カテゴリ:H(男の子)( 52 )

あの日のH君はどこへ

H君(中二)です。
ギャーー!たった半年見なかったら、何かが違う。
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「髪の毛増えた?たくさんあっていいね。」
「顔、四角くなった?」
出会うなり、何か違うと思っていろいろ尋ねてみましたが。
よく見たら“大人顔”になっていたのでした。

いつものH君ではなく、寡黙でなかなか馴染みません。
この子も、会津の赤べこのような“中学生挨拶”をするようになってしまうのだろうか・・・

えーーっと、勉強もしました。
一次関数とその応用問題です。
正解率90%です。
明日からはもっと難しいところに進みます。

あと、駄菓子の寄付ありがとうございました。
自分で食べないように気をつけます。
by youkosodesu | 2010-04-03 23:27 | H(男の子)

4回まとめて学習ご報告

全回をまじめに取り組みました。
一回一単元ですからスピード仕上げですが、先生の話をきちんと聞けるお子様ですから、学校ではたぶん困ることはないと思います。

別れ際に、泣きそうになっていたのが印象に残りました。

冬は休みが短いので中学生を募りませんが、再びお会いするときは、今よりずっと大人になっていることでしょう。

H君が、私のことを大好きなのがとても伝わってきます。
「私も大好き」とお伝え下さい。

またお会いする日まで。



たくさんの言葉を知っているおませなH君

追伸
椅子から立ち上がろうとして、「ヨッコラショ」とやったら、
H君の究極のひと言。「先生、ボクのこと杖代わりにしていいよ」って・・・・・ぅわ~ん涙。泣く。嗚咽。
介護ですかい。
by youkosodesu | 2009-08-04 20:08 | H(男の子)

会いたかった 三人目 パート2

H君(中1)です。

中学生は通常はお引き受けしませんが、卒塾した生徒さんが、季節休みや定期テスト前に申し込み制で来ています。

昨日の続きです。
H君は早速自宅までの地図を描いてきました。
かなり分かりやすいので、きっとH家まで無事にたどり着けそうです。
しかし徒歩では、たぶん1時間以上はかかります。自転車で30分前後?

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彼が使用している教科書は、数研出版のものですが、私立中はこの会社のものを使っているところがとても多いです。
一年前倒しになっており、目次を見ると公立の中3範囲までを、2年で済ませるようになっています。

H君のところは、その平均より更に前倒しで授業を行っている様子が伺えますので、予定を変更します。

二回目の今日は方程式の文章題  速さ、売買、比例式を使って解く、を終了
三回目は、みんなが苦手感を持つ証明問題
四回目は、一次関数

このように進めていきます。
by youkosodesu | 2009-08-01 19:05 | H(男の子)

会いたかった 三人目  パート1

H君(中1)です。

春休みにも先取り学習に来てくれたので、ちょっと前に会ったという感じです。

以前「徳川家系図」を書いてくれたのを、額に入れて大切に保存しているのを見せました。
わ~、と喜んでくれましたが、何を思ってか「今度は家庭塾から自宅までの、詳細地図を描いてきてあげるね」と言います。
じゃ、それを見ながら家庭訪問に行くわね。
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夏休み前に方程式の計算が終わったので、この夏は文章題からスタートします。

春の学習時に、イコールの位置をそろえることを口うるさく言い続けましたが、学校ではどうだったのでしょうか。H君はにやっと笑って、「学校でも同じこと言われたよ」といいました。

かつて写真のように、必ず赤線の部分を書かないと出来ない生徒がおり、数学の先生から「なんだ、その梯子みたいなものは。気持ちは分かるけどそれはやめなさい」と再三注意を受けた生徒がいましたが、H君は大丈夫のようで、ホッとしました。
答案は、自分の見直しのためと採点者のために、きれいに仕上げることが必要です。
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さて、文章題は差集め算、食塩水の2種合計17問をやりました。
食塩水は、中受時代には天秤や面積図を使って苦労しましたが、この表解は工夫の余地はなくいともあっさりと解け、彼は拍子抜けしています。
「問題文に沿って表の部分に濃度や重さを置けば、後は方程式を解きさえすればよいから簡単。もっと前からこれでやりたかった」といいます。
みなさん方程式のほうが数段楽と言っているので、受験の特殊算には悩ませられていたのですね。

