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ぱん田三姉妹

ぱん田さん(小6)の最終授業です。
今日の予定は、平面図形と比の問題を、天秤でとくやり方になれることと、角(つの)だしの練習です。
共通比を作るところにちょっと混乱が見られたものの、
無事26問終わりました。
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「いままでも、四谷のテスト(YT生です)に出てきたと思うけど、そんなときは、どういうやり方をしていたの?」と聞いたら、「もっと手のかかるやり方をしていたし、しかもほとんど間違えていた」とのことでしたので、今後はそういうこともなくなるからよかったね。

しかし、準備していた「全体量が分からないニュートン算」には手が回らなかったのが、かえすがえすも残念です。

帰りは、懐かしのJちゃんに会うことができました。

高校生になったJちゃんですが、相変わらず無邪気で素直な感じです。
しかし顔立ちはほとんど変わっていませんでした。

ぱん田さん、来年の2月に朗報を待ってるからねーー!
by youkosodesu | 2013-08-19 13:29 | J(女の子)

J妹 ぱん田さん登場

Jちゃんの妹さんの、ぱん田さん(小6・仮名)です。
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2回の授業でできることは限られているため、事前に、今までのテスト関係一式をお送りいただいていました。

それを見て検討した結果、やるところは「速さ二種」「平面図形のメネラウスと角だし」「全体量が分かっていないニュートン算」に決めました。

合不合では、毎回安定したよい偏差値なので、さほど苦手感は持っていないように見受けますが、それでも親御様にとって心配の種は尽きないのでしょう。「念のため」と、進学塾が休みの期間にお申し込みくださったと言うわけです。

今日は速さとメネラウス(図形比を天秤法を使って解くやり方)を終了。

「A君が出発して6分後に、向こう側から来るバスと出会い、ちょっと歩いたら同方向から遅れて出発したバスに追い越された。その後、次の発車時間のバスと出会うのは何分後か」のように、複雑に絡んだ旅人算に取り組みました。
時間差があるときにはダイヤグラムは便利ですが、複雑になってくると、「文章を読んで、それをダイヤグラムにあらわす」ことすら難しく、ずいぶん手間取っている様子です。

こちらでは線分図で解きます。
その際に次のポイントを押さえるように指導します。
①出発時刻が同じところを探す。
②同じ出発時刻が示されていない場合は、工夫して「作る」。

子供たちが一番苦手なことは、「こういう内容の場合は○○の方法で」「こっちの場合は△△の方法で」のような判別です。
ですから、原則的にひとつのやり方(旅人算では線分図)に揃えるようにしています。

ぱん田さんは、ほとんど引っかかることもなく、すいすいと理解しました。


最終回は、その進学塾では教えないような「裏技」をたくさんやろうと思っています。

では次回。
あっ、ぱん田さん、きな粉棒と10円ガムを忘れて行ったわよ。
by youkosodesu | 2013-08-11 18:24 | J(女の子)

昔の生徒さんから

小5の終わりに、神奈川県某所にお引越しして、現在は高1になったJちゃん。
すごく懐かしいです。
Jちゃんといえば、なんと言っても社会の授業です。

二人して、ホント、辛かったよね~
しかし、その時のことは今でもはっきり覚えています。
\(^o^)/\(^o^)/「千葉 落花生」、「コールドチェーン」、「豊作貧乏」、ヘイ!この3つは任せて!
だれでも知ってるって?
ふーん・・・残念。

久々にJ母様から「Jちゃんの妹(小6)を夏休みに教えて欲しい」というご連絡がありました。
その後お母様は運転免許を取得されたということなので、颯爽と車でいらっしゃることでしょう。

私のことを忘れないでくださったんだ。
すごくうれしいです。(涙)
お会いするその時までに、ちょっとは自分をきれいにしておきます。
by youkosodesu | 2013-07-08 20:10 | J(女の子)

