カテゴリ:受験ママ教室( 11 )

ママ教室5年終了

2017年 1月18日 水曜日 晴れ


朝から、受験ママ教室→数学習→架純ちゃん授業→剛君授業と続き、食事がすんで一段落したのは夜もふけていました。

ママ教室の某お母様は、5年生範囲が今日で終了したので、一応の区切りとなりました。

来年今頃の我が子のことに置き換えて、合格焼き芋を食べていただき、来たるべき入試の6年生にもエールを送ってもらいます。

ママは数学が大得意ですが、「この1年、入試問題の難しさには驚いた」とおっしゃっています。わたしも同感!こんな難しいものを出題したところで、いったい何%が正解するのだ。
偏差値上位の高校入試問題よりも難しいと感じることも多々ありました。

さて、往復5時間、年間で15回ほど、ママはよく通われました。

雨の日はズボンがビショビショになってしまい、「風邪引いてしまうので、乾かすからズボンを脱いで、この毛布を腰にぐるっと巻いてください。」
とにかく、遠いところを来てくださるだけで、拝みたいです。南無南無・・・・

残る1年を、新たに入る塾にバトンタッチします。

ママ教室楽しかったです。

たまには顔を見せてね。

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by youkosodesu | 2017-01-18 22:39 | 受験ママ教室

「容器と水量(2)」

2016年 12月7日 水曜日  曇り

受験ママ教室です。
5年生下巻第14回「容器と水量(2)」です。
この単元は、ひとえに図を正確に描けるかどうかにかかっています。
ざっと描いたものの、自分でどこを読み取ったらよいのか分からない子続出です。
またはどこの部分が押しのけられて、どの部位に回ったのかも、難しくなればなるほど分かりにくいです。

ですから今日は、図化するコツおよび手順と、見るべきポイントをお伝えしました。

この単元は、きれいに描くととても理解しやすく、いったんはまると、「もっと難しい問題来い!」のようにどんどん面白くなります。

皆様、先に長方形をきれいにかくことを、何度か練習させると良いですよ。

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by youkosodesu | 2016-12-07 19:15 | 受験ママ教室

線路に沿って、追い越す・出会う

2016年 11月16日 水曜日  曇り

ママ教室実施日。
計画通り、①通過算、②時計算、③線路に沿って追い越す出会うを終了することが出来ました。

通過算は、出会い、追い越し、トンネル通過時間など基本的なものを模型を使ってやりました。
これを見て作る気持ちになった方は、必ず「旗」を立ててください。
これは飾りでやっているのではなく、移動距離をはっきりさせるために必要です。
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大人に対してどうかな?の危惧は全く不要で、わたしたちはそれどころではなく、実際にやって見せるとき、どんな点にポイントに置くのかに終始し、生真面目に授業を行い、笑う余裕などゼロでした。
お子さんの前で実際にやってみたら、テスト問題を見て、きっとその情景を思いだすことでしょう.

たしか、トンネルを通過するのに掛かる時間は(トンネル長さ+列車長さ)だよね。でも、トンネル内に完全に隠れている時間をだすときには、(トンネル長さ-列車長さ)だったな。
このような違いにすぐに気づくことが出来ます。

時計算は、文字盤プリントを使用して、短針固定と考えて計算してよい理由や、短針と長針が重なる時刻、一直線になる時刻、2度目に60度をなす時刻などの解き方手順を伝えました。

最後、「線路に沿って追い越す出会う」は、次回の組分け範囲には入っていませんが、これは曲者でした。
ママも読みながら目が点。

どのように図化、または線分図化したらよいのかに、戸惑っています。
「何を言っているのか意味も分かりにくい」とおっしゃっています。

やり方は、「この線分図」さえかければ、いともあっさり解けるのですが、これ以外のやり方では、とても難しいものになります。

はじめ、わたしの指示通り図をかきつつやっていたのですが、そのうちに、「あ~♪ これが意図することね。」と、どんどん出来るようになり、自己解説もビデオに収めて(撮影は私です)帰りました。

この問題は、やらない期間が長いと、やり方を見事に忘れてしまいます。
しかしビデオを見直せば、手順が簡潔であっさりしているため、あっけなく思い出します。

ではまた。

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by youkosodesu | 2016-11-16 15:50 | 受験ママ教室

だらだら過ごす一日

2016年 11月15日 火曜日  曇り

明日は受験ママ教室です。
学習単元を決めるのは、友人を食事に招いたときのメニューを決めるときの感覚に似ています。
何にしようか・・・
3日ほど前から考えて、テキスト進度とほぼ合っている通過算、時計算をやることにしました。
うわべだけざっとやると考えれば、110分間で十分です。
ところが、ママは数学が超得意なので、基本レベルなら往路電車内でテキストに目を通せば「教え方のコツ」を伝えるだけで十分なのだ。

