智子ちゃん(中1)です。
受験が終わったら、また元通りになってしまいました。 しゃべりながら、余裕綽々といった調子で問題用紙に向かっています。 ![]() 「これこれ。このポーズ撮って。ウサギの耳も付けてね。」 (ゴメンネ、耳をすっかり忘れてしまいました。) ![]() ハイ、やりましたよ。 ![]() しゃべるわりに、どんどん進みます。 わずか600問余りで方程式のところまできてしまいました。 しかし、これは実は推奨できることではありません。 今までの経験から、どんなにその子が優秀だとしても、方程式までに最低でも1000問以上はやったほうが、その後の結果が断然よいのです。 「へ~、こうね」 「ふむふむ、分かった」 この程度の段階でとめて、次のステップにすすむのは、「やり方が飲み込めた」だけで「身に沁みる」ところまではいかないのです。 「身に沁みる」とはどういうことか。 体(脳、手、目)が条件反射のように動きます。 的確に反応して、ちょっとした符号の書きミスもしません。 二重三重の複雑な括弧を外す時も、意識とは別の、体の機能としての「目」が、確実に符号を拾う習慣がついているのが分かります。 そこまでを、代数スタートで目指したいのです。 代数こそ学力の上下とは別物の、「訓練」だと痛感しています。 最低1000問(願わくばその倍)も、正負の加減乗除 四則混合 文字式などをやるのは、本当にご苦労なことです。 「こちらが手元をじっと見る」、「即座に〇×で追いかける」、「時間と戦う」、「私と競争」などしなければ、その単調さに挫折してしまいそうです。 今回600問で打ち切って方程式に進みます。 (双方の都合で、5月以降授業時間が持てないのが理由です。) 方程式の学習回数も残り2回しかありませんが、最終回にはたっぷり宿題を出します。 代数宿題は出された課題を「やればよい」のではなく、「大げさではなく、そのひとつひとつとの戦いだ」と、伝えようと思います。 (テレビを流しながらや、ママとしゃべりながらはダメよ。) 追加 きょう4月4日、先陣を切って方程式に入りました。 220問終わりました。 智子ちゃんは、ヘロヘロになっていました。 智子ちゃん(新中1)が数学予習に来ました。
中学生になったお祝いに、スマホを買ってもらったそうです。 ![]() 3月と春休みに集中して、「代数がクラスでTOPになるように」指導します。 数直線で、[例:-7-(-15)]のような式の意味を解説後は、ただただひたすら個数をこなします。 ここの箇所は、どの子もざっとやりさえすればそこそこ出来るし、どんどん進められる単元ですが、そこをぐっとこらえてあえて足踏みします。 ちょっと難解な方程式になると、とたんに間違えたり速度が滞るのは、ここの場所での練習不足が原因です。 どんなに難しくひねった方程式に出会っても、鉛筆の一定の動きが滞らないことを目的としています。 方程式までの一連の練習事項に2000問。方程式に700問を予定しています。 しかし今日は、久々でちょっとしゃべってしまったことと、「今の注意事項をノートにまとめるから待って」があり、200問弱しか出来ませんでした。 次回巻き返します。 青字は私の独り言。
5年生の夏,母から「近くに、やさしくて面白い算数の先生がいるから、通ってみない?」と言われました。 (別にぃ。面白くありませんけど。フツーにまじめですけど。) 5年生の夏といえば、未だ勉強にも受験にも熱が入ってない頃です。 (そうよ~、本当ならもっと出来るはずの子なのに、本気出さないのがもったいないなーと思っていました。) 最初の頃は「おかし釣り堀」と柴子(先生の犬)につられながら通っていました。 (へ~、そうだったんだ。ちっとも知らなかった。) 思ったよりも先生が優しく、丁寧に教えてくれました。 (えっ!?思ったよりもって?) 又、よく褒めてくれたのも、心の支えになりました。 (「あなたの解説はとても上手。よく分かる」と常々いいました。) 2011年が終わるにつれて,どんどん周りも真面目になり、私もようやくやっと「本気モード」になりました。 授業でも「本気モード」ですが、さすがにずっと「本気モード」ではいられないので、そんな時に横に柴子がいたことがとても癒されました。 何よりも良かった事は「何回でも質問出来るところ」と「ほんとうに解っているかチェックできる所」です。 (そうそう、その通り。勉強ってこれが大事なんです。) 「何回でも質問できる所」というのは、同じ質問でも先生のブログに書いてあるように「なんで解らないの!」と言われなく呆れないので、とても質問できやすかった,というところです。 