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柴子逃げる

P君(小5)です。

柴子はP君が入ってくると、ピューと自分の部屋にすっとんで帰りますが、そのうち退屈して「どうしてる~?」とまた出てきてしまいます。
そしてつかまってこんなことに・・・・
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素数を言う時間が当たった、約分が指定時間に入ったなど、そのたびに元気良く踊りながら部屋中をぐるぐるするので、何事かと椅子の下に逃げ込みます。

私「あはは~、家で『Pは面白い子だね』って言われない?」
P「言われない。『うるさいから静かにしろ』って言われる。」
私「・・・・・・・」

私立生なので受験はないため、学校の内容に沿って、「少し先取り」を徹底しています。
(小学校の)授業で、ちょこっとP君にいい気分になってもらうことが、当面の私の目標及び使命かな。
by youkosodesu | 2010-06-27 00:27 | P(男の子)

立派な花が咲いた理由

今年のアジサイはたわわに咲きました。
2,3年前に、最盛期を過ぎて安売りされていたものです。

通常は年を経るごとに、咲きかたが貧相になるものですが。

立派なアジサイには、ふか~いわけがあるんです。

昨年の秋のことです。
門を開け、玄関までの少しの道のりがなぜかいつもフンの臭い。
老犬が思わずやってしまったのか・・・点検するもそれらしいものが見当たらない。

へんだなぁ・・・

しかしある時、「あっ!」と仰天しました。

植物のために買い置きしていた「牛ふん」というカチカチに乾いた肥料の(私の)保存が悪く、その中に雨水が入り、ビニールの中はぬかるみ状態です。おまけに虫も湧いているではありませんか。
ほんとうにもう「ギャーーー」です。

“牛ふん”とは、フンそのものを単に乾かしたとは、そのときにはじめて分かりました。

これを“燃えるごみの日”には、だせないだろう。
しかしっ!!自分の家のトイレまで担いでいくのは絶対にいやだ。

よし、目をつぶって外の植木コーナーまで運ぼうではないか。

前が見えるように、しかしパッチリ目を開けるとビニールの中が見えるので、適度に薄目を開けて。

そして逆さまに“どさっ”と、推定7キロの肥料を投げ出すようにぶちまけて、急いで逃げる。

その後秋も深まり冬になり、寒さで虫も全て死に絶えた頃、おもむろに近づきビニールを捨てた。

肥料の量としては多すぎ、しかも成分は強すぎたに違いない。

アジサイは刺激にやられて、死んでしまうのだろうか・・・






生きていて良かった。
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向こう側の小さい株までは、投げ捨てた肥料は届かなかったようです。
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by youkosodesu | 2010-06-23 21:31 | ●趣味

速さと比

単発学習の小6です。
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先日、お母様から「速さと比」の単元リクエストがあり、いろいろ考えて四谷シリーズ例題、サピックス、WBから合計12問程度選び出しました。

1.速さが一定なら
道のりの比=時間の比

2.時間が一定なら
道のりの比=速さの比

3.道のりが一定なら
速さの比=時間の逆比

出会い、追い越しは上記2ですから、文中の二人の速さ比を道のり比と考える問題ばかりを例にとり、練習しました。

A、B君の速さ比は7:5、すると1回目の出会いも道を7と5に分割する地点で出会うし、2回目出会い地点も、全道のりを7と5に分けている。1回目の出会いはOKなのですが、2回目地点では、ついその意識が飛んでしまい、考え込む場面がところどころで見受けられました。
第8回速さと比は、上記2,3を頭に入れておけば、大丈夫です。

「問題選び」は重要です。
問題数を取り揃えるのが結構大変で、なかなか学力とドンピシャリのものばかりというわけにはいきません。
ですから、的外れの問題に割く時間短縮のため、なるべく早くリクエスト単元を教えていただくようにお願いしています。
(テスト結果をお知らせ頂き、学力の変動を把握しておきます。)

遠いところを、今日ははじめてお母様が車を運転なさってお越しになりました。
120分の授業中、ファミリーレストランで楽しく?お待ちになれたでしょうか・・・
by youkosodesu | 2010-06-20 20:24

サピックスを辞めた理由

本日の面談は単発学習の常連さん(小6)のお母様です。
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サピックスを最近やめ、他塾に移転なさったので、今後の勉強のご相談にお越しになりました。