それとも通過算は、電車の模型(平面)を新たに作るべきか・・・
ママを相手に人形芝居のようで、それはおかしいか・・・。
いや、やっぱり作ろう。
それが済んだら、私からママへ、ママから子へと伝える大事な中継基地の役割を果たしているので、ここはひとつママを最大限に活用させてもらい、難しい問題に進んじゃおうかな。
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この手の問題は、ひとえに「図の表し方」にかかっているので、それを伝えます。
何を言っているのか分からない難しい問題です。
ったく、10才や11才にこんな問題出すなんて。
ちょっと前までほんの幼児に過ぎなかったのに、と、トンチンカンとは分かっていても、難しい問題を見ると毎度同じ怒りがわいてきます。

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寝そべって、だらだらと一日がかりで準備しているところ。
勉強も本を読むのも、いつもこうやって寝ながらやります。
さらに右足だけ必ずこのように曲げてしまいます。
理由は分からないのですが、楽なので。
両足を曲げるのは、どう考えても無理な姿勢というか、おかしいというか、ヨガ仙人?

あと、時計算は、文字盤に記入するやり方でことはカンタンにすみます。
じゃ、明日お待ちしています。066.gif
足の曲げ方が違っていますが、やっぱり右足を曲げています。→

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by youkosodesu | 2016-11-15 19:19 | 受験ママ教室

ママとニュートン算大成功

現在の募集枠はこちらです。→


2016年 10月13日 木曜日 曇り
受験ママ教室です。
5年生下巻 第13回の仕事算とニュートン算を、本日の1コマで完結する予定です。

なんとかクラスアップして欲しい、そうなって頂かなくては責任は果たせない、この一心で臨んでいます。
さらに、ご自宅からここまで、往復5時間のプレッシャーにも押しつぶされそうです。

前回、白熱した挙句、帰りのバスを一本逃してしまったので、今日は注意深く時間配分をしました。

前半は普通の仕事算、後半はニュートン算です。

ニュートン算のこのやり方は、式がイメージとして捉えやすくて、生徒側の理解力にかかわりなく、どの子も点差が見込める私の財産単元になっています。

牛草問題は、実質処理能力を算出するために、牛の食べる力と生える草の比をそろえる必要があるので、どの子も嫌いますが、これも今まで練習を重ねてきた相当算たすき掛けと、逆算がものを言いました。

そんなこんなで、たった1回の授業ですが、お母様は完全に出来るようになりました。

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by youkosodesu | 2016-10-13 16:06 | 受験ママ教室

酸欠で倒れそうになる、の巻

2016年 9月21日 水曜  晴れ

中学受験ママ教室の日がやってきました。
来るべき月例テストに備えて、5年生下巻の比を完成させます。

差が一定とか和が一定、またはどこも一定ではない問題など、ひっくるめてすべて比例式でやることにします。

混乱を防ぐには、方法はひとつに絞るに限ります。

年齢算も比例式でやるとあっけないです。

日々追加を行い、結局20問作りました。
近いうちに5,6年生受験生の皆様全員にお送りします。

後半は第9回の規則性に関する問題(等差数列 階差数列 群数列 数表)です。

これは苦手感を持っている子が多いので、得意になれば点差が見込めそうです。

シリーズに入る前に、計算テキストで基本問題をしっかりとやることを伝えました。

子どもたちは歯が立たないと判断したとたん、「書き出し」で何とかしようとしますが、やり方がわかればそんなことはしなくてすみます。

ルールの式がたてられないから、そのようにするしかないのかも。

この第9回を初めて教えるときには、方眼紙を使うなど手を掛け時間も掛けて、出題者がどんなルールに従って数字を置いているのかを見極めるように指導してください。

解説をずっと続けていたら、途中で酸欠になり、頭がふらふらして倒れそうになりました。

「すみません、○○さん。酸欠になったから少ししゃべるのを止めます。5分ほど、ご家庭での学習進行状況など訊かせていただけますか。」と言っておきながら、また話題に口を挟んでしまった・・・・イカン

あーぁ、横に積んである座布団を並べて、ごろんと横になりたいな・・・だめか。
たぶんビックリなさるだろう。

結局ママ先生だけで乗り切っている○○家ですが、じりじりと上がってきたのはすごいことです。
ママは数学はとても得意なので、「子ども風」の教え方や考え方を学びにいらっしゃっています。


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by youkosodesu | 2016-09-21 20:43 | 受験ママ教室

受験ママ教室(比例式)

2016年 8月14日 日曜日 晴れ

以前、つるかめ図をかいたほうが、理解が楽な難易度の高い問題に取り組んでいたときのことです。

生徒「塾先生から、『簡単な問題でつるかめ図を書くのは時間がもったいないから、式だけでやる癖をつけよう。いよいよ難しくなったらかけばよい。』と言われていたので、今までつるかめ図を知らないし、この問題は複雑だから、いよいよのときが来たんだと分かるけど、どのように図化したら良いかも分からない」