今度会えるのはいつかしら・・・

[会いたかった  一人目 パート3]
昨日に引き続きJちゃん(小6)。
最終日です。

私「今日はどこをやりたい?」
J「どこでも」
私「速さ、面積のどっちが嫌い?」
J「速さ」
というわけで、今日は速さの「通過算」に絞ってやります。

的を絞って行うことは効果的です。
「速さ」は奥が深く、通常の旅人算の他にも、時計算、流水算、通過算、速さのつるかめ算、速さの差集め算、など多岐にわたっているので、“嫌い”の状態で各数問ずつ満遍なくやろうと試みると、混乱して更に嫌いになるのが必至です。「何かだけ」を、30から40くらいやり尽くすのがコツです。

結局最重要単元の「速さ」、「割合」は、本人にふさわしい難易度別に、少なくとも各100問程度はやることになります。
時々皆様から「この子は理解が遅い」などのご相談を受けますが、やるべき量を検討なさってみてください。
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通過算には“電車”登場。以前器用な生徒さんが作ってくれました。
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通過算は、結構苦手なお子さまが多いです。
片方が固定されている、「トンネルを通過する」ような場合はイメージしやすいのですが、特急列車が普通列車を追い越すように、双方ともに動きのある場合は、式として丸呑みすることは出来ても、心底納得しにくいと思います。
少しでもイメージできればと、手作業で「出会う」「追い越す」をやってみます。
下に色鉛筆を貼り付けると、軌跡が線として現れるので、納得がいくと思います。
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電車の速さも長さも知らされておらず、「120メートルのトンネル通過時は〇秒、350メートルのトンネル通過時は△秒だけが分かっているときに、線分図で解く」のだけが苦手でしたが、他は解決しました。
本当にホッとしました。遠いところを来ていただいて、成果なくおかえしするのは忍びません。

昨日40問やったことがプレッシャーになり、どうしてもこの数を下回れないため、最後はあたふたしましたが、本日も40問のノルマ達成。(彼女の学習時間は毎回3時間です)
by youkosodesu | 2009-08-16 18:49 | J(女の子)

ちょうど昨年の今日

[会いたかった 一人目 パート2]

Jちゃん(小6)です。

家庭塾に約一年間在籍の後、今年四月に神奈川県に転居しました。夏期講習では12時間をともに学習します。

横浜から重たいリュックを背負って、電車とバスを乗り継いで来てくれました。
ありがたいことです。
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ひとたび口を開けば、外見のお嬢様度と似ても似つかぬ超辛口トークのJちゃんです。

室内またもうじゃうじゃです。すると
「またこんなに汚して~、私だったらとっくにこれとこれは捨てているわね」
カメラを探しまくっていると、
J「ちゃんと置き場所を決めておいたらどう」
私「そ、そうね、すぐに使おうと思って、ここに置いたままにしたんだけど・・・・」
J「だから~~、決めなさいって。そういうのは決めていることにならないでしょ」

そうだ! Jちゃんの気をそらそう。
私「去年は“社会”楽しかったねーー」
J「そうそう、あれ以降テストでは、“関東地方”はいつも良い成績だわ」(しめしめ気がそれた)
J「でもそれ以外の単元はぜんぜんだめだわ」
私「私も楽しかったわ。またやりたいね(って、お母様にはきっと断られるだろう)」
しかし、二人でやった「関東地方」は、今だに私も全部覚えています。
ちょうど一年前の今日
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今日は仕事算と食塩水を合計40問終わりました。
彼女は仕事算にうんざりした顔をしていましたが、二周目の自己解説は見事全問正解。

拍手して喜ぶ私を見て「そんなに大げさに喜ぶほどのこと?」
早く!また気をそらさなければ・・・
by youkosodesu | 2009-08-15 19:01 | J(女の子)

会いたかった! 一人目

Jちゃん(小6)です。

引越ししてはや4ヶ月、しかしほんの昨日会ったように、すぐに私たちは息もぴったりに調子を取り戻しました。

彼女はこの4月に、神奈川県に転居しましたが、夏休みに入るのを待って、遠いところをはるばる夏期講習に申し込んでくれたのです。

この夏は、苦手単元だけを解決していきましょう。
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「ママは毎日先生のブログを見ているんだよ~。だから薔薇の砂糖がどんなだか、すっごく楽しみにしていたんだ」
「そう思って、一個取っといたわよ。葉っぱ部分だけでも味見して食べてみて」
「う~ん、砂糖にしては余り味がないね」