サピックスの教材はとてもよいとおっしゃって、立体切断のプリントを持ってきてくださいました。
切り口の見えない部分の誘導手順が書かれていて、とてもよいものでした。

「これら全部に共通する要点は1回やれば納得できるから、ひとつだけ実習してみてください。」とお母様を相手に授業を行っているところです。


「サピックスはとてもよい塾だが、御三家に照準をあわせており、基礎部分反復が少ない。そのときはかなり難しい問題★★も解けているのに、少し経つと忘れている、の繰り返しに、塾のすすめかたが自分の子には合っていないかもと思い始めた」
とは、お母様談。

カリキュラム進行に煽られることなく、自分のペースで学習ができる塾で実力をつけて、6年生になってからサピックスに入るのが一番良かった・・・・と最後に仰っていました。
by youkosodesu | 2010-06-18 09:29 | 保護者面談

これは難しい・・・

N君(小6)です。
随分久しぶりな気がします。
休まずちゃんと来ていましたが。

N君の算数快進撃はさらに続いています。

小4のころ単発学習で「立体の切り口」の授業を一度行いましたが、6年生の今、視点を変えて再度やります。
通る点がすべて示されていない場合、異なる面上の点は結べないので、示されていない部分を自分で作り出す練習です。

「平行な面に含まれる辺どうしも平行になり、その辺の作り方は比に従ってやるとよい」の実習です。
6年生は比が既習のため、教えるのは楽です。
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これはA4の大きさに、立方体の図を書いたものです。
こうやっておくと、テキストを真っ黒にしなくても済むし、分かりやすいです。
もう少し計画的に描けば、少なくとも6個は入ったのに、行き当たりばったりのため、これが限度です。
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それから、第15回のこれ。
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難しい・・・
解答書の図を見ても、想像力には限界がありました。
実際に直方体をカットして、はじめて分かります。

N君は塾の先生から、「第15回の立体は難しいから、出来るようになると差がつくよ」
といわれたので、早速スポンジを持参しました。

本日は90分で第17回の一行問題集の6問、シリーズ例題1問、第15回のWBの練習問題3問をおこないました。
もう、数の学習をやる時間はまったくなくなりました。

受験日まで残すところ約230日。早いです。
by youkosodesu | 2010-06-17 00:12 | N(男の子)

5年から総復習

V君(小6)です。

先日の面談でのことです。
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「塾での目先の月例テスト対策よりも、小5範囲から復習をやり直そう」と持ちかけました。


小5上下(四谷大塚「計算と一行問題集」)のおよそ700の文章題(総合回除く)を、8月末までに終わらせると仮定すると、一学習回あたり約30問。
しかし、自己解説を繰り返したり、行き詰まる箇所に時間を割けば、コンスタントにはいきません。

前回は、5年上の第1回2回(40問)を終了しました。
まだ易しいところですから、すいすい進みます。今のうちに個数を稼いでおこうと思います。

これをやると、手薄部分が顕著に浮き上がります。

または、ある単元だけをとことんやるという方法もあります。
過去最高のお子さんは、1回4時間の授業で、図形のみ90問(一行問題集)やりました。
図形問題の数をこなすことは、「一見違う問題のように見えるが、実は少ないパターンに分類されているにすぎない」がわかり、おまけに「自分はこんなにやれた」という自信につながり、得るものは大きいです。
by youkosodesu | 2010-06-14 08:27 | V(男の子)

いよいよ相当算

Iちゃん(小5)です。
小5になってからは、週一回コンスタントに来ることになったので、学習の予定が立てられるようになりました。

一般的な受験塾に通っているわけではないため、もう一人の個別の先生との兼ね合いを考えながら授業を進めていきます。
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私が担うのは、四谷シリーズです。
毎回一回分ずつ進めていきます。(本日は1,5回分)
5年生は最重要学年なので、とことん分かるようにしておかないと、あとあとが“砂上の楼閣”を招くので、とても気が張ります。
しかし、こちらのリードで受験校の層が決まるのかと思うと、責任の重さに毎回緊張する反面、遣り甲斐もひとしおです。

第11,12回の「円とおうぎ形」を18問(式だけ書き、「計算は家でやってね」と個数を稼いでいます。ここは簡単でつまずきません。約分力バンザイ)
同、結合法則と百分率(計算部分のところ)を11問
同、相当算、繰り返し含み10問

