四谷合不合 二回目

R君(小6)です。

四谷の合不合を午前中に受けてから駆けつけました。
到着するなり、テスト用紙を広げて何点取れたかを一生懸命に数えていました。
ホ~、なかなか良い点数でよかったね。

今日は前回の確認をします。
場合の数の「塗り分け」です。
今まで、色数と場所数が同じか少ない基本問題は正解していました。
しかし、例えば5色から3色を選び、場所も5箇所を3箇所にして場合の数を出すような問題がお手上げでしたが、復習が功を奏してよく定着していました。


今日は通過算をやりましょう。
R「塾でやったやり方は…、よく覚えていない。覚えているのは鉄橋の絵を描いて解いたこと」
私「へ~、じゃ自分のやり方でよいから問題を解いてみよう」
R君解く。・・・・・・・・・・・・・・・
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私「では。今日は最初から復習しようね。中途半端に5問解いて終わり、というのが一番身にならないやり方だから、少なくとも30問やろうよ」

長さ100メートルの列車が250メートルの鉄橋を渡るときには
(100+250)÷速さ=時間
追い越すときは、二つの列車の長さを足してそれぞれの速さの差で割る、など。

そういえばたくさんの子が(この問題に限らず)、かつてこのような感覚を訴えていました。
「このようにやれといわれれば、そう難しいことではないので、いくらでも“やり方”として覚えることは出来る。でも何かストンと落ちるものが無い、心の底から、あ~そうか、という感覚がもてない」
そのことを言うとR君も「ボクも同じ」といったので、早速実習をすることにしました。
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ガッタンゴットン 電車は進む。
軌跡が分かるように色鉛筆を装着。
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①幅のない電柱や人間の前を通過する
②鉄橋やトンネルを通過する
③又はその中での滞在?時間
④速さや長さも違う列車同士の追い越しや出会い
実際に軌跡を調べてみて「あっ、ホントだ、だから二つの長さを足すんだ(②や④の時)」と納得したようなので、それ以降の問題がスムーズにいきました。

さて今日の学習ご報告
約分24
逆算48
分数乗除15
塗り分け2
通過算22(30問に足りず済みません)
以上で120分授業でした。
by youkosodesu | 2009-10-18 20:14 | R(男の子)
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