2017年 06月 14日 ( 1 )

ひらがなの教え方

2017年 6月14日 水曜日 曇り

ラッキー君(年中)です。

もともと手先が器用で、なかなか上手に書けています。
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しかし、わざわざ習っているのですからできるだけ形良く、を目指します。

今まで、「ひとつだけを追いかけて、とことん練習するのは飽きてしまってムリ」と言うことで、ひらがな表のあれこれを書かせていたようですが、このように次々変えるのでは、形の良い文字のコツを掴む前に、学習そのものに飽きてしまい終了を迎えてしまいます。

ひらがなを上手にするにはコツがあります。
「め」なら、①出だしは斜めに短く。 ②ほぼ同じ高さから反対方面に斜めにのばし、下がそろったくらいで丸め始める。
のように、各所細かく具体的に指示をします。

このとき、小さい子ほど早々に丸め始めるので、「ガマン、下線にそろうまで、丸め始めるのをガマン」と言い続けます。
次に「の」の最終の丸め方に向けて「広々スキマを作る」といいます。
もちろん言葉だけでは伝わらない年齢なので、下線(赤)をそろえるとはこぅ、スキマを作るとはこぅ、と何度も手本を示します。

20回後がこれ。子どもの字とは思えません。
スキマもちゃんとできているし、下線もそろっていますね。
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小さい子の指導のほうが、ずっとずっと気を張り大変です。
①飽きさせないように。でも、繰り返す。
②正しい書き順と美しい形で。
③勉強のスタートとしての責任。
個別の幼児塾の月謝が高いのに納得。

ところで、掛け算2の段は、80回読んだら覚えたので、今は5の段も併行して言っています。
足して10の組み合わせは、まだちょっとネ。

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by youkosodesu | 2017-06-14 09:44 | 園児ラッキー君