そして「本当に解っているのかチェックできるところ」というのは、私が解けなくて先生に解説をしてもらった後、もう1回私がプチ先生となり先生に説明します。 (ご褒美券を大盤振る舞い。みんなに配りすぎて赤字経営。) もし又そこで間違えていたら,そこが理解してないということがひと目でわかります。 これで完璧です!! (同じ問題を4周も自己解説させて、嫌気が差してしまったこともあったっけね。) このような、先生の徹底的に隅から隅まで教えてくれる所と、柴子があった(いた)からこそ、第1志望に合格できたのだと思いました。 (「生徒に教えさせる指導」は聞いていればよいので、すごく楽チン。へへ) 先生、本当にありがとうございました。 (おめでとう!最後の3ヶ月間の伸びは目覚しかったです。) 2011年度合格記 智子ちゃん編(仮名)
熱望していた第一志望の大学付属中学に合格が決まりました。 おめでとうございます。 一昨年(2010年)夏に、家庭塾に入ってきました。 私立小学校に通っています。学校生活は楽しく、多くの友達やよい先生に恵まれていたため、「外部中学を受験して出る」意思が固まらずに、しばらくはのんびりムードでした。 「受験生にはとても人気が高く、さらに愛着もひとしおの女子進学校に、このまま内部進学したほうがよいのか」の迷いが、なかなか吹っ切れない様子です。 その気持ちがネックになって、進学塾の宿題も、やったりやらなかったり。 当然ながら、こちらの出した宿題もやってきません。 そんな調子で2011年の春、6年生を迎えました。 私は幾度かメールで 「受験するなら、塾の宿題をちゃんとやらないと。塾のない日も、4時間は勉強してください。6年生ですから。」と言い続けていました。 しかし、なかなかエンジンは掛かりません。 静かに変わって来たのが夏。 「鼻唄交じり」「しゃべりながら」が、ピタッと治まりました。 取り組む問題が難しすぎて、そんな余裕がなくなったからです。 一問解くのに、30分掛かることもざらでした。 「そんなに時間をかけられる入試問題などないから、いったん10分で切るよ。」と言っても、「待って、待って。自分で考えたい。自分で答えを出したい。」と食い下がり、時間は3倍掛かっても、結局正解するように変わってきました。 彼女のノートはとにかくすばらしい。 「時間がないから後で家でやって」と言っても、「今すぐ忘れないうちに、自分の言葉に変換しながら書き写すからちょっと待って。これが私の参考書の代わりだから。」と、こちらの解説メモを、せっせと自分仕様に書き直します。 たしかにこんなに丹精込めて作ったら、愛着もわくと思います。 きっと幾度も見返して復習したに違いありません。 このノートは、一ヶ月間お借りしようと思います。 これから受験に臨む6年生に、どうぞ見本としてぜひ見せてあげてください。 やる時には、何事にも全力投球。 お嬢様爆弾 今までの智子ちゃんの全てをご覧になる場合はこちらをクリックなさってください。 向こう側の垢抜けた感じの女性は、私ではありません。(当然)
智子ちゃん(小6)のお母様です。 帰国子女の作文対策授業に、母娘そろって来ていただきました。 子ども向けには語らないため、智子ちゃんが細部を忘れてしまった場合に「質問できる人」がいたほうが便利だからです。 どんなテーマにも即対応できるコツを、60分間授業しました。 ![]() コツをプリントしたものをトイレ内に貼り、「いざトイレに入るぞ」の前に、お母様が本日の「お題」を即興で出し、「短時間で、課題に取り組む練習をしている」と、先ほどメールを頂きました。 すごくいいですね。 その後、お母様にはお帰りいただいて、授業を始めます。 始めると思ったら、またこんなことを・・・ こういう器具にうまい棒を差し込んで、ところてんのように押し出すと・・・ ![]() マクドナルドのポテト風が、 ![]() 出来上がり。 ちょっとおしゃれ(どこが?) ![]() こんどこそ勉強始めます。 下りと上りの船の中で、それぞれの船首と船尾を往復するロボット。 な、何だこれは?? ヒエェ~ 難しい。 飛ばしたい、この問題。 難しいものばかりをやったため、ご報告するのに肩身が狭い個数になってしまいました。 すみません。 智子ちゃん(小6・仮名)です。
この前の合不合最終問題「つるかめ算」(2)は、難しかったですね。 早稲アカ教材を使って、ここを強化します。 ![]() 智子ちゃんは何でも「表解」しないと気が済まないので、手間取っています。 「これは全体数も出ているし、表解しなくていいよ、もっと簡単に出来るから。」と提案しても、「ヤダ、表解でやりたい。表解が好きだから。」と、なかなか頑固です。 ダメダメ、試験の最中は10秒だって貴重なんですよ。 全体数と一箇所以上の個数比が出ている時や、表解しないと出来ないときを、面積図を交えて場合別に教えました。 問題レベルが難しいため、はかどりません。 10問しかできませんでした。 「写真を撮るよ」と言ったら、反射的に頭の上に駄菓子の空き箱を乗せました。 “へんなこと”をプラスしてサービス?しないと、気が済まない性格のようです。 智子ちゃん(小6)です。
