四谷シリーズ国語難しい~~

Gちゃん(小3)です。
(当たり前かつ、無用な引用ですが)去年の3月は、Gちゃんはほんの小学一年生(7歳)だったのです。

そんな子どもに・・・難しすぎる・・四谷国語。
過去に小3受験を教えたことはありませんでしたが、前からこんなレベルだったのでしょうか。
出典そのものは、小学校教科書の枠を越えていませんが、ざっと見るとほぼ一年先取りの学習ですし、設問内容が高度です。
これをだれかの介添えなしでやることは、ちょっと無理ではないだろうか、という印象を受けます。
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本日は漢字の「音と訓」です。「湯桶読み」、「重箱読み」などの説明に触れた後、熟語を判別していくことを学習しました。例えば、“楽屋”、“身分”、“生糸”など。大人だって判別が分からない人がほとんどです。
ま、四谷はスパイラル方式ですからまた繰り返すので、今日のところは「漢字の読み方は音か訓、または組み合わせのどれかだ」ということが分かれば良しとしましょう。


もっと大きい学年ですが、「国語を得意にするにはどうしたらいいのだろう」という質問は昔からよくありました。生まれてから一桁年齢までにやっておきたいことをあげます。
①一日数分は、わが子の話を、横からコメントを差し挟まずにだまって聞く
②友達とたくさん遊ばせる
③スポーツなどのチームの輪の中に入れる
④自然体験、旅行もよし
⑤映画、芝居、音楽、絵画に多く触れさせる
⑥読書をする(知識の積み上げには大いに手助けになりますが、感性が育っていなければ、折角の読書も文字の上滑りになってしまうということもあります)

私の中で大切と思う順に書きました。
幼いながらも自分なりの考えが構築できた上で、はじめて他者への共感性が生まれるのです。このことは説明文、物語文のどちらにも必要なことです。

「喜怒哀楽」の感情を育てる実体験無くして、いきなり机上での受験国語学習は、酷というほかは有りません。
by youkosodesu | 2007-04-20 09:37 | G(女の子)
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