カテゴリ:2012年度合格記&お食事会( 4 )

卒塾お食事会(Q君)

最終回はQ君です。
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私立生ですが、中学は受験して外部に出ようかと迷う時期もありました。

しかし最後までQ君の本気エンジンがかからず、結局はそのまま上の中学に進むことになりました。
「本気で外を受験しようと思っているなら、今の3倍は必死でやらないと。と言うか(こちらが出している)宿題もやってきていない状態では、受験は難しいのでは?ほかのお子さんたちが日夜どんなにがんばって勉強しているか考えてみてください。」と、歯に衣着せぬ物言いで、お母様をおびえ上がらせたこともありました。

そして今日。
「外部進学者は少数いましたが、全員(四谷)偏差値65以上に合格しているようなお子さんばかりでした。途中で受験を断念してよかったです。中学に入ったら今度こそみんなと同じスタートラインに立って、仕切り直しから始めます。」

そうです!
せっかく上まで続いている私立を捨てるのですから、少なくとも2年以上前から計画的にやらなくてはいけません。

そんなことを話しつつ、あっという間に会食の時間が終了しました。


Q君との授業、楽しかった~♪

今までの軌跡はこちらです。

[お母様からのお礼メール]
本当にありがとうございましたm(__)m
楽しい時間を過ごすことができ、そしてご馳走までしていただいて、心より感謝しています。

Qに、「先生に勉強を教えてもらってよかったね」と帰りに話したら、「うん、よかった。柴子やオジイ(注・亡き犬のことです)もいたし、オヤツも出たし、先生も優しかったし、解りやすかった」と珍しく饒舌??に話してくれました。
なかなか、やる気スイッチが入るタイプではなく不安に感じていましたが、先生が『考える力がありますよ』と話してくださって、少しだけホッとしていました。

中学生になって、いろいろと成長して変わっていってくれたらと願っています。

いつか良いお知らせができるように、頑張らせたいと思います。

3年生から、たくさん親子ともお世話になりました。

今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
by youkosodesu | 2013-03-15 23:22 | 2012年度合格記&お食事会

合格記&お食事会(T君)

T君とは小3の9月からのお付き合いでしたが、小5の二学期後半からどんどん伸びてくるのが分かりました。

6年生の最後のほうはもう、同じ子とは思えないくらい出来るようになってしまい、私のほうがあたふたしていたことが懐かしく思い出されます。

進学塾の先生も太鼓判を押した第一志望を惜しくも逃したものの、特別枠の合格をいただいた中学に入学が決まり、とても喜んでいました。

出来る子ばかりのクラスだから気が抜けないと思うけど、これからスポーツに勉強にお友達作りにと、おもいっきり“青春”してね。
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先日は、楽しいお食事のひと時をありがとうございました。

Tは塾通いがなくなり、残り少ない小学校生活を楽しんでおります。

私も急に時間の流れがゆっくりになったように感じられます。

先生には、当初から、Tの性格を見ぬいてご指導頂いたのが心に残っております。

Tにとっても、全く基礎も無かった算数が得意科目となり、

何よりも算数好きになったのは、先生との授業があったからだと感じております。

この度は、このような機会を設けて頂き、改めて先生とお話することができ、

親子共々、気持ちも新たに中学校生活に臨めます。

簡単ではございますすが、お礼を申し上げたくメールさせて頂きました。

T君の軌跡はこちら

小3時代のT君はこちら
by youkosodesu | 2013-02-27 08:57 | 2012年度合格記&お食事会

合格記&お食事会(Mちゃん)

2月1日の夕方、Mちゃんは自分で電話してきました。
M「合格しました。だから今日で受験は終了です。」
私「おめでとう!でも明日以降に行われるチャレンジ校は?」
M「願書は出してあるけど、自分が一番行きたかった学校に受かったんだから、もうこれでいいの。」

そうかぁ・・・あっけないような気がしないでもないですが。

そういえば常々女子校に行きたがっていたよね。
だから希望通りになったこと、本当によかったね。おめでとう!!
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これまでのMちゃんの軌跡です。→こちら
小3時代は、数学習で見事な成果をあげました。→こちら
by youkosodesu | 2013-02-25 23:05 | 2012年度合格記&お食事会

合格記&お食事会(C君)

2007年7月、初めてお母様にお会いしたときのことです。

話の途中から、「家庭塾は4年生以上」と決めていた私の方針が揺らぎ始めました。

というのはこのお母様、「うちの子は落ち着いて勉強できます。」と断言したからです。

集中してゲームなどの好きなことに小一時間費やすことはできても、さして興味の無いことにも、同じように集中できる小1が存在するとは・・・と興味を持ちました。

結局2007年の9月から、C君をお預かりすることになったのです。
本当にC君は、こちらの誘導に従って、ひとつひとつの目標をクリアしていきました。
(これがきっかけとなり、「数学習クラス」を作ることになったのです。)

しかし順調に学習が進む中、2年経ったころ海外勤務のためにいったんお別れすることになってしまったのです。

そして小6の4月、やっと帰国の運びとなりました。

大手塾に入塾を打診するも、「小6」であることがネックとなって、受け入れ感触がいまひとつです。
が、なんとか別の手立てを講じて、至急取りこぼしの回復に努めなければなりません。

あわせて家庭塾には、週一回通うことになりました。
最大の山場は、申し込み回数が多い夏休みでした。
「このチャンスを逃したら、もうあとはない」と思うと、私は重圧感で押しつぶされそうでした。

苦手とする単元は、頭の中に“解く回路“が出来上がっていないかのごとく定着しません。
合間に、苦手な同じ問題を何度か入れ込むことを数日繰り返します。

しかし同じものを通算20回近く繰り返しても、「もう何度もやったから嫌だ」というクレームはC君から一度もありません。
黙々と問題に向かいました。

一方楽しかったのは、「よーいドン」で行う点取り競争です。
「2分以内で正解したら20ポイント」などのご褒美を賭けて、互いに問題に向かいます。
すると必ずC君は、私が彼の答えを盗み見して丸写しするのを防ぐため?自分の腕を衝立にして覆いかぶさるような姿勢で、「答え」が見えないようにやるのです。

こんなふうに日々は流れ、大変でしたが楽しんで、「図形の天秤」「数表」「場合の数の色分け難問」を得意単元にすることができました。

「全員が、大学受験を目指して切磋琢磨する超進学校」を目指していたC家なので、初めのころは大学付属に合格してもさほど盛り上がりませんでしたが、「周りのみんなが想像以上に『すごい!』や『よかったね、すばらしい結果で』を連発してくれて、このごろはジワッとうれしく感じるようになりました。」
とおっしゃっていました。
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おめでとうございました。

C君の軌跡はこちらです。
by youkosodesu | 2013-02-15 14:54 | 2012年度合格記&お食事会