お助けゲームの効果ありました

Lちゃん(小2)です。
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半月間の成果が出ました。
42÷9=4…6、のような余りのある割り算が、一問あたり2秒まで短縮されました。
前回は一問あたり18秒ですから、なんと9分の1です。

繰り下がり引き算が嫌いだったLちゃんの為に、「引き算お助けゲーム」という練習教材を作りました。
「上下の数の差の補数を下に書く」ゲームです。
3と5の差は2、その2と何を足せば10になるかを下に書きます。
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引き算を暗算で行い、その答えを頭に記憶して補数を探すのは結構疲れます。
説明するまでもありませんが、繰り下がりのある引き算の、一の位の上下数字を表しています。

やり始めてすぐに、お母様から一回目の経過報告メールが来ました。

「あ~、アタシのきらいなやつだ」と、気付いているようです。
それでも、一日に10個で良いというのが救いで、さっさと終わらせています。


更に二回目のメール。

お助けゲームは比較的スムーズに行えています。
気分によっては、1枚(30個)やりたいと実施する事があります。
余りのある割り算横算の暗算は、間違いがなくなってきました。


更に三回目のメール。

引き算お助けゲームはミスがなくなりました。

彼女ははじめ、42÷9=4…6のようなものは、42の下に36を引き算筆算のように書いてやっていたので、手間がかかりうんざりしていました。
さらに隣から借りてくる引き算がきらいなため、全部ひっくるめて気分が乗りません。

これがたったの二週間で、嘘のように消えています。
おまけに暗算処理もできるようになっています。

親子喧嘩なしで指導ができるところもすごいです。
ひと悶着起こしつつの勉強だと、必ずお子様自身が「ママが〇〇だった、もうーー、ヤダ!」のような苦情?をもらすものですが、そういうことは一回もありません。

そういえばLちゃんが「学校で掛け算が、クラスで一番早く仕上がった」と喜んでいました。クラスの多くが逆九九に手間取っているということです。
お母様も、「いえいえ」などという謙遜で流さずに、「本当に、家でどれほど九九を読ませたことか・・・」と、とても感慨深そうでした。
この表情を見たとき、改めて家庭で指導を続ける大変さが伝わってきました。

こんど、喧嘩せずに教える極意を、ぜひ(皆様に)聞かせて欲しいものです。




ここから先は内部ご連絡。

[やったこと]
引き算筆算8
お助け10
割り算横10
分数から小数9
10から引く30
逆算48
バラバラ九九
累乗など順序どおり24
〃順不同24
文章題 並び方半面
      引き算かな(忘れました)?半面

[宿題]
1.余りのある筆算割り算2桁÷1桁1日10を毎日
2.〃     横算    〃
3.お助け1日10
4.分数から小数新規5
5.累乗バラバラ1日5~10
6.文章題 並び方 結構教え方が難しい場所なので、やりづらければこちらに任せてください。

1と2が完璧になったら、いよいよ「約数を出す」に進みます。
by youkosodesu | 2009-11-18 21:16 | 小さい生徒
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