私「いざ難しくなったときに活かすための練習だと思って、やっておいたほうがいいよ。簡単な問題なら、つるかめ図は5秒も掛からないんだから。」

このようなやり取りをしたことが、本日の受験ママ教室でよみがえりました。
シリーズ5年下P20の応用例題です。

「それまで和一定、差一定の考えで進めていたのが、この問題はどれも一定ではないため、比例式の内項の積=外項の積でやりだしたので、今までと考え方が違うため、この解説どおりに進めてよいものか」とのご質問があったのです。

日ごろから、この種の問題を比例式で解いて慣れておく必要が大です。

展開してミスなく括弧を外すこともひと手間だし、その後方程式の形になったものの、最後まで符号の考え方が付きまとうので、処理に行き詰まること必至です。

移項の考えを使わなくても出来るように、コツを教える塾は多いですが、左辺と右辺の符号の配置によっては、そのような簡易的な教え方では答えが間違ってしまうこともよく起こります。
そのために、常日頃からたくさん練習を重ねる必要があります。

そこで、
1.和一定? 差一定?何だそれ、では困るので、意味を分からせるためにテキストどおりの解説を行う
2.同じ問題を今度は比例式で解く
3.方程式を小学生風に解くやり方を教える

始めにきちんと理解すれば、あとは全部比例式でOK。
和一定、差一定や、共通比を考える必要がなく、レベルが高い(とされている)問題も、すごいスピードで解けます。

難しくなったそのときから、急に今までと違うやり方を受け入れるのでは、子どもたちが負担です。
二種類の考え方を理解しなくてはならないからです。

そのために、簡単なときから「一律なやり方」を心がけています。

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by youkosodesu | 2016-08-14 08:39 | 受験ママ教室

怒る

2016年 6月16日 木曜日 小雨です。

ママ教室です。

いよいよ受験の要「旅人算」に入ります。

シリーズ上巻の第18回19回です。

シリーズは計算テキストよりは格段に難しく、準備のために、ここ2日ほど目を通している最中に、ふつふつと怒りがわきあがってきました。

小5といえばまだ10歳児も多いはず。

そんな幼い子どもに、ここまでの難しい問題をやらせるか??
中学受験って、いったいどうなっているんだ! 047.gif

とはいえ怒ったって仕方ない。

そこで、一問ごとに線分図や状況図の描きかたのコツをお伝えしていきました。

ママ教室の皆様が口をそろえておっしゃることは、「こんなに難しいことをやっているとは。出来なくても怒れない。」です。

「食塩水」や「損益算」や「容器と水量」や「場合の数」は一話完結色が濃いので、いくらでもあとで巻き返せますが、この旅人算に至っては、躓くと後々まで尾を引きます。

難しくて難色を示したら、ぜひ計算テキストから始めてください。


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by youkosodesu | 2016-06-16 13:01 | 受験ママ教室

場合の数 コンビネーション計算

2016年5月11日 水曜日 曇ったり小雨がちらついたり。

本日はママ教室でした。
予定として
1.和の法則と積の法則の見分け方
2.道順
3.席順
4.サイコロ
5.重複カードの場合分け
6.色の塗り分けの場合分け
7.立体の道順の超裏技とコンビネーション計算(シリーズP120の囲みの式)の解説
シリーズには「ncr」とは出てこないものの、やっていることや、出てくる式も全く同じです。

1~4はざっと。
5,6には時間をかけ、7は確率の計算方法を知らない子どもに、唐突にコンビネーション計算を教えるわけにいかないので、どのように分からせたらよいのかを手作りプリントで順を追って講義後、着手します。

場合の数は奥が深く、いくらでも難しい問題を作れるので、難関中学は好んで難問を出題します。

簡単なものなら小学一年生でも教えたとおりにやれば正解しますが、実際には4×3×2×1みたいに、順番に掛ければよい、なんていう問題はほとんどだしません。

ですから、次回も場合の数ね。

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by youkosodesu | 2016-05-11 19:38 | 受験ママ教室

ママ先生健闘

月に1~2回程度通ってくださるママ塾で、伸びているお子さん(新4年生)がいます。

塾には行っておらず、お母様が平日午前にママ塾に来て、それを家で教え、定着度合いを客観的に知るために、四谷の週テストだけ受けています。

お母様は数学は得意ですが、中学受験を経験していないため、裏技を教えて欲しいという理由で申し込まれたのです。

始めは内容よりも、勉強をやるやらないのバトルが多かったのですが、点数に反映するたびに、すっ かり気分を良くしたご本人の態度が徐々に変わってきました。
ちゃんとママ先生の授業を聞くようになってきたのです。

ケンカがないのだったら、ママ先生は大いに効果があります。
なにせ、家に家庭教師が住んでいる状態ですから。

塾代も浮くし。

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by youkosodesu | 2016-03-02 20:28 | 受験ママ教室