断捨離(だんしゃり)

休み続きで、何をしているかというと、
1.一年分の領収証の整理。
2.自分の持ち物を、今流行りの“断捨離”(だんしゃり)して、半分に減らす。
3.家中を掃除する。

1は、月別12袋に分けて、さらに仕分けしたところまで終了。しかしこれからが大仕事です。
2は、昨年一度も袖を通さなかった服を処分。でもまだまだです。
3は、掃きだし窓の表裏を拭き、サッシの溝の泥ごみをほじくり、雨戸の内側の泥や埃を清掃するのをたった一箇所やったのみ。
一週間で、たったこれだけ。


そういえば、十数年前まで都心に住んでいたころは、とても小さな一軒家だったので、持つものを本当に必要なものだけに厳選していました。

押入れが一間半しかなく、その中に家族四人分の四季の布団と押入れタンスも入れていたので、余分なものは一切所有することが出来なかったのです。

コタツ布団をしまう場所が無い。この辺りの一坪当りの地価と安いコタツ布団の値段を比べて、何分の一坪かを占領するに値するかどうかを比較検討した結果、断腸の思いで毎年捨てて毎年買う人もいたくらいでした。

私はどうしてもそれはできずにどうしたかというと・・・・当時流行り始めていた布団圧縮袋で真空状態にぺちゃんこにして、台所裏の外物置に入れました。季節外の普段着も、全部そうやって外に収納していました。

家の中はほとんど何も無く、一階8畳ほどのリビングにはピアノと飾り棚だけ。6畳のキッチンにはテーブルと冷蔵庫と作り付けの食器棚だけ。この食器棚は自分仕様に設計してもらい、炊飯器や、電子レンジ、本類、果てはごみ容器まで白い扉を閉めれば見えないようにしてもらいました。

二階の6畳と4畳半の和室も、勉強が出来る程度の細幅机のほかはなにもありません。テレビも電話機も押入れに仕舞いました。

この地はとても便利でしたが、地価が高くて、ものを買うときに、これをこの土地に置く価値があるのかといつも考えさせられて、結局それが功を奏した?ため いつもガラ~ンとしていました。四人家族なのに、ちっとも狭い感じがしません。
娘の友達が来ると「〇〇チャンちはお店みたい。何にも無いね」とよく言われました。

結局物などなくても、なんら差し障り無く生活できるのです。

今は広さが二倍以上になったのに、昔の生活がうそのようにガラクタの山で、おまけにむちゃくちゃになってしまいました。
この休みに絶対に何とかしなくては!
「何とかなった」写真もぜひ載せたいと思います。それを励みにして断捨離します。

私はよほどさっぱりとした物の無い室内にあこがれているらしく、2年前にもほとんど同じようなことを書いています。
しかも娘の友達の言葉が心底嬉しかったようで、今回もまったく同じことを書いているではありませんか。
はずかしや。2年前
by youkosodesu | 2011-01-29 00:42 | ●趣味
<< 内部ご連絡 雑穀のコロッケ >>