W君合格記&お食事会第三弾

W家とのご縁は、4年前の小3時代の数学習から始まりました。

W君の数学習生徒としての記録は、当時非公開生徒さんだったので、ほとんど残っていないのが残念です。

まさかこんなに成績優秀になるとは、想像も出来なかった小3時代でした。

数学習を担ってくださったのは、なんとお父様。

毎朝20~30分くらい、こちらの課題をやり続けてくれました。

前日に仕事の飲み会があって二日酔いでも、風邪気味でも、こつこつと続けてくださいました。

大きな効果が出ましたが、それまでの道のりは紆余曲折がありました。

何せW君は、時間クリアできないと、自分に折り合いを付けられなくて、ベソをかきながら鉛筆や消しゴムを投げてうっぷん晴らしを始めるのですから。

なだめてもすかしてもダメ。

そのうちにこちらも慣れてきて、機嫌が悪くなり始めると、「ハイ。消しゴムね。どーぞ。投げる位置はこの辺りに頼む。」となって来ました。

家族同然に感情をぶちまけるのは、よっぽど安心しているに違いありません。
しかし、いつしかW君は知らず知らず大人になり始めていました。

度肝を抜かれた、ある日の出来事はこれ

お母様と卒塾お食事会に現われたW君は、かつての様子が嘘のように、にこやかに控えめに座っているではありませんか。
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ぅわー、泣ける。
成長したね。涙
合格本当におめでとう。
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引き続き毎朝受験勉強もみてきた、もう一人の立役者、お父様からメールをいただきました。(原文のまま)

Wを小学校3年生から4年間見ていただいた先生には、感謝の言葉もございません。

とりわけ勉強嫌いだった低学年の息子が、先生が設定してくださった小さな目標を超えていくうちに、計算力がついてくるのが、傍目から見ていてもはっきりと分かりました。

そうこうしている間に一年が過ぎた頃には、計算力と言う絶大な武器を持つことが出来、その自慢の武器を手に、受験算数の世界で頑張れたように思います。

数字を頭の中で扱えることで、受験算数の山場の一つである比を用いた仕事算や旅人算、速さの分野は、自分でも自信を持っていたようです。

数年前に、先生の魔法のような手法に出会うことが無ければ、今回の合格は無かったと言っても過言ではありません。本当にありがとうございました。


(注:正直、魔法の手法というほどではありませんが、とにかく保護者の皆様には「たくさんやらせない」「スピードが達成されるまで、次の課題に進ませない」を言い続けました。きちんと守って指導してくださったお父様には、感謝申し上げます。)

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by youkosodesu | 2014-02-17 21:45 | Wくん
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