中1代数 通信制 断念

2017年 5月10日 水曜日 小雨

次々訪れる中1数学習生徒ですが、私の率直な感想は「中学生版・数学習代数は、通信に向いていない」。

予習して初めて活きるため、比較的短期で仕上げる必要があったことも原因のひとつです。

各人にまとまった量の宿題を渡して、解説を見ながら自学形式でやってもらっていました。

すると厳しい制限時間に何とか入ろうとすれば、早く書くのではなく、途中式を省略する方向に行きます。
しかも自分の(勝手な)独特なやり方で省略するから、あちこちにミスも出ます。

そして、こちらに来たときには、すっかりその間違ったクセが身についてしまって訂正が大変です。

やっぱり、初期指導は対面指導に限るのだと思い知りました。
「口うるさく」
「しつこく」
「裏技的なコツを伝える」
これって、実はすごく役に立っていることがわかり、改めてびっくりしました。

だから、対面指導ができない通信部門は断念します。
といっても、誰からの申込みもないんですけどね。

小学生版の数学習同様、課題が達成した時点で連絡をもらい、チェック後、差し替え分を対面指導し、次につなげるやりかたです。

例えば、合格確認後に進むことができる四則混合など、関所のようなチェック箇所が何箇所かあります。

区切り毎にどれくらいの期間を要するかは個人によりますが、費用に差は発生しません。

仕上がりまでに少なくとも10ヶ月以上費やすことができて、さらに家庭塾でチェックを受けられる生徒さんを対象にします。

こちらの生徒さんから「制限時間が短すぎる、ムリ」のようなご意見を頂戴している課題もあり、現在は制限時間の調整を行っています。

こうして少しずつ枠組みもしっかりしてきました。

はっきり決まった時点で、幅広い学年に向けて「中学生版・数学習代数」 募集をします。
参考に昔の記事をお目通しください。
8ヶ月間で2600問の代数予習に通った小6→

いつも応援ありがとうございます!


by youkosodesu | 2017-05-10 08:46 | 中学生版・数学習
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