2017年 03月 21日 ( 1 )

昨日に引き続き「出来るようにする方法」

2017年 3月21日 火曜日 小雨

5,6年受験生の皆様にオススメの方法です。
今まで27年やってきて、この方法はどの子にも一様に効果が出ました。

それは、家庭塾を、「通われている塾のテスト直し」や「宿題のお手伝いをする場所」とは切り離して考えていただけるかどうかにかかっています。
昨日の話の続きになりますが、目指す学力を受験日に定めて、時間のすべてを苦手単元の強化に充てる、ということです。

一番困るのは、現学力がぜんぜん追いついていないレベルのテスト直しを頼まれるときです。

例えば偏差値48のお子さんが55程度の子に向けた設問をやるときを想像してください。

親御様にとっては、わずか7の差に過ぎないかもしれません。
また、よく聞く言葉「少し難しいものをやってこそ、次なるレベルに進めるのでは?」

とんでもない。
7の差は「少し難しい」とはほど遠い。

どうしても直しを、と要求された場合でも、その直前に理解させなければならない事、さらにそのまた直前まで理解しないと出来ないことにさかのぼって対策を立てます。

自己解説をしてもらえば、その時点での理解度が把握出来るので、その子が出来るぎりぎり上限問題を選びながら注意深く進めていきます。

間に合わせに急いで「なんとなく分かったような?」仕上げをしても、今後同様レベル問題を正解することはありません。

そのため、たったの1問に110分間を要することはザラです。

すると、チャチャッと直しをしてくれればそれでいいのに、1問に110分掛かったですって!!?
とお叱りを受けることになります。

ネットで当塾を選んでくださった皆様は、個別指導塾や家庭教師と考えれば安いと判断されたからではなく、先の見通しが立てられる経験を評価してくださってのことだと思います。

成果を出してこその家庭塾。

何もすることの無かった骨折入院期に、このことを繰り返し考えていました。

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by youkosodesu | 2017-03-21 09:59 | ●私の方針