カテゴリ:斗真君( 13 )

斗真君、久しぶりに来る

2017年 6月18日 日曜日

斗真君(中1)です。
卒塾お食事の会以来、久しぶりに会いました。

風邪で少し欠席していたら、授業内容がすごいスピードで進んでしまって、理解しにくいところが出てきたようです。

斗真君曰く、代数の先生の説明も、イマイチ分かりにくいなぁ・・・・
大好きな数学に対する熱意も、徐々に隙間風が。

そこで今日は、斗真君のあやふやな点を、期末試験を念頭に入れてどんどん片付けよう!

最近は、男子校も共学校もすごいスピードで進んでいます。
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by youkosodesu | 2017-06-17 22:43 | 斗真君

卒塾お食事会第三弾(斗真家)

2017年 2月7日 火曜日 晴れ

某日、斗真家とお食事会を行いました。

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斗真君との出会いは、小3の終わりです。

確か、学習診断のようなことでお越しいただいたと思います。

特段の不備な点は見られず、このまま塾に入って普通にやれば、志望校に向かって滑り出すだろうな、という印象でした。

それから1年後、再び顔を見せました。

もうすぐ小5になろうとする時期です。

まったく伸びが見られませんでした。
勉強に対する覇気も無く、なんとなくだらだら過ごしていたんだろうな・・・・、という感じです。

この一年間どのように過ごしていたのですか?
伸び代はかなりあったはずですよ。
お母様はどのように関わっていたのですか。

このような内容を、失礼のないように穏やかにお伝えしましたが、今振り返ってみると、言い方云々より内容がかなり辛らつです。
(今更ですが)勘弁してね。


フルタイムで働いているため、気持ちはあっても側についてきっちりスケジュール管理できないお母様の日ごろのもどかしさが、そこから噴出しました。

「だから言ったでしょ、毎日だらだらしているからこういうことになるんだ」などなど。
斗真君もしょんぼりして涙ぐみ始めました。

その後、ポツリポツリと忘れたころに顔を見せていましたが、5年生の12月に再びメールをいただきました。
「斗真が、『また家庭塾にいきたい』と言っているので、今度から月に2回定期的にお願いしたいのですが」

そしてこの1年間、本気の受験勉強が始まりました。
前とは向かう姿勢が違います。

ところが、途中転塾したことで、先生の教え方がだいぶ変わってしまい、戸惑っていました。

踏ん張って付いていった結果、ぐんぐん伸びてきたのが6年2学期以降です。


学力より、私は斗真君の体調が一番心配でした。
緊張がダイレクトに体に反映してしまうのです。


大丈夫と太鼓判を押された1月お試し受験が残念だったときには、お母様の不安はピークに達しました。
不安でたまらなかったのでしょう。
メールの文字のひとつひとつから涙があふれていました。


だから、第一志望校に合格を果たしたときには、うれしさはもちろんですが、無事に受験できたことにほっとしたのです。


お食事会の場で一番うれしそうなのはお母様でした。


斗真君おめでとう!


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by youkosodesu | 2017-02-07 09:55 | 斗真君

本日最終授業

2017年 1月15日 日曜日 晴れ
斗真君(小6)との最後の授業です。

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数学習で出会った小3時代は、まだまだ小さかったのに、今や170センチも超える長身になってしまいました。


学力は最近ぐっと伸びていますから、あとはメンタル面です。

とても気持ちが細いので、がんばれと言わないように。


だめならだめで良し。

命は残っている。


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by youkosodesu | 2017-01-15 17:49 | 斗真君

最終受験校決定、単元リクエスト続々

2016年 12月11日 日曜日 晴れ

斗真君(小6)です。
今朝、お母様から受験校の追加単元リクエストを頂きました。
そこで今日は、場合の数(立体の道順・色の塗り替え)をやります。

斗真君の塾ではコンビネーション計算を使っていないので、まず、nCrの使い方を練習したあと、立体の道順を教えます。
この立体なら90通りもあるため、この裏技以外の方法だと、めんどくさくてやっていられないです。

次、色の塗り分けです。
色数が場所数より多ければ楽ですが、そういう問題は進学校では出題されないので、もう一歩進んだ問題にあたります。

それから最後に階段問題。

10段の階段があります。
1歩で1段でも良いし、2段または3段でのぼっても良いものとします。
ちょうど4歩で10段をのぼるやり方は全部で何通りあるか。

少し前の日能研のテストで出た、と斗真君は言っていました。
やり方を知らなければ手をつけられない問題です。

たった110分間、しかもそのうちの15分は斗真君は腹痛でトイレにこもっていましたので、正味90分余りですが、ぜんぶすっきり(お腹の中も)と理解できたのでよかったです。
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夕方5時でも、こんなに暗くなりました。
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by youkosodesu | 2016-12-11 21:52 | 斗真君

中小塾もなかなかいいね。

2016年 12月3日 土曜日 晴れのち曇り

斗真君(小6)です。
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先日お母様が面談にお越しになり、「受験校をこのように決めようと思うのだが、先生はどう思われるか。」の話し合いを行いました。

