2009年 06月 08日 ( 2 )

これではどう?ダメなら連絡を。

2009.6.8 月曜日

Kちゃん(小6)です。
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塾ではトップクラス。四谷YTもC上位と、申し分のない彼女の成績です。
今日の課題は、選抜テストに向けての対策です。

影の問題はとてもスムーズで、一問を解く時間も早く、なんら問題はありません。

後半ニュートン算になったころ、顔が曇り始めました。
元々あった量が示されていない問題が苦手のようです。

シリーズの解説は線分で行われています。
「このままテクニックとして覚えろ、というなら不承不承そうするけど・・・・納得がいかない部分がある」
だんだんブスッとして、不機嫌になっていきます。

時間切れで、「明日Kちゃんが納得する解説をするね」といって帰しました。
by youkosodesu | 2009-06-08 21:19 | K(女の子)

心にぽっかり穴があきました

生徒さんのお一人(3年生)が、急な転勤のため、一学期いっぱいで退塾することになりました。

2007年、お母様はネットで“わが子に合った塾”を探しており、小1の7月にメールをくださいました。

当時の私は、小1前後の小さいお子さまへ“受験と直結した働きかけ”の方法が思いつかなかったことと、「6~7歳で、本当の意味での集中学習ができるのかしら」という理由で、その学齢を受け入れることには消極的でした。

しかしお母様の「なぜ小学校が始まったばかりなのに、このような形式の塾を探しているのか」という思いを伺ううちに、「この方のお子様なら、やれるかもしれない」と気持ちが変化していきました。

はじめの1ヶ月は、一対一が嬉しくてはしゃいで「やだ~、100点じゃだめー、ゼロをもっとたくさん書きた~い!」と、私から赤鉛筆をもぎ取っては、毎回ゼロを20個ほど書くのが常でした。

2年生の終わりまで、授業時間は50分と短かったため、一刻もおろそかにしたくありません。
しかし、受験塾への滑り出しが順調に行くことを念頭において、「勉強は楽しい」と思ってもらえるようなカリキュラムにしました。

「掛け算九九を覚える」、「百ます計算」と、テンポを重視することに精力を注いだら、後はゆっくり文章題を解くなど内容に緩急をつけました。
時を経て現在は、「約数をだす」、「素数を言う」、「暗記カードの枚数を増やす」など、徐々に受験に向けて内容が移行し始めた矢先でした。


転居先近くに進学塾がないので、お母様も教育のことが不安そうです。

そうだ!スカイプだ。
TV電話での授業だ。

私は以前「ネット家庭教師」というのをやったことがあります。
まだまだ世間に浸透していない時代でしたが、とても興味があったので、報酬度外視でチャレンジしたのです。
カメラを据え付けて、写真うつりを気にしつつやりました。そのときの経験が生きるかもしれません。
やってみようと思います。
秋も深まった頃になると思いますが、ネット授業のご報告をしたいと思います。


余談ですが、本年度より小さい人対象の時間枠を水曜日に設けることにしたのは、この生徒さんが落ち着いていく様子を目の当たりにしたからでした。
by youkosodesu | 2009-06-08 11:57