2009年 06月 13日 ( 1 )

天職

本日の面談(6月11日のこと)

10分に一回、柴子がばね仕掛けのおもちゃのように、お母様の周りをぐるぐる廻り尻尾を振って喜ぶ、という珍現象に面食らいました。
声掛けをした訳でもないし、いったいどうしたのでしょう?

ウルウルした眼差しで見つめています。
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ネェネェと服のすそを引っ張っています。
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2時間の面談時間は、決して短い時間ではありません。

しかしお子様は4年生の上、中高一貫校にそのまま進学できる私立小在学なので、話しの内容はほとんど緊迫感のないものでした。学校の進度、ご夫妻の話し、ハンドクラフトの話しなど。
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お子様のこちらでの授業模様も一通り話しました。

母「丁度一週間経つと充電切れのような状態で、送ってくるまでは、『あ~、ベンキョウかーー、つまんねー』みたいな顔をして、仕方なくといった様子ですが、帰りに門を開けて出てくるときの顔っていったら!先生、いったいどんな風に勉強しているのですか?すごく楽しそうで、このテンションは1~2日持ちます」

私「そうですか。私からは『じゃぁね』といって出て行く後姿しか見えないのですが、そんなに楽しそうな顔つきですか。そうなんです、私自身がすごく楽しいので、たぶん乗り移ったのでしょう」

小さい頃から、運動会や文化祭、はては大人になってから大好きと思い込んでいた縫い物など、何をやってもどこかが冷めていて、100%楽しいと思えないことがすごく嫌でした。
これを突き詰めてやったところで、いったいどうなるっていうの・・・・と、可愛げのないことこの上ありません。


しかし、これだけは違っていたのでした。

「子どもとの勉強」

これは楽しい。楽しすぎる。

なぜ掛け算の“時間当てっこ”に、かくもエネルギーを注げるのか、楽しめるのか、自分でも不思議です。

仕事だから“燃える”のとは、ちょっと違うのです。
出来るようになっていく様子を見て嬉しい、だけでもないようです。

一緒にいると何故嬉しくなるのか、理由は分かりません。

だから「天職」ということにしておきます。
by youkosodesu | 2009-06-13 21:14 | 保護者面談