斗真君の通う塾は大規模型受験塾ではないため、通う生徒全員が次年度の広告塔になる必要があります。
ですから、それはそれは熱心に先生がみてくださるようです。

それに斗真君はこの2学期から、変わりました。
はじめは塾から出される宿題の多さにめげていましたが、だんだんとそれに慣れて歯を食いしばって付いていくようになったのです。(この塾の宿題量は、今までで一番多いです。)

すると、その成果は2ヵ月後にやってきました。
ぐーんと成績が伸びたのです。
たまに見るわたしには、かえって成長がわかります。

今日は、平面図形と比のリクエストがありました。
長方形の中に、複数の三角形の相似形が潜んでいて、そのなかの一部の三角形が全体のどれだけか、のような問題です。
相似比を出す→共通比を作る→該当三角形の底辺比/共通比に着目
あとは全体を1として、目的の三角形に向かって、掛け算で追い込んでいけばよい、という定番のやり方をします。

しかし斗真君はこの定番のやり方に馴染んでいないのか、角出しを試みるなど、見当外れの方向に行こうとしています。

ち、ちがうゾそれは・・・
該当三角形の底辺の延長上に比が出ていれば、それを利用できるよね。

結局、大きな図に直して各2周し、それを持ち帰るように促しました。
問題用紙は、持ち帰ってもやり直す時間を作れないと思いますが、今やったものは、TV横などにテープで貼り付けておき、折にふれて目にすれば、きっと解き方の手順が頭に焼き付いていくはずです。

では次回。

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by youkosodesu | 2016-12-03 14:51 | 斗真君

図は大きくかく

2016年 10月19日  水曜日  晴れ

斗真君(小6)です。
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大手進学塾のテスト結果を持ってきました。

間違ったその問題だけを教えるのではなく、始めからやり直すことにします。
二度目のニュートン算なので、前よりもぐっとスムーズに流れます。

そして、10問終わった時点で該当問題に戻ると、あっさり正解しました。
「何で出来なかったんだろう・・・こんなに簡単なのに。」と不思議そうにしています。

次は平面図形比です。

特殊算とは違い、相互の関連性が薄いため、いきなり該当問題に取り組むことにします。

別の用紙に図形だけ大きめに書き写します。

1度目は私が解説。

斗真君は良く分かった様子です。
その後、、じゃぁ次、と急いでいます。

ちょっと待って。
さぁ、今度は斗真君が私に解説をする番だね。

「えーっとぉ・・・」と、小問(1)から考え込んで押し黙ってしまいました。

じゃぁもう一度解説をするね。

さぁ、今度は斗真君が私に解説をする番だね。

繰り返すこと3周。
斗真君から、「その考え方が、自分の中にはありませんでした。だから、先生の解説が言葉として流れてしまうため、脳に残りません。」という訴えが初めてあがりました。

「聞く一方の授業は案外記憶に残らない」が、ここではっきりと身にしみて良かったです。

もともとゆっくり解説を行うようにしていますが、さらに小刻みに区切って、ここまでは納得しているかを確認しながら進めていきます。

4周目にして、「あーわかった、そういうことか。共通比を作る必要性が良く分かった。」になりました

この時期、あれこれの単元を復習したくなりますが、完全にわかってから進めたほうが、同じ間違いを繰り返さないですみます。

急がば回れ。

それから、図形問題の解説のコツです。
問題用紙に印刷されている小さい図形上に、あれこれギューギュー詰めに書き入れるのではなく、別用紙に3倍以上の大きさに書き直して考えます。
こうやるほうが、どの子も理解が良いです。

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by youkosodesu | 2016-10-19 10:33 | 斗真君

通過算はOK!

2016年 9月18日 日曜日  曇り

斗真君(小6)です。
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お母様へ

比例式で解くやり方は、●●先生(塾先生)のやり方と根本は同じだと言っていました。

しかし、あるときには正解、またあるときには不正解となると、かえって何がなんだか分からなくなり、揺らいでしまうといっています。

疑問点を突き詰めることなく次に進むことは、「間違えてしまったけれど、何故自分のそのやり方ではいけないのか」の理由がストンと胸に落ちていないわけですから、何度でも自分独自の思考回路に引き戻されてしまうのです。

変化しないおおもとの比を見つけることに大きな意味がある、と言うことも解説プリントに理由を力説しているので、お目通し願います。


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by youkosodesu | 2016-09-18 18:24 | 斗真君

長い時間考えるより、手を動かそう

2016年 8月15日 月曜日 曇り

斗真君(小6)です。
塾の宿題量にへたばってはいますが、志望校へ近づくためにどんどん宿題をこなすようにかわって来ました。
塾先生から初めて「算数は伸びている」と言ってもらったと喜んでいます。

さぁ今日は立体と水容積をやろう!

