立派な花が咲いた理由

今年のアジサイはたわわに咲きました。
2,3年前に、最盛期を過ぎて安売りされていたものです。

通常は年を経るごとに、咲きかたが貧相になるものですが。

立派なアジサイには、ふか~いわけがあるんです。

昨年の秋のことです。
門を開け、玄関までの少しの道のりがなぜかいつもフンの臭い。
老犬が思わずやってしまったのか・・・点検するもそれらしいものが見当たらない。

へんだなぁ・・・

しかしある時、「あっ!」と仰天しました。

植物のために買い置きしていた「牛ふん」というカチカチに乾いた肥料の(私の)保存が悪く、その中に雨水が入り、ビニールの中はぬかるみ状態です。おまけに虫も湧いているではありませんか。
ほんとうにもう「ギャーーー」です。

“牛ふん”とは、フンそのものを単に乾かしたとは、そのときにはじめて分かりました。

これを“燃えるごみの日”には、だせないだろう。
しかしっ!!自分の家のトイレまで担いでいくのは絶対にいやだ。

よし、目をつぶって外の植木コーナーまで運ぼうではないか。

前が見えるように、しかしパッチリ目を開けるとビニールの中が見えるので、適度に薄目を開けて。

そして逆さまに“どさっ”と、推定7キロの肥料を投げ出すようにぶちまけて、急いで逃げる。

その後秋も深まり冬になり、寒さで虫も全て死に絶えた頃、おもむろに近づきビニールを捨てた。

肥料の量としては多すぎ、しかも成分は強すぎたに違いない。

アジサイは刺激にやられて、死んでしまうのだろうか・・・






生きていて良かった。
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向こう側の小さい株までは、投げ捨てた肥料は届かなかったようです。
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by youkosodesu | 2010-06-23 21:31 | ●趣味
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