保護者面談

昨年秋に、HPから申し込んでくださった、新5年生H君のお母様と2度目の面談です。
当初は空き枠がなかったため、来月の10日より、初めての授業を開始することになりました。
待ってくださっているこの5ヶ月あまりの間に、何度か弱気の”泣きメール”が送られてきました。
①自主的に勉強しない。
②算数の問題が出来ないとき、すぐにキレる。
③算数の偏差値が全体の足をひっぱっている。
④もう受験やめようかな。etc....

そして2時間にも及ぶ面談で,お母様が不満を覚えている理由が、ようやくはっきりしてきました。点数のことは色々なので、まぁそれなりだと、ある程度客観的に受け入れているご様子でした。

一番お母様を疲れさせていることは、悔しくなったときや不機嫌になったとき、そのイライラをまわり(主に母親)に撒き散らすということらしいのです。どうしてあげたらいいのだろうと、出口が見えない状態にウンザリしており、これから逃れられるなら、原因となっている受験そのものを、やめてしまおうかと思ってしまったようでした。

話を聴くだけで、私からは、さしたる解決策は見出せませんでしたが、お母様はずっと喋っているうちに、ご自身で悶々としている原因を見極めていきました。

第三者に語ろうとしている段階で、人は既に答えを見つけ出しているといいます。その栄えある第三者に選ばれて今日はいい日でした。ありがとうございました。

f0024310_20201223.jpg

                H君お母様
by youkosodesu | 2007-01-20 20:23 | 保護者面談
<< ホット ドッグ 授業参観日 >>