さて勉強ね。

かの地では、受験人数が逆転しているといっていました。
クラスのほとんどの子が受験するそうです。

Jちゃんは転居先の進学塾で、自分にあった先生と巡り会うことが出来、現在伸び盛りです。
この先生が、きっとキーマンになってくれることでしょう。

「速さ」は、盛んに「距離が等しいとき、速さ比は時間の逆比」が出てきます。
じゃ、時間が等しいときは?
・・・・すぐにピンと来ないようです。

それからこれも↓
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分かりにくくしてある図形から、この部分を見い出すのはなかなか大変です。

次回単元はひとつに絞りましょう。
「テスト直し」は、あちこち単元が飛んで“単元強化”に至るまでの反復が出来ないため、お勧めではありません。
by youkosodesu | 2009-07-20 20:47 | J(女の子)

えっ、Jちゃんも・・・

Jちゃん(新小6)です。

丁度一年前から、家庭塾での勉強が始まりましたが、残念なことに転居のため今週いっぱいでお別れとなります。
3月はお別れの生徒さんが多く、とても寂しいです。
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途中6月から進学塾も併用したので、彼女にとってこの一年間は激動でした。
進学塾に体が付いてゆかず、慣れるのに3ヶ月ほど掛かったと思います。

几帳面で頑張り屋の性格なので、決められたことは全部やろうと、ぎりぎりまで頑張ります。
かなり疲れているな・・・もう少しで終わるから頑張れ、と心の中で声を掛けながら授業を行うこともしばしばでした。

その性格が幸いして、昨年秋以降文章題の理解がめきめき早くなってきました。

そして約分力が試される分数計算も、スピードと正確さが目に見えて出てきました。
これは同じ問題を通算30回ほど行っていますが、ここ5回で「一気に伸びた」と感じます。

あるときから急に変わるので、こどもは推し量れない力を秘めています。

さて、学習ご報告。

分数計算30問
小6シリーズ第6回「平面図形と比」8問
小5の復習として「整数の分解と構成」を8問解説、その後同じ問題4問を繰り返しやったところで時間切れとなりました。全部正解でした。
本日は数の学習はやりませんでした。
by youkosodesu | 2009-03-25 00:03 | J(女の子)

食塩水濃度

2009.3.5 木曜日
Jちゃん(新小6)です。

四谷シリーズ第四回の濃度のところをやります。
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「計算日記」の中の6問です。
①水に食塩を混ぜる。
②異濃度の食塩水同士を混ぜる。
③食塩水から水を蒸発させる。
④重さが比で表してある。
これを一回目は私が面積図にして講義します。

2周目はJちゃんが解く番です。

たぶんこの辺りでつまづくだろうという場所が分かっているので、上の②関連からやるように指示しました。
出だしからつまづくと気分が乗らないので、こちらの指示通りの順序であっちこっちとやりました。
異濃度を混ぜ合わせるのは、生徒の定着が一番良いようです。

出来なかった問題を再度解説後、いよいよJちゃんの自己解説が始まります。
「え~、ヤダ!どうやって解説するか分からないよ~」と尻込みしているので、「お友達で面積図を知らない子に、どうやってこれを説明するの?」というと、「塾に来ている子で、面積図を知らない人なんていないわよ」と屁理屈をこねて、何としても解説を拒否したい様子です。

「じゃ、学校のお友達に説明すると思ってやってみて。このまま帰るでしょうーー、今やったことすぐに忘れるよ。この6問だけでも分かった!と思えれば、次のページはきっと出来るわよ」

Jちゃんはしぶしぶ先生役を始めます。
「せんせー、これはどういうことですかーー」と可愛く?生徒役に徹してポイントを印象づける為の質問をします。

こうして同じ問題の三周目が終了。
家で今夜やって4問あっていれば可、です。
お母様、あとで出来栄えを教えてください。

他やったことは、
分数計算30個 
口述方程式48個
約数をあげる10
です。
by youkosodesu | 2009-03-05 20:46 | J(女の子)

N進法

2009.1.22 木曜日
Jちゃん(小5)です。

本日はN進法をやります。

いったん仕組みが分かれば、どの子もゲーム感覚で喜んでやるので、教えていても楽しい単元です。
四谷一行とシリーズだけでは問題数が少ないのですが、彼女が持ってきた何冊かの塾教材には豊富にN進法が載っており、ほぼ6割の26問を済ませることが出来ました。

