2009年 06月 10日 ( 1 )

柴子も今朝吐きました

2009.6.10 水曜日

Mちゃん(小3)です。

Mちゃんは正確に物事を伝えることが出来るので、いつも驚きます。
今日は『猫の言い訳』という本について語ってくれました。
「猫は毛づくろいをするので、胃に溜まった抜け毛を出すために、芝状の先のとがった草を食べて、それで自然に吐くようにするんだって。柴子ちゃんはどう?」
そうです、うちも同じで、今朝吐いたばかりです。
とても起承転結のついた話しぶりだったので、びっくりしました。
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約数も素数もすぐに出せるようになりました。
近いうちに約分も教える予定です。

しかし今日は小学校算数第二の山場である、割り算の筆算に入ります。

何事も始めが肝心です。
このように線を引いて、文字の大きさの配分をきちんとやります。
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子ども達は、商の見当をつけるのが苦手な子が圧倒的に多いので、ここでは量をこなして、勘が働くまでやっていただきます。

P41,43,44,45の筆算部分をコピーして枚数を増やし、時間を計って繰り返しやってください。次回(2週間後)までには200以上は出来ますよね。

数をこなしていくうちに、下に式を書かなくても混乱しなくなりますので、いきなり答えだけ書いても構いません。というより、どちらかと言えばそういう風にできる“勘”と“暗算力”を培っています。
この程度の問題なら、最終目標は一問5~7秒です。

この調子で、「2桁÷1桁」、「3桁÷1桁」を1000、「3桁÷2桁」200、「真ん中にゼロの付くもの」を200行います。

毎日の学習は、時間で区切って下さい。
集中したらきっととても疲れると思いますので、10分筆算をやったらいったんやめて、違う学習内容に移行して下さい。
日が経ち、慣れていけば、同じ10分でも3倍量をこなすことが出来ます。


[学習ご報告のまとめ]

口の付く四則計算48個
割り算筆算8問
50マス計算42秒
掛け算九九逆 4の段、7の段13周
バラバラ九九をカードで。
約数10
約分2個(時間切れのため)

宿題は割り算筆算、暗記カード、約数、素数
(新しいものが増えましたが、総時間は50分を越さないようにしてください。)


こうして口うるさく指示ができるのも、進学塾にはいるまでのことです。
5,6年生になれば塾の宿題が多く、私の宿題の出番もないし、週に一回の学習日は「分からない問題」だけ解決する手伝いをすればそれで目的は達成です。
さらに今さら鉛筆の持ち方や、書き順など云々する暇に、一問でも多くの問題にあたらなければならないのが身に滲みて分かっています。

受験勉強導入期の指導順序には非常に気を使い、何故今まで無意識に9歳までを避けていたのか最近ようやく分かってきました。

しかし、指示に従って着々と学習を遂行してくださるお母様方のおかげで、私の押しつぶされそうな重責感は激減しています。
低学年保護者の皆様、ありがとうございます。


薔薇の砂糖3個忘れていきました。
次回まとめてお渡しします。
by youkosodesu | 2009-06-10 19:07 | MT3年生