横に座ると「ナニ!?な~に?何だよ」と迷惑そうなので、こちらも負けずに応戦。(通常は向き合って学習しています)
「今から間違えるのよ、アナタが。どこで間違えるかなんて、もう分かっちゃってるんだから。すぐに教えるつもりで移動しただけよ!」
本当に私が「ここで間違える」と思ったところを、ピンポイントでやってくれたので、やった~、と大人気なく喜んでしまいました。
セルフタイマーで↓
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明日は「速さ」「売買」と幾何をちょっとやります。
by youkosodesu | 2009-07-31 22:12 | H(男の子)

やっぱり間が持たなかったゎ・・・

2009.3.16 月曜日

先日の、男児と「二人お別れ食事会」の模様です。

いつもはたくさんしゃべるのに、テンションが下がり、口数も少なくなりました。
きっと緊張しているのね、どうしよう・・・・
本人曰く、「お母さんも来るかと思っていた」

そういえば、この子ですら間が持てませんでした。
しかし丁度良く、中学生には「携帯」という小道具があります。
確かに。こんな時、携帯電話って便利だなぁ・・・


キャベツとアンチョビのパスタです。
残さずに食べました。
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最後はケーキで〆ます。
なんとか50分持たせ、お父様が車でお迎えにいらしたので、お開きとなりました。
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この日は住宅街にある「おうちレストラン」に行きました。ケーキが絶品です。



そんな訳で、次の男の子はお母様の応援を頼みました。
横にお母様が座っています。

「中学合格祝」と予約時に伝えたら、特別な配慮をしてくれました。
桜色の器に盛られた、お赤飯のサービスです。
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いつもお子様への評価が辛口なのにもかかわらず、こうして二人で並ぶと、まるで仲良し姉弟のようです。

可愛がって、大切に育てていらっしゃるのがひしひしと伝わってきました。
by youkosodesu | 2009-03-16 00:16 | H(男の子)

語録

2008.8.25
今日の生徒さんは小6です。

社会の得意な彼は、徳川家の系図を書いてきてくれました。
これを完成させるには、すごく時間がかかっただろうと思うと、この貴重な時期ゆえに、ありがたい気持ちでいっぱいになります。

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額に入れて飾っておこうと思います。

さて算数。
□のつく計算を逆算して求める問題を、今盛んに復習しています。
ほぼ向き合っているため問題を斜めから見ている私は、カッコを見落とすなど計算の順序が?になるときがあります。

H君「え~!!?」と言った後、思わず手で口をギュッと押さえ、「ゴメンネ、馬鹿にするように、軽蔑するように言って」と謝罪の言葉を述べます。

私「そんなことぜ~んぜんいいよ~、別に命を落とすわけでもないし、こっちこそ間違えてごめん」
H「軽蔑されても、けろっとしている先生の性格っていいなぁ・・・」
どうやらH君は「ささいなことば」に心を乱してしまうタイプのようです。

H「今日は家族はお出かけなんだよ。ボクは塾だから行かないけど」

私「そりゃ残念だったね。行きたかったでしょう」

H「それがそうでもなくなってきたんだよ。一人で家にいても怖いけど寂しくはないんだ。気楽って感じるようになったんだよ。ボクも思春期に入ったんだと思う」

自分で思春期宣言をするH君に大爆笑。
by youkosodesu | 2008-08-25 10:38 | H(男の子)

久しぶり

2008.8.22
H君(小6)です。

H君とは40日ぶりです。
この夏はずっと進学塾一色の毎日でした。
まもなく夏休みが終わる時期ですが、これから4日間をともに学習します。
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H君は社会が得意なので、いったいどれくらい出来るのだろうと、試しに質問してみました。

すると、
「(徳川)頼宣(よりのぶ)と頼房(よりふさ)の母親は同じ」
「大阪での商売取引は銀で行う、江戸は金なので、この金貨と銀貨を両替するためにあるのが両替商」
このほかにも、教科書に載っていない細かいことをよく知っており、このまま大学センター試験を受けても50%以上取れそうな勢いです。