なんとしてでも、第一志望校に合格してもらいたいです。 しかし過去問を見ると、どうも相性がよくないようです。 ![]() 確かに、今までやったことがないタイプが並んでいます。 これでは手をつけようという気持ちになりません。 そこで次のようにしました。 ひねりのあるつるかめ算なら、5年生の「平均算」→6年生の「つるかめ算の応用」と言うように、あらかじめ復習の時間を事前に(こっそり)設け、過去問が正解しやすいように段取りをつけておきます。 この方法なら、ついでに単元復習ができる強みもありますし。 「なーんだ。ここの中学の過去問は、ちゃんと読めば案外単純なんだね。」と最後に頼もしい言葉をもらしていましたので、「〇〇中を絶対に第一志望校にする」と決めている場合は、このやりかたで自信を付けるほうが効果があります。 わざわざ自信を失うようなやり方をする必要はありません。 このやりかたがふさわしくないのは、次の場合です。 強く希望しているわけではなく、問題傾向が合っていれば受けるかもしれない場合です。 こういうときには、実際の入試同様、何点取れるかを厳正にはかります。 しばらくは、智子ちゃんには「〇になるように(〇をとらせる)」だけを目的に、私は動こうと思っています。 今日のご報告 1.前回の消去算の続き 2.過去問平面図形と比2、自己解説2 3.平均算3 4.つるかめ算3 5.過去問つるかめ算1 HWは WBのつるかめ算の「練習とチャレンジ」問題を全てやってきてください。 智子ちゃん(小6)です。
ダメだ!って言ってるのに、和室内を走り回ります。 なんでも、こうすると調子が出るんだそうです。 ホントかなぁ・・・?? (注:左端の金槌は、偶然置いてあるだけで他意はありません。) ![]() ![]() それにしても机の上がお恥ずかしい・・・・ どんなにきれいにしても、一分以内でこれくらいになってしまいます。 算数は快調です。 智子ちゃん(小6)です。
は~・・・疲れました。さっ、これから夕飯です。 お腹すいたー。 本文は後ほど。 ![]() あーお腹いっぱい食べました。 さて、智子ちゃんです。 彼女は最近軌道にのってきました。 なにせ、今までは家庭学習が超手薄。 家では学校の宿題をやるだけでしたが、今年の3月以降徐々に変わってきました。 いったん「やるぞ」と腹をくくると、元来の几帳面さが活かされて、自分仕様の見やすいノートを作り、これを参考書代わりに使い始めたのです。 こちらの授業でのメモ書き一つも、残さずもって帰ります。 そして、帰ってから自分の言葉で書き直しています。 これはすごい。 この頃から算数がグングンあがり始めました。 「夏の終わりまでが勝負」と、急かせてばかりの授業ですが、集中して付いてくるようになったのは驚きです。 現在算数が、4科目の中で一番全体を引っ張る教科になりました。 智子ちゃん(仮名・小6)です。
久々の登場ですが、こちらでは着々と勉強していました。 その甲斐あって、算数は伸びましたよーーっ! 今から食塩水のやり取り算(A、B容器内の食塩水を次々入れ替える)の解説を始めます。 ![]() まず私が解説→智子ちゃんが一人で解く→智子ちゃんが私に教える こちらの生徒さんは皆、回を重ねるごとに説明上手になっていきます。 舞台慣れ?とでも言いましょうか・・・ 堂々たるものです。 これを聞くと、どの程度理解できているのかがすぐに分かります。 とにかく元気過ぎる智子ちゃんですが、余裕が無くなったとたんピタッとおしゃべりが止まり、無言になります。 だから、彼女にとって少しだけ難しい問題を選ぶようにしています。 こうでもしないと、「さぁ早くやっちゃいなさい」「そんなこと言っている場合じゃないでしょ」「もう時間がない」「あと〇分しか残っていないわよ、どーすんのよ、これだけしかやってなくて」などなど。 女児にこれだけ文句タラタラなことは非常に珍しいのですが、まったくめげない彼女です。 今日のご報告です。 逆算48 暗記カード10 ニュートン算13 食塩水6 ニュートン算は完璧です。進学塾での成果が楽しみ♪ < 前のページ次のページ >
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