立体はほとんど躓かず、展開図に記入する複雑な切り込み線もOK。
しかし、水容積に来ると一気に空気が沈んだ感じになりました。

始め様子を見ていましたが、遅い。
余りにも考えている時間が長い。

入試だったら即アウト!

(私)
それほど難問ではないよ。
2分以内に仕上げないと。
考えている時間が長いけど、面積図を描けば早いと思うよ。
そんなふうに、じーっと脳内で何とかしようとしていると、今どこの何についてやろうとしているんだっけ!? になると思うけど。
聞かれている箇所が、どこだか分からなくなっちゃわない?

(斗真君)
うーん、うーん・・・塾先生が、よっぽど分からない場合は図を描いてもいいけど、なるべく考えようって言うし・・。
この宿題ノートには、その図を書き写すわけにはいかないし・・・。

そう言ったきり黙りこんでしまいました。
そして、私が逆さに描いた(向かい合って授業をしているため、相手に向けて描くので)面積図から、一生懸命式を考え出して、宿題ノートに記入しています。

だめだっ! そんなのおかしいよ。
試験に受かるための勉強だよね。

面積図や線分図を描くよりも、式だけで仕上げるのが一段上ではないんだよ。

目指すは
早く正解をだす

実は多くの子どもたちが、塾先生の機嫌を損ねないようにすごく気を使っています。

かつて、おおらかで要領のいいタイプのお子さんは、「分かるやり方のほうでやろう」とさっさと切り替えて、実力より数段上のところに合格して、私を驚かせました。

すべて女の子です。

神経が太いのは女子?

塾先生たち、この現実何とかしてください。
それから塾内研修を行い、教え方を能力別に一律化してください。

注:こちらの画面では、文の途中からゴシック体のようになっています。原因を調べて訂正します。少々お待ちください。

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by youkosodesu | 2016-08-15 18:27 | 斗真君

夏休みの宿題量

2016年 7月24日 日曜日 晴れ

斗真君(小6)です。
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通っている進学塾の、夏の宿題量がすごく多いとこぼしています。
4科目全てこの量では、一日に8時間くらい勉強しないと終わらないとも言っていました。
小学生なのに過酷だなぁ・・・

そこで、宿題を片付けることにも協力できるし、復習にもなるので、今日はきゅうきょ予定を変更して割合の復習をやることにします。

宿題ですから、出された順にやります。

始めの14問は基礎。
これはどんなに時間が掛かっても一問2分以内ね。

次、もう少し進んだ問題を12問。

最後。
おっ!? 
問題のレベルが上がりました。

私「ぱっと見て、1分以内に解法の手がかりがまったく思い浮かばなかったらすぐに言ってね。だまってストップウォッチを見ててごらん、1分ってすごく長いよ。どんどん聞いて、解法を覚えたほうが効率がいいと思うよ。たくさんの問題にも取り組めるしね。」

斗真君「じゃ、教えてください」

こんな場面が増えてきて、こちらはどんどん解説したのですが、とにかく彼は図など一切かかないので(塾で式だけで教わっているため)同じ間違いを繰り返さないかが不安です。

塾で教わった通りに宿題をやって行かないとだめらしいです。

(うっかりミスや計算ミスとは別の)不正解数の占める割合が増えたときや、間違えの訂正で繰り返し躓く場合、年齢が高くなるほど「教えられたやり方」が自分にとって難しいのかもしれない、あるいはしっくり来ていないのかもしれないと考えます。

そして、漠然と考えるよりも、自分にとって理解しやすい、たとえば図をかいて考えたほうが得策かもしれないと分かってきます。

ところが彼らは「思考の助けになる線分図や面積図をかいて考えてもいいですか?」なんていうことは、決して言いません。

教えてくれる相手の方針にひたすら沿おうと、無意識に反応します。
とにかく律儀で健気なのです。

臨機応変に「正解できるやり方」に変更できないところが、どの子にもネックになっていて、こちらも悩みどころです。

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by youkosodesu | 2016-07-25 08:18 | 斗真君

メネラウスの定理へ

2016年 7月3日 日曜日 うす曇りです。

斗真君(小6)です。
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彼の志望校は図形比が必ず出題されるため、チェバの定理を教えます。
以前教えた図形の天秤も、この際「メネラウスの定理」として仕切り直すことにします。

この2種類が分かっていれば、高速で三角形のすべての辺の比が出せる上、その内部の面積の算出も早いです。

2種の違いを混乱無くしっかり使いこなせるように、各10問やり、間違えたものは10分くらい間をおいて出来るまでやり続けます。

先生の解説を聞くばかりの授業だと理解度は3~40%ですが、自分でとことんやるとどんどん上がってきます。

それから、図形問題をやるに際し、常々感じていることですが、「決まりごとをしっかり覚える」ことをみんなやっていないことが多いです。
例えば、「頂点を共有する三角形の面積比は底辺の比に等しい」など。

6年生のこの時期に使う大事なことは、20あるかないかです。
カード化して、居間のあちこちにおいておくといいですよ。

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by youkosodesu | 2016-07-03 10:19 | 斗真君