H「ボクにとっては社会は勉強じゃないんだ。楽しいから読んでいるうちに覚えてしまうんだよ」

私「今夜は明日の生徒のために、[明治時代]まで読まなくては」
H「あ~、そこらへんね、江戸末期から明治にかけてはいろいろな出来事があるから大変だよ」

会話が完全に主客転倒していますが、H君が楽しそうに生き生きと語るので、思わず引き込まれて聞いてしまいました。それに話が上手で分かりやすい。
「好き」というのは、こんなにも説得力があるものなのだ、というのを納得した瞬間です。

しかし、算数になったとたんH君は元気がなくなりました。

「階差数列を忘れた」と言って、根性で手書きで求めていましたが、そんなことをしてはダメよ。
ホッホッホッ~、忘れちゃったのね。

やっと主役の座が私に。
by youkosodesu | 2008-08-22 21:36 | H(男の子)

教えてH君!

H君(小6)です。

方程式48問、約分を含む計算30問、約数10個、四谷シリーズ第15回の「決まりを見つけて解く」の文章題を10問くらいやりました。

とても難解な問題群のうえ、一ヶ月前の単元でしたので、かなり忘れていました。

「私にも難しすぎる。分からないから教えて」と頼りに頼ってヒントだけ一言いい、何とか踏ん張らせ、最後は「先生がわからないほうが、自分で考えようとするから、進学塾よりためになる 」とご機嫌で終了しました。

私「塾の解説授業がよく分からなかった場合どうするの?ここに来るまで一週間あるけどそのままにしちゃうの?」

H「塾の先生は 『どんどん聞きなさい』って言うけど、何をどうたずねたらいいのか、表現の仕方も分からないからそのまま・・・、ここで教わるからいいやって思ったけど、先生(私のこと)も分からないって言うし、もう自分で考えるしかないなって・・・」

私「えっ、それって本気出せば出来るっていう事だよね」

H「出来るか出来ないかもわからないんです」
(そりゃそーだね)

最終的に「教わらずに、自分の力で解けた」場合のほうが、「上手い解説」に聞き入って納得したときよりも、記憶に残ることは言うまでもありません。

しかし手も足も出ない状態の時に、これをやるとアウトです。
やっぱり時と場合ですね。
H君は頼ると思いがけない威力を発揮するので、今日はこんな風に取り組んでみました。

お母様、これH君に見せないように。
by youkosodesu | 2008-07-06 21:53 | H(男の子)

階段

H君(小6)です。

今日小学校は、あちこちで運動会のようです。
H君も終了後、あたふたと駆けつけました。
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速さと比をやる予定でしたが、階段問題をやってもらうことに変更しました。
H君が通う進学塾では、階段問題を省略したようなので、「初めてやる問題だ」ということですから、丁度よかったです。
シリーズ一行問題に載っていたのが上、新演習練習問題が下、まったく同じ問題です。
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「一行」にこれが載っているのを見たとき、ずいぶん難しいものが基礎問題として取り上げられていると思いましたので、「練習問題」レベルが妥当だと思います。

数字の組み合わせを、迷わずに決めなければならないことと、それらの数字を組み換えた場合、何通りになるかを積の法則で出し、最後にそれぞれを足し算するという、ちょっと手のかかる問題です。
今週は各塾が総合回を学習すると思われるので、このコピー集が活躍しそうです。
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ついでにこの場を借りて学習ご報告(メールご連絡はしません)
①暗記カード106枚
②約数10個
③約分をたくさん利用する分数計算30問
④方程式48問
⑤文章題(階段)6問
以上120分です。
by youkosodesu | 2008-06-01 22:56 | H(男の子)

撮影会

H君(小6)です。

6年生シリーズ第12回、影の問題が各塾でいっせいに始まりました。
立っている物が人間、棒、木だと簡単ですが、立体、板状のもの、建物になるとそうはいきません。
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そこで、H君にも協力してもらって、まるで映画作りのように撮影が始まりました。
一度このようにしておけば、示されている図の理解ができます。照明係H君↓
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というのは、平面を立体視するのが、入り組んだ図では難しい場合があるのです。

↓はモノクロで建物の影を作ったところです。
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今日は撮影実習で影を作ることと、その解説を三種おこない、問題に取り組むのがぐっと少なくなりすみませんでした。
一連の数のインプット学習は終了しました。
by youkosodesu | 2008-05-18 23:05 | H(男の子)