれこれこなす器量がないことを受け入れ、何かを「増やす」のではなく、一つ減らして残りのひとつに集中するのが得策です。

最終的に残すとしたら、私なら「現在学年の予習復習を頼める個人の先生」です。
学校の授業が今までより「分かる」ことが、どんなにお子様を劣等感から救うことか・・・
by youkosodesu | 2010-07-07 23:53 | 保護者面談