この中で最も時間をかける必要があるのは、今後を大きく左右する単元、「相当算」です。

線分図表現は、思ったより正確に出来ました。Iちゃんは描くセンスがあります。
実数と割合が一致したところを、文中のヒントを頼りに見つけ出すことも出来ます。

しかし、「(例→)5分の2が300円なら、1当たりは300円÷2/5=750円」の式の意味がいまひとつ分かっている様子がありません。「こうするのだといわれれば、その通りにやることは出来る」といった顔つきです。

そこで何故自分量を、それに相当する割合で割った結果が、1当たり量になるのかにほとんどの時間を費やすことになりました。

ほか逆算48、約分24、約数10、素数2周、分数乗除15、累乗24 以上で120分授業です。

最後、私が疲れと緊張でぐったりしましたが、Iちゃんは「疲れた」の一言も発することなく(物静かなので)帰りましたが、大丈夫?
by youkosodesu | 2010-06-12 20:41 | I(女の子)

高速 天秤算

単発学習の6年生です。

久しぶりに来てくれました。
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サピックスで、食塩水を天秤算で解くやり方を学ぶ直前に転塾したため、そこのところをお願いしたいというご希望でした。

一ヶ月前に比べると、何かが吹っ切れたのでしょうか、とてもすっきりとした顔つきで、意欲的に変わっています。

あっという間に天秤を理解し、一問当たりが40秒というすごい速さで正解していきます。
計算力があるため、ほとんど暗算で処理していることが分かりました。


小数計算も不要でここまで素早く解けるにもかかわらず、採用していない塾もあるのは、「水の蒸発」だけが変則的なやり方だからかもしれません。
by youkosodesu | 2010-06-08 21:16

柴子逃げる

P君(小5)です。
柴子はP君を見るや、尻尾を丸めて2階にすっ飛んで逃げてしまいました。
柴子をだっこするのを楽しみにしていたらしく、とても残念そうでした。


久々にお菓子釣堀。
すごい鼻息で、スリッパも吹っ飛んでいます。
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10センチ(100円)使って、130円分の収穫です。
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好みのもの(スルメちょうだい)を釣り上げて興奮し、それが尾を引いて約分に臨みました。
そして念願の60秒以内合格を果たし、わざわざドアを開けて廊下に顔だけ出し、家中に響き渡る声で“ヨッシャー”と雄叫びをあげていました。
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考えてみると、週に1回家庭塾で数の学習をしているだけですが(家で練習はしません)、どんどん出来るようになっていきます。
(昨年の春から数えて、40回くらいの学習回数です)

今日の数学習は、
約分48
逆算48
約数10
素数
最大公約数25
結合の法則15
掛け算九九の逆6唱

以上で60分でした。
by youkosodesu | 2010-06-05 18:50 | P(男の子)

ダイエットの話から

面談第二弾、P君(小5)お母様です。
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「うちは受験生ではありませんが、先生とおしゃべりしたいので面談に申し込みまーす!」と若々しいメールが来ました。
“若々しい”といっても、三十代ですから本当にお若い。
90分中、お子様の勉強関係のことは30分で、あとはダイエットの話に終始しました。

二人の話題は「リンパの流れを良くする」ことに移りました。
リンパの流れを良くすれば、代謝が良くなって食べたものが滞らないというのを読んだことがあります。

そういえば私は今年の冬、一度も風邪で医院にかかりませんでした。
こんなことは10年ぶりです。
秘訣は、この1,2年間続けている「半身浴」です。
長時間浴槽に浸かっていなければならないので、電話、飲み物、本などいろいろなものを持ち込みます。

体深部の体温を1℃上げると、免疫力がすごく上がるそうです。

それと、昨年秋から酵素を食べ始めたのも良かったのではないかと思っています。

1.体温を上げると健康になる - 齋藤 真嗣 サンマーク出版
2.免疫革命 - 安保 徹( あぼ とおる ) 講談社インターナショナル
アマゾン中古で、何れもすごく安く売っています。

これらの本を読むと、冷え性や低体温がいかに恐ろしいことががよくわかります。
ストレスが、体調不良や病気を引き起こす仕組みも、ものすごく分かりやすく書かれています。
さらに、体を鍛えて筋肉を作る重要性にも、合点がいきます。

子どもが小さい頃にこの本を読んでいれば、「寒いからお出かけやめよう。三人(母・娘・娘)でお絵かきしようね」なんて言わずに、頑張って送り迎えし、何かのスポーツを継続させていたと思います。
by youkosodesu | 2010-06-03 22:42 | 保護者面談