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①10進法からN進法へ
②N進法から10進法へ
③何進法か見つける
④複数段で構成されている表のやりかた

この4種を、解説するだけの授業では大手塾と同じことになりますので、種別問題量を増やして、自分でやりながら「ああそうか、そういうことか~」と理解してもらおうと思います。

私のやる仕事は、「ここまでやってね。これはやらなくていいよ」と、問題をレベルにしたがって仕分けることと、じっと見ていることだけです。

学校帰りで疲れており、はじめ見ていても気の毒なくらいのJちゃんでしたが、出来るようになってくると、眠そうな目がパッチリして、どんどん粘り強い人格に変貌を遂げていきました。

単元をN進法だけに絞りました。
どうしても「数の学習」を省略気味にしてしまうので、今後が不安です。
文章題を優先して勤しんでしまうのですが、「数の学習」は後々思った以上に効力を発揮するので、中の暗記カードだけでも家でやるといいと思います。

新演習の宿題どっさり出しました。

帰りは時間が押して、慌ててテキスト一式を私が手提げに押し込むと
「ダメっ!だめだめ。入れ方に順序があるんだから~、んもぉー」と全部出してやり直し。
いつも几帳面なJちゃんです。
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by youkosodesu | 2009-01-22 18:51 | J(女の子)

Jちゃん、良いお年を~♪

2008.12.18 木曜日
Jちゃん(小5)です。

年内最後の授業になりました。

帰りにお母様がお迎えにいらしたので、最近の様子について立ち話をしました。

このごろ算数が好きになり、塾の宿題も真っ先に手をつけるのは「算数」だそうです。

J母「昨年の今頃は、小学校の宿題に一時間もかかり、終わると、ふ~っとため息をついている状態でしたが、今では学校の宿題は、20分ほどでさっと済ませることが出来るようになりました」

私「そうですね。塾生活に慣れ、受験勉強も軌道に乗ってきたので、塾内容に比べようもないほど学校の授業は楽だ、と言っていましたから」

J母「親が無理強いしているわけでもないのに、塾にも家庭塾にも意欲的なので、それだけでも嬉しいです」


そうです。彼女は「予習型」にしてから、非常に伸びました。

それまで塾の授業を聞いていても、何を言っているのか何のことなのかさっぱり分からず、言葉の通じない国に来たようだといっていました。

分からないまま一時間過ごすのは、さぞかし辛かったことでしょう。
あのころはよくため息をついていましたから。

途中「ダイヤグラム」の単元辺りから、「予習型」に切り替えたい旨のご提案をしました。
なにぶん週に一回90分ですから、数の学習も入れると、がんばっても片方の単元しか手をつけられません。

ですから「今回のテーマはこれ。この単元が、みんなに考えさせたいのはここ。だからポイントはこれで、頻出問題がこのあたり」と、結論からさかのぼって、点数に結びつくようにしました。


すると塾の授業が復習の時間となるので、余裕を持って臨むことができます。
更に家での宿題が三回目となるので、この成果はテスト結果に即座に反映してきました。

通常、勉強は「復習」に重点を置くのが定説ですが、多くのお子様が「予習」によって好転しています。

話は転じますが、「インターエデュ」というサイトの掲示板に、気になるお子様(4年生)のことが載っていました。要約↓
「大手塾のカリキュラムに追われて、分からないところがどんどんたまってしまい、何を質問したらいいのかすらもわからない状況です。
ペースについていけないように見えるので、もっとレベルに相応の小規模塾か個人塾を探したほうが良いのでしょうか」


このような状態のときは、まずは予習型に切り替えると良いと思います。

モチベーション維持のためには、大手塾に在籍することはとても効果的です。
しかしそのような一斉授業形式の塾に、個々に応じた対応を望むのは難しい面があるので、個人塾を併用し、週一回で十分ですから、予習をしてもらいましょう。

そういえば、Jちゃんの学習ご報告
①口述方程式48
②ゼロのたくさん付く計算問題を約分で仕上げる15
③合同と相似(3)文章題20問
以上で90分です。
by youkosodesu | 2008-12-18 21:11 | J(女の子)